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心理学は胡散臭い。

心理学は自分の行動や考え方を変えたい時には良い指針になる、と私は思っています。


なので、友人や知人から悩み事とかを相談と言いますか愚痴といいますか、そんなのを聞いたときにはそれとなく伝えてみるのですが、こんなことを言われることがあるんですよ。


心理学って胡散臭くない?


いわく、どうもオカルトっぽい。

いわく、なんかメンヘラがやってるイメージがある。

いわく、同じ心理学でも逆のことを言っている人がいて、どれを信用すればいいのか分からない。


まぁ気持ちはわかります。


私も自分で色々調べて本を読み、やってみるまではそう思っていましたから。


心理学にオカルトっぽいイメージがあるのは、本のジャンル的に【心理学・精神世界】に分けられてしまうことがあるからでしょうね。


精神世界系の本とは、なんかこう、宇宙とつながるとか、神の声が聞こえるとか、地球は謎の精神体が作ったとか、ファンタジー小説として読めばなかなか面白い系のやつです。


それに、怪しいセミナーの謳い文句にも、【心理学】という言葉は使われがちですよね。


そこに哲学が混じったりもすることがあるので(一時期大流行したアドラー心理学も、内容は一種の哲学です)、なんとなく怪しい、胡散臭い、というイメージを抱いてしまうのだと思います。


メンヘラの人が心理学を愛用しているイメージは、Amazonで心理学系の本を検索してみればよく分かりますよね。


きちんとした科学者が書いている本のとなりに、もうタイトルからして『それってなにかデータあるんですか?』ってツッコみたくなるような本が【オススメ】として並んでいたりしますから。


私も少しばかり気持ちが弱っていた時期があるので、なにか救いはないかとそういった本でも読みたくなる気持ちはよく分かります。


このあたりは人のレビューを読んだり、著者のことを調べたりして、どこまでデータや論文、実験をもとに書かれているかを確かめてから買うようにするしかないですね。


最後に、心理学は人によって言っていることが正反対のことがあるから信じられない、ということですが、これは心理学に限らず、どんなジャンルでも反証された論文は必ずあります。


身近な例でいうと、コロナワクチンに関する論文も、調べてみるとお医者さんや科学者によって効果や副反応に関する結論や考え方は結構バラバラだったりします。


ここではワクチン接種の是非について論じるようなことはしませんが、打っている人も打たないと決めている人も、なにか根拠や考え方を持ってそういう行動を【選択している】ということです。


極論をいうとその人のプラスになるような行動を取れるきっかけになるなら、オカルトでも心理学でも、なんでもよいのですね。


私の場合は数字やデータがあると信じて行動しやすいので、そういう本を読んで勉強しているというだけです。


私は基本的に面倒くさがりの小心者なので、なにかやろうと思いついても『今忙しいし、準備も中途半端だからまた今度にするか』に考えがちです。


そんなときに心理学の知識があると、それがそっと背中を押してくれたりします。


イラストもそんな感じでなんとか続けることができましたので、これからもイラストの制作時間を削らないくらいで(笑)、心理学系の本や動画を見て勉強していきたいと考えています。


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