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意見の影響力と批判への対応。

今回のタイトルを見て、『そういや前にソースケが読んだ本に書かれていたっていう、意見に対する考え方についての記事があったな……』と、思い出していただいた方もひょっとしたらいらっしゃるかもしれませんね(笑)。


正しい答えのある問題に我々は意見を持つことができず(5✕5が25なんていうのはおかしい!なんて意見は持てませんよね?)、意見が言えるのは明確な正解がない物事だけであり、物事の解釈は人によって異なる。


それ故に【正しい意見や間違っている意見】というものは存在せず、人の数だけの意見があるだけ、というのがその要約です。


これを読んだとき、なるほどなぁ!ととても感銘を受けたのですが、この考え方に【意見の影響力】という視点を加えてみると、面白い考察が得られます。


これを意識するようになってから、私はだいぶ【人からの批判的な意見】が気にならなくなりました。


例えば私がTwitterにイラストをアップしたとき、そのイラストに対して、それはもうひどい罵詈雑言のようなリプがついたとしましょう。


もしそのリプが長年の友人からで、本当は私のイラストが嫌いで嫌いでたまらなかったが、いままで言えずとうとう気持ちが爆発した、とかならさすがに落ち込みますし、この後の対応も真剣に考慮します。


長年の友人というのは自分に対する【影響力】が大きく、仲直りするにしろ、これっきりになってしまうにしろ、後悔のない選択をしたい、と思うのは当然のことです。


でもこれがフォローもされてない、よくわからん人からのものだったら?


そんな人は私になんの【影響力】も持っていませんので、そういう人もおるわなぁ……とだけ思ってブロックしておしまいです。


今回の例では、少々極端なケースをお話しました。


実生活でなんらかの批判にさらされた場合、批判してきた人との関係は例のケースの間のどこか、ということが多いです。


それは同居している家族だったり、職場の人間だったりしますし、時には趣味のクラスタの人だったりします。


いままでもおそらくは無意識に【批判してきた人からの、自分への影響力】を考えて批判に対応してきたと思うのですが、これからは意識的にこれを考慮し、よりよい批判への対応をしていきたいと思っています。



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