質感の難しさ。
Added 2022-04-01 09:56:27 +0000 UTC昨日アップしたりなりー、ペン入れを終えたあと、早速塗りに着手したんですね。
璃奈がまとっていたあの拘束具なんですが……実は縄にするか、ラバーのような光沢のあるものにするか、結構迷っていたんですよ。
いつも通り麻縄でも悪くないかな、と思っていたのですが、彩度の高い赤の拘束具をまとう璃奈というのもそれはそれで背徳的なセクシー感があるかも……と考えたんですね。
文字通りいろいろ色を置いてみたり、太さを変えた縄を置いてみたりしたのですが、今回は挑戦の意味も込めて情熱的な赤のラバーにしてみることにしました。
私はいつも、光っているものってホント、描写が難しい……と思いながらその手の物を描いているのですが、ラバーや革ジャンといった革製品の光沢というのは特に独特の難しさを感じます。
いつも描いている(笑)乳首ピアスのような派手な装飾品なら、描写力はともかくとして、取り合えずキラキラに輝かしておけばなんとか格好がつくのですが……。
革製品でそこまで反射を強く表現してしまうととてもチープな感じに見えてしまいますし、最悪革製品に見えない、ということもありえます。
そういう事情もあり、滅多に描かない革製品なのですが、この機会にしっかり勉強して璃奈の魅力を最大限引き出せるラバーを描写したいと思っています。