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がまんが難しいTwitter。

お正月休みが開けてからこちら、イラストをアップする以外、Twitterでつぶやいたり、タイムラインを眺めたりするのをなるべく止めるようにしているんですよ。


今のところ完全にツイート絶ちできているとは言えませんが、かなりツイートを減らすことに成功しています。


私は自己顕示欲が強く(でないと、こんなブログも書いていないでしょう<笑>)、本当はTwitterでつぶやくのが大好きな人間です。


ただ皆様ご存じの通り、私は舌禍癖・筆禍癖を持っていますので、本来TwitterなどのSNSは絶対にやらない方がいいのですね。


今まで1万ツイートほどつぶやいていますが、炎上しなかったのはひとえに私をフォローして下さっているフォロワーさんの質がよかったからに過ぎません。


ちなみに炎上するアカウントというのはフォロワーの数は関係なく、フォロワーの質が悪かったり、自身があまりに燃えやすい話題(ジェンダーに関することなどが典型的)をつぶやくタイプだと、フォロワー数が小さい二桁であっても普通に炎上するそうです。


それはともかく、私の場合炎上の問題や人を不愉快にさせるツイートの問題だけでなく、Twitterでつぶやくとそのついでについタイムラインを追ってしまい、イラストを描き始める時間が遅くなったりすることもあったので、できるだけTwitterに触れる時間を減らしたいな……と、しばらく前から思ってはいました。


そんな時に年明けすぐ、なにかの動画で【1月に立てた目標は成功率が2倍から3倍】というのを聞いて、これもなにかの縁か……と思い、思いきってつぶやくのをやめ、リストにまとめているアカウントを見るのも2日に一回にしてみることにしました。


基本的に私はあまり我慢強い方ではありませんし、強固な意思を持っている人間というわけでもありません。


むしろその逆であることをよく知っているからこそ、心理学や行動療法を用いてイラストを続けたり、やりたいガチャの衝動を乗り越えたりしているんですね。


ここでも役に立っているのはイフゼンルールで、【2日に一回、仕事終わりにしかTwitterは開かない】というルールを決めました。


そんなルールを決めただけで止められるものかよ……と思われる方もいらっしゃるでしょうが、全くもってその通りなので、まず物理的にアクセスしにくいよう、GoogleChromeのショートカットからTwitterを消し(幸いと言いますか、私の持っているケータイはガラケーとスマホの間のようなものなので、Twitterを始め、アプリを導入するのが難しい)、URLをブックマークフォルダーの数層下に移し変えました。


これでブラウザを開いた際、ついついTwitterを見てしまう、ということはなくなりました。


手強いのは仕事やイラストを描いている間の休憩中につぶやきたくなったり、やっているゲームでついつい『みんな見て!』と言いたくなるようなシーンに遭遇した時です。


こういう時、頭の中は色々とささやいてTwitterを開かせようとします。


休憩中ならいいじゃないか、休憩時間が終わったらさすがにTwitterは閉じるわけだし……。


Twitterにゲームのスクショあげてちょっとゲーム実況の真似事したぐらいで、不愉快になる人なんていないよな……。


私は今のところダイエットや禁煙をしたことはありませんが、きっとこういう【自分の中の悪魔】の囁きで挫折してしまうのでしょう(笑)。


休憩中の誘惑は【代替療法】という手法で乗り切ることができています。


これはTwitterをやる代わりに【なにか他のことを行うようにする】という、行動療法の一つです。


私はTwitterをみる代わりに、読みかけの本を読むことにしました。


今までは休憩時間は長くて20分ぐらいだから、本読むには短いよな……と言い訳してTwitterや他のSNSを眺めて過ごしていたのですが、思い出してみれば中高生の時は10分や15分の休み時間にラノベや漫画、競馬の血統書(!)をむさぼるように読んでいたわけですから、できないわけがありません。


これはうまくいきましたが、ゲームをやっているてつぶやきたくなった時が結構大変です。


ゲームで遊んでいるときというのは基本暇な時であり、暇とSNSの相性の良さは周知の事実ですよね。


こういう時はACT(アクト)と呼ばれる認知療法を使って、つぶやきたい衝動を処理することを試みます。


衝動が襲ってきたらまず、『この衝動に身を任せることによって、なにか得られるものはあるだろうか?』と自問します。


当然ですが、やっているゲームのスクショをあげてつぶやいても、私のアカウントだとなにも得るものはありません。


この時点でかなり衝動は収まっていますが、まだ収まりきらない場合は次に『ではこの衝動に身を任せることによってなにを失うだろうか?』と自問します。


つぶやきたい衝動に負けてしまうと『自分で決めたルールをやぶってしまった……』とメンタルが凹むでしょうし、一度やればズルズルになってしまって、なし崩し的にまた暇さえあればTwitterでつぶやいてる、という生活に逆戻りするかもしれません。


ここまで考えると『さすがにやめておくか……』と行動を制御できることの方が多いですね。


これだけやっても何回か衝動に負けてつぶやいてしまうことがありましたから、人となんらかの形でコミュニケーションを取りたい、という欲求と私の自己顕示欲というのも相当なものです。


でも失敗しても自分の意思の弱さを自責したりせず、『まぁまたルールを思い出してやり直せばいいさ』と自分を励まし(セルフコンバッションですね)、心理学的に少しでも【Twitter絶ち】を成功させられるよう、工夫していきたいと思っています。


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