行動に移せるなら、なんでもよい。
Added 2021-12-29 09:41:55 +0000 UTCいよいよ今年も残す所あと3日になってしまいましたね。
厳しい寒さが続いていますが、皆様お変わりありませんか?
私はなんとか元気に過ごしており、このまま何事もなく年明けを無事迎えたいなぁ、と心から思っています。
さて、一年の計は元日にあり、とはいいますが、実際一年を振り返るのは年末の時期が多いものです。
今年の目標の内容と来年のそれにつきましては31日に詳しく書きたいと考えていますが、皆様のおかけでなんとか今年の目標は達成することができました。
本当にありがとうございます。
さて、目標を達成するにはとにもかくにも行動し、継続しなければなりません。
なにを隠そう、私はこの『目標を決め、コツコツ行動を継続する』というのが大の苦手だったんですね。
いや、今年の目標を達成した喜びでつい過去形で書いてしまいましたが、本質的には苦手のままなんだと思います。
一応イラストは毎日描き続けていますが、もう今日は描きたくねー、ダラダラYouTubeでも見てたいわ、ってことはしょっちゅうありますし、最近始めた【一日の決まった時間にイラストの講座動画を見る】という習慣も、『内容難しいし、ほんまにこれ見て勉強しただけでうまくなるかなぁ……』と、疑心暗鬼に駆られながらなんとか毎日見続けています。
それでも私がなんとか続けられているのは、師匠や皆様をはじめとした周りの人、そして環境に恵まれたことを別にすれば、【科学的に続けられる確率が高いとされている習慣作りの手法と思考】という、つっかえ棒があるからです。
私の場合、習慣化には科学的にもっとも成功率が高いと言われているイフゼンルールという用いています。
これは【このあとには必ずこれをする】とルールを決め、それをとにかくモチベーションに頼らず決めた時間絶対にやる、という方法です。
イラストだと仕事の開始前と終わったあと、必ず決まった時間を描く、それが終わるまでは他のことをしない、という【ルール】を決めています。
ただこれだと休みの日は描かないことになってしまうので、休みの日は朝食後と昼食後に決まった
時間描く、とこちらもルールを定めています。
この思考の肝は【毎日必ずやることにひもづける】ということと、【モチベーションに頼らず、とにかく決めた時間やる】ということであり、基本ずぼらな私でも続けられているのですから、私にはこのやり方があっていたのでしょう。
ただ、私に合っていたからといって他の人が同じように効果を発揮するか、というと、それは分かりません。
心理学的にはやらない方がよい、と言われている、【徹底的に自分を責めて、追い立てる】ということでものごとを継続している、という方も、きっといらっしゃるでしょう。
イラスト上達へのモチベーションも私は『上達とは脳のニューロンの結合の結果であり、これは学習と練習で何歳になっても繋げることができる』という研究結果を信じることで維持している、という一面がありますが……。
これも根性で上達はなんとかなる、自分がうまくならないのは根性と練習が足りないからだ!と考えてひたすら根性で練習し、その厳しい思考を上達へのモチベーションにしている、という人もいるでしょう。
私の場合、その方法と思考は科学的にはうまくいく可能性が低いので(研究結果でも0ではない)やらない、というだけです。
モチベーションの維持の手段と物事の継続の仕方は人それぞれであり、その人にあってさえいれば私はなんでもありだ、と考えています。
これから先、もっと良い継続の方法やモチベーション維持の考え方があれば、今までのやり方や考え方に囚われず、どんどん取り入れていきたいと思っています。