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消えたブログ。

先日アップしたブログ、ソースケにしてはなんか少し短かったな……と思われた方もいらっしゃるかも知れませんね。


実は先日の記事、操作ミスで一度完全に消えてしまったんですね。


2時間近くかけて書いた記事が真っ白になった瞬間は、さすがに焦りました。


私は色々と心理学を学んでいますし、適度な運動や瞑想など、普段からメンタルケアを心がけていますが……。


だからといって、トラブルや人間関係のいざこざに巻き込まれた時になにも感じなっている、というわけではありません。


こういうことがあると焦りますし、近しい人と揉めると落ち込みますし、理不尽なことを言われたら怒りも覚えます。


私はまだまだ自分でメンタルが強い、なんて言えませんが……。


鋼のメンタルと言われている人たちは、何かあった時になにも感じていない人などではなく、たとえ逆境にあって心が激情に支配されていたとしても、それが行動に影響を及ぼさない、普段していることを普段通りにできる人なのではないでしょうか。


もちろんそれが一番難しいわけですが、少しでもそこに近づくために、記事が消えた瞬間、私は自分の感情の観察を始めました。


その時気持ちはとても焦っていて、なんとか消えた記事が元に戻せないか、どこかにバックアップが残ってないか、あちこちを探し回りました。


どうやら無理だ、と分かった瞬間、徒労感に襲われ、ガックリきました。


その次に【別に今日一日ぐらい、更新しなくてもいいかな……】という、弱気と諦めの気持ちが沸いてきました。


実際ケータイを投げ出し、読みかけていた本を読み出したりしたわけですが、『まぁ、書きたくないってのは俺の思考か……』と、以前お話した【思考と行動を切り離す】を試してみます。


それでも書く気になれなかったので、『ここで動けなきゃ、なんのために心理学学んでいるんだろう?』と自問自答してみました。


まあ、確かにそうやわなあ……となんとか納得して書き上げたのが、あのブログです。


人間って自分のやっていることが無駄になる、ということを極端に嫌いますからね(笑)。


とにかく行動に移せるなら、ちょっとキツい劇薬の使用もアリです。


もうひとつ大事なことは、色々やっているうちに【書き直すのは面倒だ】という気持ちが小さくなっていった、ということです。


人間、嬉しかった気持ちも怒りの感情も、いつまでも同じ熱量で保ち続けられるわけではありません。


望む望まざるに関わらず、必ずニュートラルの状態に戻っていきます。


そんなことは誰もが無意識レベルで知っていると思いますが、私の感覚だとそのことに自覚的でいると、心が折れた時の回復が早いように思います。


これも心理学で学んだ、大切なことのひとつです。


消えてしまったブログを書き直す、といった小さな出来事でしたが、(完全な形でないにせよ)キチンと日々のルーティンを感情に振り回されずこなせたことで、少しばかり自信がつきました。


今回のブログに限らず、これからもこういったトラブルは度々日常で起こるでしょうが、学んだ知識を活かして乗り越えていこうと思っています。


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