データとスランプ。
Added 2021-10-04 10:22:31 +0000 UTCもう皆様でも覚えていらっしゃらないかもしれませんが(笑)、何ヵ月か前に結構キツいスランプに陥っていました。
イラストに関して言えば、実は私は普段、あまりスランプという言葉は使いません。
じゃあ良いときはあったの?その時のイラスト見せて?と突っ込まれた時にぐぬぬ……となるしかないからですね(笑)。
皆様の中にそんな心ないことをいう人はいないでしょうから、ここでは気兼ねせず自分の本音をさらけ出すことができます。
まあそんなスランプも、皆様に応援して頂きつつ(ご支援で購入させていただいたタブレット、本当に感謝です!かなりのモチベーションアップに繋がりました!)、ラブライブのかのんちゃんを描いているうちにどこかへ行ったのですが……。
それはともかくとして、今になってピクシブやこちらのファンボックスのダッシュボートを見返すと……。
その時期に描いたイラストだから、といって極端に応援してくださる方々や閲覧数が減っていたり、ブクマが減っていたりしたわけではありませんでした。
むしろ閲覧者数順にイラストをソートすると、去年のイラストより増えていたりします。
実はこういう現象は珍しくありません。
私は麻雀やポーカーでもデータが大好きで、ある程度対戦数がたまれば、必ずあとから見直します。
大切なのは、負けがこんでいる時のデータです。
一週間のあいだ一度もトップを取れてない、というひどいときでも、アガリ率が半分になっていたり、放銃率(振り込んで自分だけが点数を払うハメになっている確率)が倍になったりしているわけではありません。
アガリ率も放銃率も精々、1・2%上下しているだけなんですね。
これは結構、大切なことを教えてくれています。
感覚は現実より、はるかに出来事を【厳しく】感じてしまっている、ということです。
まあこれは我々が人間である以上、ある程度は仕方ありません。
我々はネガティブな出来事にことさら反応しやすいよう、できていますから。
ただ、このことを意識しておくと、今の自分ってそんなに厳しい状況かな?と振り返ることができます。
その時に役に立つのが、客観的なデータです。
これはなにも、数字である必要はありません。
過去の自分が残した言葉、信頼している人が過去に送ってくれた言葉などでもいいでしょう。
こういったものを振り返り、今の自分の状況をできる限り客観的に見つめるのです。
そうすると今は確かにキツいけど、俺も案外捨てたもんじゃないな、と思えるんですね。
私はこれからも【データ】の力なども借りつつ、これからのスランプを乗り越えていくつもりでいます。