私が感情や心理学を学び始めた訳。
Added 2021-09-03 10:06:05 +0000 UTC今日のタイトルをご覧になって、『こいついつも感情とか心理学の話してんな』と呆れられた方もいらっしゃるかもしれませんね(笑)。
私が、他の人からみたら、少し興味が強すぎるじゃないかといぶかしがられるほど、心や感情のことに関心を向けるか、といいますと……。
幼少期や青年時代、心の揺れ動くまま行動し、感情に任せるままに言いたいことややりたいことをやっていたら……。
本当にやりたいことは続きませんでしたし、人間関係は果てしなく壊れ続けていった、という切ない経験があるからなんです。
……ここだけの話ですが、人間関係が原因で若いときに職場を2回ほど変えています。
若いころはこれは生来の性格だから仕方ない……と諦めていたのですが、30になるかならないかの時に【まんがで分かる心療内科シリーズ】でも有名なゆうきゆう先生の著書に出会いました。
ほんまにこんなことで行動が変わっていくんかいなあ……と疑いつつも、何かやらかした時に、もうそろそろ世間様も【若いから仕方ないなあ】で済ませてくれなさそうな年齢にさしかかったこと、なによりイラストを描き始めたもあって『なにもしないよりマシか……』ぐらいの気持ちで何冊かの著書に書かれていることを少しずつ実践しはじめたんですね。
まあ人間関係の方は職場にいられなくなるほど空気を気まずくしない、とりあえず友達は減らないぐらいの効果しかありませんでしたが(苦笑)、習慣化の方はかなりの威力を発揮しました。
いまでこそイラストを最低一日2時間、仕事が休みだったり時間が空いていたりするときは3時間以上描いたりしていますが、描き始めた当初は鉛筆を持ちはじめて10分も描いていることができなかったのです。
他にも軽度の運動や瞑想など、少し習慣化するのが難しいと言われていることも、とりあえずは2年以上毎日続けています。
イラストを描き始めた当時の様子や用いた方法はこちらに詳しく書いていますので、よかったら目を通してみてください。
色々やってみたけど、飽きっぽくて続かない……というお悩みを抱えていらっしゃる方には、なにかのヒントになるかもしれません。
この成功経験で『あ、心理学ってすごいな』と感じた私は、何人かの心理学の先生や哲学の本を読み、今では自分の感情や行動に関する心理学を勉強しています。
やりたいことを続けたいのに、しなければならないことがあるのに、つい後回しにしてしまう……。
逆にしてはいけないと分かっているのに、ついついしてしまう……。
こういうことのほとんどは感情が行動に影響を与えることが原因です。
めんどくさい。
ムカつく。
なんか怖い。
なんか不安。
人からなんか言われるかもしれないのが嫌だ。
こういう感情が邪魔をして、物事がうまく運ばなかったことや、やりたいことにブレーキをかけたことがあるのは私だけではないでしょう。
色々調べている限り感情はどうやらコントロールすることは難しいらしく、【自分を観察して感情はひとまず頭の片隅に置いておき、行動に影響を与えないようにする】というスキルを身に付ける必要があるみたいです。
この辺のことも近いうちに書きたいと思っていますので、楽しみにしていただけると嬉しいです。