XaiJu
sosuke0401
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fanbox


やれば必ず手にはいるものと、不確かなもの。

最近steamで購入したロマサガ3をプレイしています。


私、大のロマサガファンで、ふと思い出した時にやりたくなるんですよ。


昔は古いスーファミ引っ張りだしてやってたんですが、今はパソコンで気軽に遊べるようになり、本当にいい時代になったなあ……と思います。


……その代わり仕事してたりイラスト描いたりしている最中に、すぐにゲームに切り換えて遊んでしまえる誘惑に勝たないといけなくなってしまいましたが(笑)。


そんな感じで懐かしさも感じながら遊んでいるのですが、昨日は欲しい武器をドロップするモンスターを延々と狩っていたんですよ。


結構レアなアイテム(最強の槍です)なのでひょっとしたら何時間か掛かるかも……と構えていたのですか、幸いといいますか、一時間弱で手に入れることができました。


……延々と狩りしている最中にふと頭によぎったのですが、これ、確率は高くないとはいえ、やり続ければ必ず落ちると分かっているからやってるけど……。


もしゲームの開始時点で落ちるかどうかの判定がされていて、判定結果はブラックボックスだけど、手に入らない判定に振り分けられていたら何時間やっても無駄だということだけ分かっていたら……。


多分私は普通に手に入る、一番強いわけじゃないけど、まあまあ使える店売り最強の槍でゲームを進めていたのではないでしょうか。


これと良く似た現象、現実世界でもよく経験しますよね。


そうです、才能とか適性とかいうやつです。


誰だって練習すれば始めたころよりかはうまくなりますが……どこまでうまくなるかは、やってみないと分かりません。


プロになれるぐらいうまくなれるかも知れないし、何年やっても素人の中級者どまりかもしれない。


もしなんらかの手段で自分の限界が最初から分かっていたら……先程のアイテムの入手判定ではありませんが、限界が近づいてきたら上達は諦めてあとはまったり取り組んだり、判明した自分の上限があまりにも理想に程遠かったら、最初からやらない、という判断も下せるかもしれません。


まあ今現在は将来の能力を正確に量る方法はないわけで(もっと遺伝子の分析が進んだ未来ではどうなってるか分かりませんが)、だからこそ人は将来や夢に対して真剣に悩むんですね。


私の場合イラストの能力な訳ですけど、手に入らないかもしれない上達への不安とうまく付き合っていけたらいいなあ、と思っています。


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