パターンと思考のあいだ。
Added 2021-06-18 10:08:52 +0000 UTCものごとはできるだけ、パターン化してしまったほうがなにかとスムーズです。
どんな仕事でも最初に先輩から教わるのはパターン化された業務であり、それを覚えてから徐々に難しい仕事をしていくことになります。
ただ、これに頼りきりだと少しでもパターンから外れたケースに遭遇した場合、パニックに陥ってしまいます。
誰でも仕事でこういうことがあり、新入社員時代に『言われたことしかできないのか』と先輩や上司に言われ、悔しい思いをした経験があると思います。
パターン化したものから外れた時、ものをいうのが【思考】です。
パターン化されたものは究極、覚えさえすれば誰でもできるわけですから、仕事のできる人、できない人の評価はこの思考力で決まることになります。
ただ現実を生きているとこの二つの使い分けは結構難しいものがありますよね。
このケースだとマニュアル通りのほうがうまくいきそうだけど、なんかちょっと違和感あるし、違うやり方のほうがいいかな……?
仕事でも日常生活でもこんなことはしょっちゅうあり、いい結果がでない度にやっぱりいつもどおりやってたらよかった、とか、マニュアルどおりじゃなくて融通利かせればよかった……とか後悔してしまいますよね。
こういったことをうまくやる精度をあげるには、結局出た結果をできる限り客観的に分析し、今後の糧にするしかない、と思っています。