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論破されそうになったら。

こういうのを長く続けていると、結構深刻になってくるのがネタ切れです。


私は一応、ここにはイラストを描いていて感じたこと、思ったことを書いています。


毎日なにかしら描いているわけですし、描いている最中に何一つなにも思うところや悩む箇所がなかった、ということはあり得ないので、他ジャンルのブログに比べるとネタ切れしづらいのですが……。


数日同じようなことを思い悩んでいたりすると、今日のようにネタ切れを起こしたりするんですね。


まー、私が若くて可愛い女性なら日常の他愛ないできごとを書いてもそれなりに皆さんを楽しませることができるんですが、わけわからん男が『今日のお昼ご飯は家の近くにあるチェーン店で牛丼を食べました♥』って書いても、だからなに?以外の感想を持ちようがないでしょう(笑)。


ですのでこうしてネタが尽きた時には少しでも皆様のお役に立つような、心理学や考え方をご紹介していけたらいいなあ、と思っています。


一応、心理学をご紹介とプロフィールに書いてありますしね(笑)。


では始めていきましょう。


今日のテーマは論破です。


まあ人と言い合いをしていてリアルに『はい論破』といわれたことのある人は少数派だと思うのですが、なんかあいつと口喧嘩すると言い負かされることが多いんだよなあ……という経験を持つ方は多いでしょう。


実は口論で論破されてしまうときは、こちらが余程筋違いのことを押し付けているのではない限り、意識的にせよ無意識にせよ、相手が使ってきている【論破テクニック】に引っ掛かっている可能性が高いのです。


論破テクニックは数限りなくあり、このテーマをシリーズ化すればかなりブログの本数が稼げるのですが(笑)、もちろんそんなことはしません。


今日は口論でよく使われるテクニック2つと、その破りかたを書きたいと思います。


1つめ。

イメージがあまりよくない人と同じことをあなたは言っている。と主張する。


これは政治家の人たちの演説や討論に良い例があります。


政治家が誰かと討論しているとき、相手にこう言われたらどうでしょう?


『それってヒトラーも同じことを言ってましたが、あなたはそれについてどう思われますか?』


そう相手に言われて持論が正しいと論議を続けられる政治家はいないでしょう。


我々の日常だと『嘘つきはみんなそういうよねー』とか、『○○ハラ(ハラスメントは口論の内容に寄って使い分けてくる)する人の常套句だね、それ』とか言われると、なかなか言い返しづらい部分がありますよね。


二つ目

弱者のルサンチマン


あたかも立場の弱い人たちの側に立ってモノを言っている、というスタンスでこちらを言い負かそうとしてくるパターンです。


これの例え話は難しいですね……本当にその案件で深刻に悩んでいる人がいるわけで、その人たちを傷つけてしまうことになりかねません。


ですので私が議論中気を付けているキーワードを紹介するに留めましょう。


・女性

・子供

・なんからの病で苦しんでいる人々


このあたりのキーワードを使い、議論を自分に優位に運ぼうとしてきたら、要注意です。


そんなやつらのことは知ったこっちゃねぇ!と切り捨てられる人間はほとんどいないですし、やってしまうとこちらの立場が激烈に悪くなります。


ではこういった論破テクニックに立ち向かうにはどうすればいいでしょうか?


手段はいくつかありますが、一番効果的なのは『それって論破テクニックだよね?』と指摘してしまうことです。


特に後者の論破テクニックで自分を優位に導こうをしている輩に対しての効果は絶大で、弱者の味方のふりして自分の利益を貪ろうなんて奴に味方をする人はいなくなります。


まあ実も蓋もないことをいってしまうと、論破テクニックが使われるような言い合いはあまり得るものがなく、止めておくのが一番いいんですけどね。


議論はお互いが得るものがあるときに、できる限りウインウインにするようにするものです。


あ、ちなみに口論や議論に勝つだけなら、簡単な方法があります。


それは『ひたすらでかい声で相手を非難し、こちらの意見を繰り返す』です。


そんなバカな……と思われるかも知れませんが、いくつかの実験で『議論やディペートに勝つのは、正しい理論を展開したり、巧みな話術を用いた人ではなく、単に大きい声で意見を主張した人』というのが明らかになっています。


声のでかい奴が勝つ、というのは物理的に真実だったわけですね(笑)。


あんまり救いのない事実を書き留めて、今日の締めとさせていただきたいと思います。


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