絵が上手くなるのは才能なの?
これは絵を描いている人間なら、誰もが一度は悩んだことのある命題です。
ここからはすべて私個人の考え方なので、ソースケはそういう思想でイラストに取り組んでいるんだなぁ、ぐらいに思ってくださると嬉しいです。
私がイラストを描き始めた当初、絵は才能がすべてだと思っていました。
何年描いてもうまくならなかったからです。
私は描いたイラストをすべてピクシブに投稿しています。
記念すべき初投稿イラストはこちらです。
それから4年描き続けたイラストがこちら。
どうでしょう?よく描き続けてこれたな……というレベルの上達具合です。
今ほど描く時間を割いてはいませんでしたが、一応あの時代でも毎日描いていたので、やっぱり絵って才能がないとうまくならないんだ……と絶望していました。
もうさすがに辞めよう、と考えていたある日、現在師事しているダテナオト先生にネット講座のお誘いをいただきます。
もう辞めようと思っていたけど、せっかくプロの先生の指導を受けられるならもう少し頑張ってみるかな……とイラストを続けることにしました。
それから少しずつイラストの才能に対する考え方が変わってきました。
もちろんプロの先生に教わり始めたからと言って急激にうまくなったわけではありません。
以下習い始めて1ヶ月後、1年後、2年後、最近のイラストです。
成長ベースは正直、かなり遅い方でしょう。
器用な人なら(あえて才能がある人とは言いません。才能のない私には絵の才能がある人というのがどういう人なのか、分からないからです)、初心者であっても3ヶ月描いていれば、今の私のレベルまで追い付いてしまいます。
それでも私の努力の形跡は感じでいただけるのではないでしょうか。
正しい努力と知識を積み重ねて行けば、ある程度は才能がなくとも上達する。
これが今の私の絵の才能に対する考え方であり、イラストに取り組むスタンスです。
もちろん私の上達は私一人の頑張りだけによるものではありません。
正しい努力の方向性に導いてくださり、的確な技術的指導をしてくださるダテナオト先生のご尽力はもちろんのこと……。
ここを見てくださっているご支援くださっている方々を始め、たくさんの人たちの応援によって私のイラストは支えられています。
どのレベルまで到達できるかは分かりませんが、これからも精一杯の努力を積み重ねていく所存ですので、私の成長を見守っていただければ幸いです。