中級を自称しなくなった訳。
Added 2020-09-30 10:09:14 +0000 UTC以前、自分の絵の実力を中級ぐらい、と自称していた時期がありました。
まあユーフォの麗奈ちゃんぐらいのチカラと自信があれば「私は上級者です!」と嘯いてもよいのでしょうが、人間なかなかあのように生きていくのは難しいものです。
かと言っていつまでも初心者です!では、あいつ初心者自称してればハードルが下がって評価されやすいとか考えてるんじゃね?と思われるのも嫌ですし、多少なりとも応援してくださっている方々(今このブログを読んでくださっているあなたのように!ありがとうございます)の手前、あまりへりくだるのもいかがなものか?と考えてそうしていたわけですね。
でもなんと言いますか、ある時これってあんまり意味ないんじゃないかなあ……と思い始めたのですね。
私はヘボ将棋を指しますので、そういう指標を将棋をベースにして何気なく使っていたんですよ。
でも相手がそのような段級のある世界になじみがあるか分からないし、書道のような例もありますが、段級制度が用いられてるジャンルは勝ち負けがはっきりしていて実力が見えやすいものが多いのではないでしょうか?
中級の認識・定義の違いでお互い誤解が生じた時、それを解くのも大変ですし(私にイラスト辞めて死ねとDMを送ってきた人のように、中級と中堅の違いさえ分からないレベルの人間ならもうなに話しても無駄でしょうが……)、絵、特に私の描いているアニメ調イラストだと評価に好き嫌いが大きく影響するので、そういう指標は意味ないかな、と考え方を改めたのですね。
ですからどうしても自分の画力を自分でいう必要がある時は、『一枚一枚一生懸命描いてます』とだけ、言うようにしています。
それだけは完全に真実ですから。