自分がいつも描いてる描き方のメイキングもどきです。 前にTwitterで一瞬だけ上げた物なんですが、リクエストがあったので(というかどこかに上げます的な事言ってたの忘れてた_(:3」∠)_)こちらで公開します。 Twitterで上げた時は自分がこの描き方知ってしばらくこれでしか描けなくなっちゃったように、絵描き始めの人の思考を固めたくないな…的な感じですぐ消しちゃいました。 なので「こういう考え方もあるんだな」くらいに思ってくれると嬉しいです。 ちなみに前にTwitterで上げた陰の付け方はこの右下の部分を切り取って上げた物です。 この描き方を説明すると… ・下色に乗算で影色(今回は少しだけ青が入った灰色)で塗りつぶす。 ・光の所を大雑把に削る。 ・それを整える。 ・同じ色で乗算で影の中の影を入れる(所謂2影) ・影色にクリッピングなどして一部の色を変える(今回は肌や髪など) ・足りないところ、雑な所は厚塗り。 ・オーバーレイや乗算をかけて色の幅など出す(光当たってる感じや、頬の朱など) ・最後にハイライトや色調補正。 です。 単純に言うと下色塗ったら全部乗算で同じ色で影つけて、足りない色味はオーバーレイで足す感じです。 絵を描き始めた頃、何もわからなかった自分がこれを覚えてなんとかここまで来たので、多分初心者の方にも感覚的にわかりやすいのかな…?と思います。 メリット的なのは… ・下色に対しての影色は全部乗算で同じ色で塗っちゃうので迷わなくても済む。(肌色の影はこれ~服の影はこれ~って悩まない) ・パーツ事じゃなく全部一緒に影つけるので統一感が出やすい。 ・下色と影色がわかれているので厚塗りする前なら下色を変えても問題ない。 ・上の事から総じて感覚的にパパっと描きやすい。 などで、デメリット的なのは… ・色は乗算で重ねるので彩度が濃くなっていきやすい。 ・影主体なので時には暗くなったりクドくなったりしやすいかも。 ・影色は悩まなくても乗算で決めれるが、逆に言えばそれで決まっちゃうので表現の幅としては狭まってしまう。 (乗算だけだとリアルな色合いとはやっぱ違うし、影色をあえてこの色で置く~みたいな事をしにくい) など… なので、最初にも描きましたがまぁ一つの描き方だと思って頂ければ幸いです_(:3」∠)_