書影。 去年の冬コミで販売された「AZURLANE×pixiv ILLUST COLLECTION」に僕が描いたプリンツオイゲンちゃんのファンアートを載せてもらってました。 https://goods.pixiv.net/c93/ プリンツ・オイゲン #pixiv https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=65583154 普段買う画集ってソシャゲやコンシューマーゲーの、いわばプロの方達が仕事として描かれたものが載ってるものばかりで。 こうしたファンブックなるものは今まで一度も買ったことがありませんでした。 「言うてファンブックって素人さんが描いたものじゃん?プロの技術が見たいんだよなおれはなー」 みたいな。そんな感覚がずっとあったんです。 でも今回の企画に参加させていただいて、掲載されている作品を見て感じたのは、 「キャラクターに対する愛が詰まってるな」 という点でした。 もちろんプロのイラストレーターさんもいらっしゃって、技術的に素晴らしい作品ばかりなのですが、それ以上に 「自分はこの子のこういうところが好きなんだ!」 という想いがイラストから伝わってきて、それがこうしたファンブックの良さなのかと初めて感じました。 自分の「好き」という想いがたくさん詰め込まれているファンアートが、たくさんの人に支持されるための指標のひとつになるのかもしれません。 ツイッターなどで数字を得ている絵や絵描きさんにもそういう傾向ってありますよね。どれだけ自分のフェチズムを形に出来るか。 多くの人に良いねと言ってもらえるものよりも、少なくても大好き!と言ってもらえるモノ、コンテンツの方が濃ゆいファンが付いている気がします。 自分も誰かの好きに直接訴求できるような、そんな絵を描いていきたいです。