弟の宿題
Added 2021-03-07 01:43:01 +0000 UTCキーンコーンカーンコーン
「ソンセニム アンニョンヒケセヨ(先生さようなら)」
級長の挨拶に従ってクラスメイトの唱和が響く。
朝鮮学校初等科でも普通の日本人の学校でも変わらない光景だ。
「タケルくんまたねー。」
「うん、また明日。」
クラスメイトの挨拶にタケルと呼ばれた少年は返す。
朝鮮学校に通学する数少ない男子生徒だ。
男子生徒の入学は家族に朝鮮学校の卒業生または在校生がいる場合のみ許され、割合的にはクラスの1割ほど。
どの男子も女子の多い環境で過ごすせいか中性的で、普通の日本の学校へ通う同年代の男子生徒とは似ても似つかないほど大人しく女子に間違われることも多い。
タケルもそんな男子生徒の一人で女子とファッションやメイクやアイドルについて語り合うのが大好きである。
「ただいまー。」
靴を脱ぎ玄関マットにプリントされている日の丸を踏みつけタケルは自室へ向かう。
宿題もせずに家に帰るや否や遊びに向かう同年代の日本人男子と違いすぐに学習机に向かい宿題を終わらせる。
「やっと終わったー。」
ん~っと身体を伸ばし身体を解すとタケルは机の上の教科書やノートを片付け、取り出したタブレットでネットを見る。
タブレットに映っているのは身体をくねらせ踊るセクシーで大人なKPOPアイドルの姿。
その姿をタケルはズボンとパンツを降ろし、勃起した小さなチンポを親指と人差し指で摘まんで弄りながら視ていた。
今年から小学5年生になり初めて受けた性教育の授業で教えられたオナニーの実践、精通は未だ迎えていなかったが毎日欠かさなかった。
「はぁ、はぁ・・・。ヌナ チョアヘヨ,サランヘヨ。(お姉さん好きです、愛してます)」
タケルは映像の中のアイドル達に朝鮮語でうわごとのように語りかけながら必死に日本人らしく可愛らしいサイズのチンポを扱く。
「あっ、来る!来ちゃうっ!」
快感が最高潮に達しいつもならこのまま終わると思っていたタケルだったがこの日は違った。
ぴゅるるるっ
先っぽから白濁液が迸りタケルの指先をじんわりイカ臭く湿らせる。
「わっ!?もしかしてこれって授業で言ってた精通ってやつ・・・?」
興奮の中授業で先生が言っていたことを思い出し、タケルはズボンを履き戻すと姉の部屋へ急ぐ。
「姉ちゃん、僕精通した!」
ノックもせずにドアを開け、姉へ向けて言い放つ。
しかし姉であるカスミは全く動じずにむしろ喜んでそれに応える。
カスミも朝鮮高校の生徒であるため性教育の内容についても知っているのだ。
「おぉついにタケルも精通したか。それじゃお姉ちゃんが宿題手伝ってあげなきゃな♪」
先ほどオナニーしていた時と同じようにタケルはタブレットでKPOPアイドルのセクシーな姿を見る。
しかしさっきとは違いチンポを弄るのは自分ではなく姉のカスミ。
姿勢も四つん這いの状態で後ろから姉に組み敷かれているような姿、そして可愛らしいチンポの先は床に敷かれた日の丸へ向けられている。
❛精通を迎えたらお母さんお姉さんにお願いして日の丸に射精するのをお手伝いしてもらいましょう。そしてその様子を撮影してもらう事❜
これが朝鮮学校初等科で必ず行われる男子の宿題だ。
同級生の精通発表を授業で見ているばかりだったタケルだったが遂に自分の番が来たのだ。
「タケル コチュ チョア?(おちんちん気持ちいい?)」
耳元でささやかれる姉の朝鮮語とチンポを扱かれる快感、まるでタブレットで視ているKPOPアイドルやられているかのようにタケルは錯覚していく。
「あぁ~❤ヌナ キブニ チョタ❤コチュ チョタ❤(お姉ちゃんおちんちん気持ちいいです❤おちんちん気持ちい❤)」
姉のささやきにタケルも朝鮮語で応える。
それを受けてカスミがチンポを扱く速度も上がっていく。
初めて自分以外の手で弄られるタケルがそれに耐えられるわけもなく
「あっ❤イッ イルボンチュゴラ~~~っ!!!」
授業で教えられたフレーズを叫びながらタケルは日の丸へ向けて射精した。
「しっかり出せたなタケル❤」
手についた日本人の薄いザーメンを床に敷かれた日の丸で拭うカスミ。
「はぁ、はぁ・・・。姉ちゃん手伝ってくれてカムサハムニダ・・・❤」
宿題は無事終了した。
後日提出した宿題の様子は性教育の授業時間に放送され、乾いて黄ばんだ汚された日の丸は息子の精通記念として母によって大事に家に飾られた。