【記事風】乗っ取られた神社
Added 2020-07-04 12:53:48 +0000 UTC数年前世間を騒がせた神社の跡継ぎ問題
死亡した神主の妻である韓国人女性が夫の後を継いだ事でネット上では排他的な言動が噴出。
あれからあの神社はどうなったのか、現地取材を敢行した。
取材当日は夏祭りの日という事で境内は多くの出店が立ち並び人々で賑わっていた。
読者の皆さんが想像する夏祭りの出店というのは焼きそばや焼鳥、リンゴ飴などの料理だと思うが、驚くことにこの神社ではトッポギやチーズハットグなどの韓国料理屋が売られていた。
朝鮮語の幟や看板がひしめき合い、日本の神社のお祭りというよりも韓国国内のお祭りと錯覚する程である。
雑踏の中を行き交う言葉も日本語より朝鮮語ばかり聞こえるので尚更だ。
数少ない日本語の幟を掲げる出店の主人に話を聞いた。
――韓国料理の出店が目立ちますがこれは以前から?
「いやぁ、先代の神主がなくなって奥さんが後を継いでからだねぇ。
昔から祭りに出店出してた人たちの中には韓国人が神主になるのに反対だって人も多かったから、その人らの代わりに韓国料理屋を開いてる人たちが入ってきたって感じだね。
韓国のテレビで縁結びの神社って紹介されたらしくて韓国人の参拝客がとにかくたくさんいるよ」
――そういえば駅前の商店街もさながら韓国人街の様になっていました
「今の神主さんが後を継いだのと同じ時期に就任した市長が過疎対策で外国人移住者歓迎の政策をしたら向こうから結構な数の人が移住して来たんだよ。
その人たちがシャッター街だったあそこで商売を始めたんだ。
最近じゃ韓流ブームの影響で休みの日にはかなり賑わってるよ(笑)」
――日本人として肩身が狭く思ったりはしませんか?
「確かに思ったりはするけど韓国人がいなければこの祭りも商店街も人が集まらないからしょうがないよねぇ」
韓国人カップルが来店したため聞き込みを切り上げた。
主人はたどたどしい朝鮮語で接客をしていた。
この店も街も、もはや日本人よりも韓国人が主体となっているようだ。
社務所ではバイトの巫女たちがとても流暢な朝鮮語で接客をしお守りを売っていた。
彼女達も韓国からの移住者だろうか、私は休憩に入った所見計らない話を聞くことにした
なお、相手の女性は片言のたどたどしい日本語だった為に文章表記はこちらの方で手直しさせていただく。
――すみませんお話を聞きたいのですが日本語は大丈夫でしょうか?
「あ、はい。日本語でも大丈夫です」
――あなたは最近日本にやってきた韓国人の方ですか?
「あはは、違います(笑)子供の頃からここに住んでる日本人です(笑)」
――それは大変失礼しました。
「大丈夫です。むしろ韓国人だと思われて嬉しいです(笑)」
筆者は彼女の顔つきや流暢な朝鮮語、そしてカタコトの日本語からてっきり韓国からの移住者だと思っていたが日本人だという事にとても驚いた。
――もしかして一緒にお守りを売っていた人たちも同じですか?
「はい。みんな日本人です(笑)同じ朝鮮学校に小学校の頃から通ってる友達です」
なるほど、小学生から朝鮮学校に通っているのなら日本語がたどたどしいのも頷ける。
子供の将来の為と朝鮮学校に子を通わせる親がいるとは聞いていた。
日本人でありながらカタコトの日本語で話す彼女を見て私は戦慄した。
彼女の様な子が増えると同じ日本人同士でもコミュニケーションがとれない時代が来るのかもしれない。
――普段からここでバイトを?
「はい。韓国のテレビでここが縁結びの神社と紹介されてからここに来る韓国人の方が増えたみたいで、それでバイト募集していたので友達と働き始めました。
日本の文化にはあまり詳しくないんですけど巫女服も可愛いので楽しいです」
日本人でありながら日本の文化に疎いとは嘆かわしい事である。
そろそろ戻らないと、と彼女が言ったので私は質問を切り上げた。
一通り祭りを見て回ると参道を照らす提灯に韓国の国旗にもある太極図が印刷されているのに気づいた。
神主が後を継ぐ際、ネットでは韓国人による乗っ取りという言葉が飛び交ったがこの光景を見るとあながち間違いではなかった。
韓国人が神主を務め、朝鮮学校に通う生徒が巫女をするこの神社はこの国の未来を暗示しているのかもしれない・・・。