skebの進捗を載せていこうと思います。
10/11に募集をかけた件ですが、3件リクエストをいただきました。
1件は前回描かせて頂いたクライアント様なので、キャンセルさせて頂きました。
ブッキングした場合、連続になる方は1回休みで、次回から選考させていただこうと考えています。
skebの規約に触れない範囲で、今後の募集の際にはこの辺のルールも明記した方が良さげですね。
残り2件は新規の方でしたが、どちらも甲乙つけがたい感じの内容だったので、いっそどちらも承認しようか悩みました。
が、どちらも戦闘シーンの指定だったので、本業とのあれやこれやも鑑みて一件に決めさせていただきました。
選考の基準は「描けそうか否か」です。
最近のお絵描きのフローは、まず、画面を四分割してサムネサイズでラフを作り、いい感じのやつができたら実際のサイズでラフを詰めて、清書に移るといった感じです。
文章だけでは決めきれなかったので、今回はサムネラフを基準に決めてみました。
1件目
2件目
サムネラフを描いてみると、依頼を読む以上に分かることがあります。
それは、依頼の内容の分からない部分です。
分からないことが分かるとか言う、無知無知の知みたいな話ですが、別にそんな哲学的な話ではなく、依頼文のバッファー的な部分です。
クライント様が意図的か無意識か、我々お絵描きマンに与えてくださる「考える余地」というバッファ。ある種、好きに書いていいという割り切り方ができる部分ともいえますが、自分はクライアント様の意向をできるだけくみ取って何とかしたいと考えてしまう人間なので、むしろそういう部分は悩みにつながります(Skebに向いてない)。
まぁそういう性格者としてのskebの向き合い方として、今後は「納得できるまで受けない」というスタンスで行くことにした訳ですが、閑話休題...。
1件目はあまり内容について踏み込み過ぎるとアレなのでざっと話しますと、エクソシストxタクティカルというコンセプト。多分『コンスタンティン』的な感じ。
構図的にビビッと来たのは1件目の右下。project Gecko式のトランジションに抜刀の瞬間のポーズ、結構タクティカルと外連味がいい感じのバランスで、最初はこれで行こうと思っていました。
しかしよくよく依頼文を読むと、銃をメインで見せてほしいというようなニュアンスが感じられたので、小銃がメインではなく、リア側が隠れすぎる構図ってどうなのかとなりボツ。クライアント様の他の依頼品を見ると、これ以上の新規性のある絵を描ける自信がなかったので一旦保留。
2件目はLMG指定。トリガーハッピー。
丁度現在LMGを描いているので、ノウハウを活かせるという意味で〇。構図が限られますが、逆に言えば複雑になりにくい。それに肌色成分を少し多めにできそうな内容なのも気分的に〇。
とまぁ精神的負荷が低く、肌色面積が大きいという理由で今回は2件目の依頼を受けさせていただきました。
1件目も非常に魅力的な依頼でしたので、折り合い着いた段階で依頼いただければ描かせていただこうと思います。
サムネラフを終えて次の段階のラフを何と称するべきか、長い間悩んでいますが、まぁラフ2とします。
ノリで描いたサムネラフを破綻しないように整えるのがこのラフ2です。明度とかデッサン的な部分とかは、この段階でしっかりと整えないと後で痛い目を見ます。
ベルトリンクが見えるように左側という指定があったのでで、腕との被りをどう躱そうかと考えた結果ローアングルになりました。斜めフォアグリップも特徴的ですし。
ただこれだとエジェクションポートが隠れすぎるので、スリングの長さ調整をしている瞬間のポーズ(便利)も描いてみました。どちらも良さそうで困るので、また次の日の自分に託そうと思います。
では今回はここまで、お疲れさまでした👾
UtsuCAN
2025-10-21 11:51:52 +0000 UTCKZM
2025-10-21 00:42:48 +0000 UTC