皆様、いつもお世話になっております。
また、ご支援いただきありがとうございます。
今月の運用実績についてレポートします。
今月は、v3.4に切り替えるための準備を進めています。
結果として、翻訳がとまるなどの問題が発生したり、認証がうまく行かないなどの問題が起き、12月末まで切り替えを延期することにしました。
このあたりのゴタゴタや運用変更などもあって、支援登録にも影響はあったようです。(ただ、この支援自体は「翻訳の運用」で数が増えても減っても、収支があっていれば問題ないわけです。実際には厳しいですが…)
また、ツールの動作速度や話速が速い場合にも対応できないのか?という問い合わせもいくつか頂きました。
現行のゆかりねっとコネクターは「字幕を読んでもらえるように出す」「そのために必要な連動は出来る様にする」ということで、機能てんこ盛りになっています。しかし、「できることは多いが、ちょっと使いにくい」「少し重い」などの返答も頂いています。
そのため、急遽「ゆかりねっとコネクターNeo」をつくりました。
アプリのベース部分を変更するなど、大きい変更も入れています。
(たとえば、WinFormベース⇒WPFベースにするなど)
GUI翻訳もだいぶ進みました。(アプリもだいぶ軽くなっているので、もしかしたら今のバージョンであれば WineをつかってMacで動かすこともできるかもしれませんね。)
今後は、Neoにプラグイン機能をつけて、ゆかりねっとコネクターの機能を移植していくことで「必要な機能だけONにする」ことができるようになって、結果的に自由度と「かゆいところに手が届く」を両立できるかとかんがえています。
いまのアプリ実装の反省点として、「アプリがうまく動かない」とお叱りのメールも頂いております。製作側としては心苦しくおもいつつも、時間や技術的制約、環境差に起因するなど、多くの要因があり、すべての不具合を取り除くところまでお応え出来ていないのも実情です。
本ソフトは基本的に「フリーソフト」であるがままの状態で提供することを基本としておりますが、できる範囲での修正・調査は継続的に進めていく予定ですので、皆様もお気づきの点があればレポートフォームや、Discordコミュニティでお知らせください。
(いままで、有給休暇を使ったり、徹夜で修正検討していることを続けてきましたが、さすがに限界がきました。ペースを調整しながら 継続的な開発を目指していきます。)
さて、今月の実績ですが、赤字は抑制できず・・・でした。
今年の収支をみると-10万円です。
このままだと、年末で±0ライン(年収支で-14万ぐらい)の予想です。
今月にはいって、支援の傾向は減りました。
翻訳傾向ですが、DeepLが圧倒的に人気です。MicrosoftとGoogleの翻訳利用量はちょっと減りました。
年末までに、v3.4に移行できるか、あらためて判断をしていこうと思います。また、ゆかりねっとコネクターNeoのプラグイン実装、機能の移行なども随時すすめていきたいとおもいます。
目標は年末までに、もっと軽く、便利に、わかりやすく。
そんな環境出来たらと思います。
(そして、その実装にあわせてデザインも改めて調整します)
これからも安定度向上などを実施していきますので、リクエストや不具合レポートは、レポートフォームやDiscordコミュニティまでよろしくおねがいします。
(Twitterはサポートのメイン窓口ではありませんので、Discordコミュニティをお使いください)
また、今月行われているVket2021にも、ゆかりねっとコネクターのブースがありますので、ぜひ遊びに来てください。
(吹き出しパネルなどは、取り外せたりしますよ!)