皆様、日頃よりご支援・ご活用頂きありがとうございます。
10月は下記の事を進めてきました。
・運用バランスの改善
・海外ユーザ向けの改善(GUI翻訳など)
・使いやすさ改善(GUIレイアウトの見直し)
・応答性の改善
運用バランスですが、今まで性善説をベースに運用してきました。ポリシーを理解してくれて、共感頂ける方に、翻訳文字数の裁量をお任せしながら運用する方法です。
しかし、こういうレポートやコメントを聞くようになりました。
・一番安いプランに1度入ってキーをうけとり、すぐ支援やめれば、使いたい放題だ。
・支援しているし、継続してほしいし、私も使いたいが、支援していないひとが支援している人のお金を搾取している格好なのは如何なの?
・FANBOXの設定が途中で変わって、支援切れていたことに気づかなかった
・企業Vなども活用し始めているが、同じように支援なしで使う事を見かける。「企業に利益供与している格好になっているのでは?」
などなど。
要はここ数カ月の月の運用が黒字になっていない中で、アンバランスなのはよくない…という話をお伺いすることが増えてきました。
ですので、今回見直すことにしました。基本的に運用益は「維持できる程度」=なるべく安く、負担を少なく…にしたいということから、今回も各プランの支援額を上げるという事はしません。
ただし、
・1カ月に使える有料翻訳は、支援枠で設定された文字数の範囲内
・支援確認を、数カ月に1度実施
ということで、バランスをとることにしました。
翻訳数のボリュームを支援範囲内で活用頂いていた場合には、大きな変更はありません(数カ月に1度、FANBOXのログイン確認動作が発生します)
毎月40万円の支払いがあり、継続的にショートすると維持も困難なので、このような形に運用を変更いたします。
従来通り、「自分が使った分だけに限定したい」方は、翻訳エンジンの企業と直接API個別契約することで、支援枠を使わなくても運用が可能です。
なお、v3.3までの方式での支援コードは、11月中は利用できます。12月からは順次切り替わりますので、準備をおねがいします。
さて、運用状況です。
今月も赤字ではありますが、多くの方に支援③に入って頂き、バランスする方向になりました。「おもったより使ってた・・・」という声もあったので、これで皆さんに公平な形でバランスが取れるようになっていくかと考えます。
支援ですが、このような形となりました。ユーザさんの数は下記のように変動があります。現状は550人ぐらいを前後しています。
多くの皆さんにご支援頂きありがとうございます。
今月の運用ですが、韓国語エンジンであるPapagoのニーズが増えてきており、いつもの倍の利用量になりました。トータルの翻訳量はそこまで変わって居ないようなので、多国語翻訳のときにPapagoを使うケースとかがあったのかな、と見ています。
なお、来月ですが、この運用切り替えを完遂していくことや、安定化・高速化はどんどん進めていきたいと思っています。それから、ゆかりねっと周りのツールなども開発していますので裾野を広げていくことをやっていきます。
また、来月はVket2021などへも出品ができる予定…(落とさなければ!)なので、そちらでも皆さんと交流できることを楽しみにしております。
いろいろ皆さんのご協力を得ながら、維持管理を進めてまいりますので、今後ともご支援頂ければ幸いです。サポート・レポートなどは、引き続きDiscordなどへお寄せください。
ちなみに、今月このようなツールを公開しました。
■ゆかりねっとでA.I.VOICEを使えるようにするやつ
■ゆかりねっとでCeVIO CS/AIを使えるようにするやつ
■ゆかりねっとで CoeFontを使えるようにするやつ
■ゆかりねっとでVOICEVOXをつかえるようにするやつ
■RecotteStudioでCoeFontを使えるようにするやつ