あと今年も2か月でおわり、ゆかりねっとコネクターも満2年を迎えられるか?という所まで来ました。日頃よりご支援頂き、ありがとうございます。
10月の運用実績を公開するわけですが、今月はこんな変化がありました。
・無料翻訳エンジンのスピードアップ
・ウイルス誤検知対策のいたちごっこ
・逆翻訳への対応
・ドル建て支払いのAPIが一時的に停止
特にウイルス誤検知問題は根が深く、まだいたちごっこが続いています。
(メーカーさんは「ファイル提出してくれたら対応は検討します」っていうけど、メーカー自体大量にあって作者だけじゃ対応しきれないし、悪くないものを「悪い」ってブロックすることで、実際にユーザーざんにも機会損失が発生してます。やりすぎた防御もよくないと思うんすよ、ほんと。防御と機会の両立と最大化を狙ってほしいところです。)
それから、ドル建て支払い(Google翻訳、DeepL翻訳・・・)ですが、クレジットカードの不正送金セキュリティ検知の網に引っ掛かり(といっても誤検知)、決済拒否されたことによって一時的にDeepLの翻訳サービスが止まりました。現在はカード会社と話し合って、この問題を解決済みです。
さて、今月の収支です。
ざっと、今月もプラスにもってこれました。これぐらいは維持したいところ。
来年は開発環境のライセンス更新などが必要になるので、それらを支払って丁度バランスが取れるぐらいの位置でしょうか。
(あるユーザさんからは、「商売的には価格安すぎ」とご指摘も受けてますが、儲けることを目的においておらず、金額高いのも使いにくいだろう…とおもったので 収支バランス取れるうちはこのまま進みたいと思います)
翻訳された量をみていきますが、傾向としてはDeepLが増えてきていましたが、今月は少し減少し、Google翻訳が少し増えています。
おそらく、多言語化が進んでおり、DeepLが対応していない言語はGoogle翻訳を使う…という使われ方が増えている事に起因していると思われます。
ユーザーさんですが、今月に入って少し減少しました。
といっても毎月1~5日は少し減る傾向があります。
(それにしては今月少し大きいけど。)
皆さんの配信をみていると、
①ご新規さんが無料翻訳をためしてみて、
もう少し性能を上げるためにプラン1で様子を見る
②翻訳精度を出したくてプラン3に入りDeepLを使う
③言語に慣れてきて、ネイティブにチャレンジしようと思う
(⇒字幕に頼らなくなり支援終了)
④やはり字幕が欲しいが翻訳量が多いことがきになる
(⇒自分でAPIキーを取得して使う)
みたいな傾向があるようです。
ツールの最終ゴールは「あらゆるコミュニケーションが円滑に進んでいる」ことですから、ゆかりねっとコネクターがなくても、そのゴールが実現できてさえいれば問題はありません。そこまで出来ていたら、それは喜ばしいことかもしれない。
なので、もしこのツールを使わなくなったとしても気にしないでくださいね。(その反面、情報のインプット方法は人によってまちまちで、多くのケースで字幕が役に立つことも多いので、ケースに応じてご活用頂ければと思います)
なお、いろんなレポートをユーザさんから頂くのですが、
・字幕を付けるとチャットの書き込みが増えやすい
・海外勢が増え、コミュニケーションが多彩化
(字幕で100%の内容が伝わらなくても、会話が増える傾向)
・アーカイブ動画の視聴回数も増加
⇒結果として、パートナー、収益化などにつながりやすい
という傾向があることもわかってきました。
収益化で原資が生まれたり、コミュニティが形成されれば、より大きな活動につなげやすく、次のステップへの足掛かりとしやすいので、ぜひ字幕をご活用頂ければ幸いです。
以上、今後もいろんな環境を支えるべく、安定稼働を目指してまいります。今後ともご支援のほど、よろしくお願いいたします。