字幕を表示する機能に注力していた「ゆかりねっとコネクター」ですが、
いざ配信で使われている状況をみると気になる点がでてきました。
そう、良くも悪くも「文字しかあつかえない」ということです。なので、
ユーザさんの反応をみながら、どう改善しようか考えた結果、下記を実現することにしました。
①まず、吹き出しなどで「話してる感」が出せるようにする
(これにより、画面をもう少し大きく使えるケースも出てくる)
②誰が話しているかがわかるアイコンを出せるようにする。
(UDトーク使用時であれば「誰が」まで紐づけられるように)
③そのアイコンは、感情や行動を表現できるようにする
では、さっそくこれらを試してみましょう。
ちなみに、これがお試しできるのは、v2.9J6からです。
今回は、こんな感じの絵になるようにしてみましょうか。
まずは、吹き出しを考えましょう。吹き出しは、背景の絵としてでているだけですので、
こういう絵をつくってしまえばいい、ということになります。
無料素材とか、オフィス系ソフトとか、いろいろこういう図がつくれるアプリはあるとおもうので、テロップウィンドウのサイズに合わせてつくってみてください。背景色は、透明にするか、カラーキーで抜く色と同じにしておきましょう。
これを作ったら、設定をします。
枠は、文字がでるときだけ出ますので、細かい位置調整は文字を出してやってみるといいと思います。
その都度話すのが面倒でしたら、
・一定時間経過したら消す のチェックを一時的に外す
・原稿画面で文字を出してみる
という感じで調整してみてください。
この辺の機能をつかうと、F1キーを使って文字をおくることができるので、
試してみたい文章をいれておくといいとおもいます。
この時点で、枠だけ出るようになります。そうなると今度は「キャラクター」を出したいですよね。
というわけで、こういうキャラをつくっておきます。背景は透明か、カラーキーの色とかにしましょう。
デフォルトで出すものができたら、キャラクターのところに設定をします。
(いずれ位置設定機能もつけたいとおもいつつ、今はウィンドウ左上が基準になるので
これを意識して画像をつくってください)
画像は「自分が選んだ画像を使う」にチェックをいれて、ファイルを指定します。
これで、キャラ画像、吹き出しがでるようになりました。
この時、もしキーワードに合わせて画像を差し替えたくなったら、その定義をしましょう。
こんな感じで「キーワード」と「画像のある位置」をカンマ区切りで設定します。
フォーマットはUTF-8形式になるので、ご注意ください(間違えると動かないので)
もしこの設定をしたかったら、「画像をキーワードによって差し替え」の設定をしましょう。
この機能は、MtGなどで決め台詞や勝利したときの感情、動きを表現するのに
うまくつかえるんじゃないかな、とおもっています。
イメージ、こんな感じね。
twitter post: 1221089466799931393
ちなみに、位置調整なんだけど、ちょっと特殊なので、解説します。
画面を見ながら調整をすると、位置をきれいに調整できます。
こんな調整をおこなうと、こんな感じになるわけです。