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2024年1月初報・2023年振り返り

いつもご支援・フォロー頂きありがとうございます。

また、昨年中は多大なるご支援を頂きありがとうございました。

そしてあけましておめでとうではございますが、年明けから大きな災害があり、なんともいえないところではございます。


年末に年末報として書こうと思ったのですが、年末年始は自分の時間がとれず、この一年のできごとは大きく、振り返りも長かったので、このタイミングになりすみません。


まずは2023年12月の反省

構想だけはあったのに、記事投稿がほとんどできず、その結果はご支援の減少ということになってしっかりフィードバックされていますので、自分のせいということですが、Pixivへのイラスト投稿だけは毎日欠かさずやっていたということで、本アカウントとしてはそれでいいのかなと思っています。


頂きましたご支援は、AIイラスト作成費用や参考資料の購入に充てさせていただいておりますので、助かっています。

昨年中の様々な動きでモチベーションは低下し、昨年いっぱいでFANBOXを閉じようかと思うことも1回ではありませんでしたが、12月中も何度かランキングにランクインし、2023年12月31日、2024年1月1日と2日連続でPixivのAIイラスト部門でランキングに入ったことが励みにもなりましたので、もう少しやっていこうかなというところです。


本当もうしわけないのですが、FANBOX記事の投稿頻度は期待しないでください。ほんと、Pixiv毎日投稿しているだけでせいいっぱいです。


それでは今年(2024年)など今後の活動についてつらつらと語っていこうと思います。


AIイラストの過去1年間のまとめのようなもの

昨年、いや一昨年末にFANBOXを開設した当初はPCの買い替え前で、ローカルSDを触ることもできませんでした。NovelAIとHolaraAIだけでFANBOXをやっていこうと思っていたのでしょう。多分それだけだったら行き詰っていたでしょう。PCを買い替え、たまたまPCの性能がギリギリローカルでSDを使える程度のスペックがあったので道が開けたと思っています。


NovelAIとHolaraAIだけでイラストを生成していたらすぐにネタ不足になっていたと思います。だってもう生成できるものに限界があるのが見えていましたので。

思ったような女怪人が作れないんです

そのことはもう2022年末くらいには明らかでした。昭和ライダー怪人図鑑を見ながらクモ女、コウモリ女からはじめて順番に作っていきましたが、途中で、出ないものは出ないということがわかってきていました。


2023年1~2月ごろ、SDでBasil mixを触り始めたあたりからは実写に活路を見出していましたが、写実的に過ぎていたのか、なんとなく投稿しずらい雰囲気でした。最初は「AIグラビア」と呼ばれていたものが途中から「ちちぷい」で「AIフォト」という名称が与えられてからは少し罪悪感は減りましたがいまだにちょっと抵抗ありますし、FANBOXでも袋とじみたいにして投稿していましたね。


2月ぐらいからは完全にローカルSDとHolaraが主力で、NovelAIは戦力外になっていました。結局しばらく引き伸ばしつつ4月末でNovelAIは一旦不課金ということになりました。


そのころからご支援も増え始め、安いペンタブを購入したり、付録でついてきたクリスタを使ったりして2月ごろにはこんな投稿もされています。

これだけを見ると、「あっ、マンガもしくは文字コラをはじめるのかな?」という気にもさせますが、結局これより後はなかったですね。この方向性は掘っていくべきなのですが、当時はSDをいじるのも楽しかったので、怠ってしまいました。やるべきでしょう。1つ目標ができました。


3月ごろはかなり充実していたと思います。このころにはウケる絵とウケ無い絵がわかるようになっていましたので、需要方向ばかりに振って、自分の好きな方向は多少おざなりになっていますね。私は東映特撮のゴリゴリの女怪人や、敵女のやられが好きなのですが、どっちもウケないのでそれらは自粛してドM向けのS女、敵女、ラバーやタイツ好きの一般フェチ層も取り込めるような幅広い方向にシフトしていったように思います。これについては賛否あると思います。私も一般化が過ぎると存在意義がなくなってくるというか、アイデンティティ喪失みたいなことにもなるので、みなさんの好きと、自分の好きのあいだぐらいを狙ってやっていったところがあります。


また、一昨年(2022年)10月ごろからAIイラストを始めたのですが、そのころ同時期にやや私よりも先行してAIイラストを始められていたとあるアカウントがありまして、そのアカウントのフォロワー数を抜きたいと思ってやっていたところがあります。NovelAIが始まったころのAIイラストの伸びは凄くて、これまで下手絵(失礼)を投稿されていた方が突然AIイラストに切り替えることで大量のフォロワーやいいねを獲得するという事態が生じていました。私も小説以外にコイカツのSSを貼っていて、既に2500人ほどフォロワーさんがいたのですが、2022年12月末にはご報告の通り1万フォロワーを超えていました。目標にしていたアカウントは彼の自己申告によるとそれよりも先行していたので、なぜかそれを超えることを目標にしていました。今考えるとどうしてそういう気持ちになったのかもよくわかりませんでしたが、毎日必ず投稿することでフォロワー数を抜くことができました。現時点では、Pixivで34,370アカウントのフォロワーがいます。


フォロワーの話でいうと(だんだんAIイラストではなくSNSアカウント運営ばなしに脱線していますがご容赦ください)、X(twitter)についてもそうなんですが、フォロワー数というのは「累積フォロワー数」に過ぎず、現在アクティブに見てくれる閲覧者さんの実態とは必ずしも対応しないということがだんだんとわかってきました。いっときのブームで何万ものフォロワーを獲得されたアカウントもありますが、現在ではいうほど動いていない、いいねをもらえていないアカウントなどを見ると、やはり重要なのは「現在」の動員力なのだなとつくづく思います。まやかしの「累積フォロワー数」に惑わされることなく、現在見てくれる人がどれくらいいるかを意識するようになりました。


さてAIイラストの活動履歴に戻りますが、順調に活動を行っていった2023年5月10日に、FANBOX,Fantiaによる「AIイラスト事変」が起こりました。この発表によると、FANBOXでは主にAIイラストを販売することを目的とした活動を禁止するという趣旨のものでした。結果的に7月末には全てのAIイラストの投稿による収益化が禁止され、対応しなかったアカウントはみな活動停止に追い込まれました。私は過去の投稿を全て閲覧できないように対応し(大変でした)たことで、あるいは対してマークされていなかったのか、事なきを得ました。しかしながら、AIイラストそのものによるご支援が得られなくなりましたので、ご支援額はその後減少の一途をたどり、今に至っているという事態でございます。FANBOXはこの禁止規定を「当面の間」維持する方針をとっています。いま政府でAI生成物の在り方を議論していますが、そういう公的なものの状況を見て解除されるものなのか、全く不透明ですね。


このようなAIイラストの収益化の禁止があり、それでもそれ以外の下品な(失礼)収益化手段は残されてはいたのですが、私はなんとなくその気にはならず、ただ活動が落ち込むばかりでしたが、年末にかけて3つの新しい創作方向性がぎりぎり自分の支えになっていたと思います。


1つ目は「テカテカLora」ですね。初出はこちらです。

月須和・那々 (2vXpSwA7)さんのdeluster(つや消し)というLoraを反転(マイナスの係数で使う)という手法により、逆につやつやになるというやり方です。

これは衝撃でした。もともとテカテカさせていましたが、さらに磨きがかかりました。ちなみにこの絵、自分ではめちゃくちゃ好きなのですが、あまりウケませんでした。難しいものですね。ともあれ、AI禁止が発表された5月末にこの手法を見つけられたことが活動継続に貢献できたことは間違いないです。


この手法、プロンプトとともに公開していましたので、いやらしい某Patreon系マネタイズAIイラストアカウント(失礼)に真似されてしまい、大変不快な思いをしましたが、私もいろんな方の成果のおかげでAIイラスト生成活動が行えているので、情報をオープンにしていく姿勢は変えないでおこうと思います。


いまだに、思想なく、ただエロいイラストをPatreonに投稿して小遣い稼ぎしているアカウントは不快ではありますが、自分も同じ穴のムジナと思われているかもしれないので、批判はこれくらいにしておきます。


2つ目は「DALL-E 3」です。

これは衝撃でした。自分の作りたい女怪人に近い、実写の形態での着ぐるみ女怪人を作ることができました。ただ、規約的にPixivには載せられないので、X(twitter)や、ちちぷいで公開しているのは、ご承知の通りと思います。作り方もFANBOXの有料記事に記載した通りです。


正直、SD系のAIイラストとしては、自分の作りたいものはもう一巡してしまっていまして、本当に作りたいものはこのDALL-E 3系実写敵女だと思っています。


3つ目は「帰ってきたNovelAI(v3)」です。

これについては、最初は全くうまく作れなかったのは最近の有料記事にも書きました。しかし、AIイラストらしくないイラストを生成してくれるので、再びドはまりしました。私は正直、AIイラストっぽい顔に飽き飽きしています。特にSD系の。

そのため、ちょっと外してくれるNovelAI(v3)は新鮮でした。


そんなこんなでなんとか一年間やってこれました。今後の方向性、やってみたいこと、やってみたいといったのにやってないこと、などについて書こうと思いましたが、ちょっと力尽きましたのでこの記事はいったんここで〆させてもらいます。


今後ともよろしくお願いします。


2024年1月初報・2023年振り返り

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