―祭りが終わり家に帰ってきた。
トムさんは、お風呂に入ることもなく、僕を2階の寝室へと連れて行く
「エナ、好きやで、愛しとる。エナ、愛しとる。
もっと、もっとエナが欲しい。
エナの中を俺の子種でいっぱいにしたい」
そう言いながら、トムさんは僕の事を”ぎゅっ”と抱きしめ、マズルを近づけてくる。
僕もそれに応えるようにトムさんを抱きしめ、受け入れるように口を少し開く
トムさんの大きくて分厚い舌が、僕の歯の隙間から侵入して舌と絡まり、
僕とトムさんの唾液が交ざっていく。
分厚い舌…
激しさと、優しさ、
貪るような荒々しいキス
労わるような優しいキス
好きだ、愛してる!という気持ちを全部伝えてくれるこのキスに
僕はとろけてしまう。
先ほど山の上で繋がってお互いイったのに
二人のチンチンはもう硬くなっていて、
時折フトモモに触れるトムさんの褌の先端は
冷たい感触と液体の感触を僕に残していく。
嬉しい
トムさんが僕に興奮してチンチンを硬くしてくれるのが、凄く嬉しい。
こんな事がとても愛おしくて仕方がない。
窮屈そうに褌の中で体積を増したいと反応するチンチンが可愛かった。
キスを続けながら
僕はトムさんの上着の中に手を滑り込ませ
胸にある突起物を指でなぞる。
「ンっ…!」
とくぐもった声を上げるトムさんがまた可愛い。
髭を生やして、体も大きくて逞しいトムさんだけど、
乳首が敏感で感じやすいというギャップがたまらなく愛おしい。
僕がトムさんに挿れる時もある、トムさんはお尻も感じやすいらしく
毎回、僕のチンチンでも感じて喘いでくれる、トコロテンしてくれるのがとても嬉しい。
トムさんの乳首はすでに硬く張りつめていて、指でなぞると引っかかり、トムさんに刺激を与えていく。
そのたびにトムさんから、我慢するような喘ぎ声が聞こえてきて
楽しさと可愛らしさで僕はたまらなくなる。
キスをしていた口を離し、僕はそのままトムさんの乳首へと
顔を持っていき、そこをむしゃぶりつきながら舐める
「アッ…あっ…アカン、エナ…ンっ…
それは腰ガクガクなってまう…ンゥッ…」
可愛い、感じてくれてるのが嬉しくて、そんな風になるトムさんが凄く可愛い。
乳首への刺激はやめぬまま
そのまま、手で少しトムさんに力をかけ、ゆっくりとトムさんを後ろの壁に押し倒すように導いていく。
壁の端にもたれかかったトムさんは、ハァハァと息を切らしていた。
エッチだ…
トムさんが今着ている着物
それは太鼓を打つときにトムさんが着ていたものなんだけど
その袴は変わった形をしていて、動きやすさの為なのか
股間の周りが大きく開かれている。
その開かれた部分から見える、太ももと褌。
褌の紐がトムさんの厚い尻タブの間に挟まって、奥へと消えていく
褌は、汗や先走りなのだろうか、それらの体液でうっすらと濡れ透けていた。
「トムさん、その姿のまま、褌だけ外すことってできますか?」
「褌だけ?外すん?上と袴は着けたまま?」
少し熱を帯びた顔で、トムさんが問いかけてくる。
その問いかけに、「はい」とうなずく僕。
「よっ…せ」
袴の結び目をほどき、少し腰を浮かせたトムさんは
慣れた手つきで褌をシュルっと外した。
袴と上着は着ているのに、股間を隠すその部分だけ何もまとっていないというのは
こんなにも扇情的なのかと、僕の心臓が一気に高鳴る。
厚い皮をかぶっていたトムさんのチンチンは、
既に先走りで先端部分や幹の部分をグッチョリと濡らしていた。
チンチンは包皮がゆっくりと引っ張られるように剥け、
剥けた先端の桜色の部分からツーっと糸を引きながら
先走りが滴玉となり、ゆっくりとゆっくりと落ちていく。
窮屈な褌の中から解放されるのを
「待っていました」というように
トムさんのチンチンはその体積を大きくしていく。
体積を増した大きな亀頭、
その鈴口から先走りがドプドプと溢れては、トムさんの幹を伝って濡らしていき、
太く、大きく、硬いチンチンに否が応でも目を引き付けさせた。
その光景に、僕のチンチンも痛いほどに硬く突っ張っていた。
熊族だから、体格差があるからだろうけど、
僕のチンチンよりも、2倍、3倍も大きいチンチンに
僕はごくりと唾を飲み込む。
さっき山で繋がっていたから、すぐにでも受け入れられると思う。
お尻の中に出されたトムさんの精子が、潤滑油の代わりにもなってくれる。
あの大きなチンチンがヌルっと入ってくるのを想像して興奮してしまった。
僕もつけていた褌をはずすと、チンチンが空気と触れ合って冷たく感じる。
キスをした時から、ずっと嬉しくて勃起していた僕のチンチンも、
先走りでグッチョリと濡れていた。
そんな僕をみて、息を荒くしたトムさんはニヒッっと笑い言う
「おっちゃんと、スケベしよか」
全部が愛おしくてしかたなくて、
僕はトムさんとキスをしながら、ゆっくりとトムさんの上に跨った。
「ンッ……!」
トムさんのチンチンが中に入るのを感じて、僕は思わず声をあげる。
その声を聞いて、僕の中にあるトムさんのチンチンがまた大きくなった。
そのまま、ゆっくり腰を動かし始める。
「アァ……ンっ……」
キスをしているせいで、声にならない喘ぎがトムさんの口の中へ消えていく。
それでも、漏れてしまうトムさんとの甘い吐息。
僕はその甘さに酔いしれながら、腰を振っていく。
「ンっ……ンンッ……!ンッ……ンッ……」
お互いの唇と舌をむしゃぶりながら、激しく腰を動かす。
パンッパンッと肌がぶつかる音が部屋中に響く。
そんな音すら、気持ち良くて、更に激しくなる。
「アッ……アカンっ……エナぁ……
もっと、もっとぉ……ンッ……あかん……イクぅ……」
トムさんが、その大きな身体を仰け反らせ、ビクンと跳ねた。
それと同時に、僕の中でトムさんのチンチンが脈打つのを感じる。
トムさんは射精しているみたいだけど、 僕はイってない。
もっと、もっとしたいのに。
「ハァ、ハァ……エナ、ごめん。
イクの早すぎたやろ?」
そう言いながら、トムさんは僕の背中に手を伸ばし、抱きしめてくれる。
「まだやで」
そういうと、トムさんは腰を上下に動かし始める。
「アッ……んっ……んっ……んっ……あっ……」
射精したばかりなのに硬さが衰えることのないトムさんの逸物を感じて、嬉しさと気持ちよさでどうにかなってしまいそうだ。
「アカンっ……エナ、締めすぎやって……んっ
……そないに、おっちゃんのこと好きなんか?」
僕の中を擦り上げながら、トムさんは笑みを浮かべて問いかけてきた。
その笑顔にキュンとなって、僕は答える。
「はい、好きです」
その言葉を聞いたトムさんは、嬉しそうに照れ臭そうに、はにかみながら僕の頭を撫でキスをしてくれた。
トムさんの舌は厚くて、熱かった。
その間もトムさんの逸物が僕の中で出し入れされる。太くタイヤのようにパンパンの幹が何度も僕の中を出入りする。
その度に、奥まで突かれて、快感が背筋を駆け上がってくる。
そして、僕はその快楽に身を任せるかのように腰を振り続ける。
もっともっとトムさんが欲しい。
僕の身体が壊れても構わない。
そのぐらいに、トムさんのことが好きだ。
体勢を変え僕の身体に覆い被さるようにして、トムさんは腰を前後させ続けている。
大きく太く固い逸物が僕を求めて出入りする。
興奮しているんだというのが凄く嬉しい。
僕とトムさんの汗と、先走りと精液が混じり合いながら、ぐちゃぐちゃになって布団に染みを作る。
それを気にすること無く、僕はトムさんの太い首にしがみつき、ただひたすらにトムさんを感じる。
そんな僕を見て、またトムさんは優しく笑ってくれた。
こんなにも愛されていると感じることが嬉しくて仕方なかった。
トムさんも、僕と同じように感じてくれているだろうか? そう思って、キスをしようとした。
すると、トムさんは僕の頭を抱えて、自分の方へと引き寄せる。
そのまま深く、濃厚で、それでいて優しいキスが続いた。トムさんと繋がったまま、僕たちはお互いに貪るような深いキスをする。
そして、トムさんはキスをしながら腰の動きを止めずに言った。
「俺もやで…エナのこと大好きなんや」
僕たちの想いは同じだった。
「エナ…おっちゃん、もうそろそろやわ」
そう言うと、トムさんは僕の足を肩にかけて、さらに強く腰を打ち付けてくる。
今までよりも激しく、力強く、熱い。
そんなピストン運動に合わせて、僕の中が収縮し、
トムさんのチンチンを搾り取るように絡みつく。
それに耐えられず、トムさんはまた射精したようだが、
それでも腰を動かすことをやめようとしない。
まるで、射精しながらセックスをしているかのよう。
そんな状態のまま、トムさんは僕の乳首を吸い始めた。
チュパチュバという音が耳を犯していく。その音と、胸への刺激に興奮が止まらない。
「ンッ……あっ……あんっ……あぁ……」
僕は喘ぎ声を漏らすことしかできなかったけど、それでも必死にトムさんを感じる。
「アァ……エナ……えな……イクで……」
そう言って、トムさんは僕の一番奥に亀頭を押し付けた。
そこから、ドクンドクンと脈打ちながら、僕の中に大量の精子が流し込まれるのを感じた。
トムさんが射精している
トムさんが気持ち良くなってくれるのが嬉しい。
そんなことを考えていたら、僕もまた絶頂を迎えてしまった。
身体を大きく痙攣させながら、僕はトムさんのチンチンをギュッと締め付ける。
「アッ……アカンっ……ンンン……」
トムさんは射精の勢いを弱めることなく、僕の中に出し続けてくれた。
長い時間をかけ、やっとトムさんが動きを止める頃には、僕の中は精液でいっぱいになっていた。
それから、何度も体位を変えつつ、セックスを楽しんだ。
騎乗位で下から突かれるのもすごくよかったし、バックも好きだ。
まるで動物の交尾のようで酷く興奮する自分がいるのが分かる。
でもやっぱり一番は正常位の方が良い。
顔を見ながらできるし、キスができるから。
お互いに汗だくになりながら、何度も求め合う。
「そろそろ、おっちゃんダメかもしれへん」
そんな弱気なことをいいつつも、トムさんは僕の中に出してくれる。
「んっ……ンッ……ンンッー!!」
「あかん……また、出るわ……」
今日何度目だろう。
ドクンドクンと精液が注がれるのを感じる。
もう本当にこれはセックスじゃなく交尾だ。
トムさんの精子を受精する為だけの行為。
僕たちは今、動物なんだ。
獣同士の性交のように、本能のままに愛し合いたい。
「ンッ……ンッ……ンッ……ンンッ……」
トムさんの射精に合わせて、僕も何度目かの絶頂を迎える。
「アッ……ンッ……ンッ……ンッ……ンンッー!!!!」
身体の奥深くで熱いものを受け止め、意識が遠のきそうになる。
ビクビクと脈打ちながら射精を続けるトムさんのチンチンが、僕には愛おしくてたまらなかった。
しばらくそのままの姿勢で、2人で抱き合っていた。
ようやく落ち着きを取り戻し、チンチンをゆっくりと引き抜くと、僕の股からはトムさんが出したドロッとした白い液体が流れ出していた。
「エナ、大丈夫か?無理させてごめんな」
僕の頬を優しく撫でると、トムさんは僕のお尻の穴を舐め始めた。
「えっ、ちょ、ちょっと待ってください」
「綺麗にせんと。おっちゃんに任せときぃ」
「お、お腹壊しちゃいますよ」
「心配せんで大丈夫やで。それに、俺の精子いっぱい出されたんやろ?
ほら、こんなに垂れてきよるで」
トムさんは僕の中から溢れ出た精液を指で掬うと、僕の目の前で広げて見せた。それは、とても卑猥だった。
トムさんの子種…トムさんの子種…
交尾していっぱい僕の中に注がれたトムさんの子種。
トムさんとの赤ちゃんができるそれを認識すると、僕の中にたくさん注がれたという事が、愛おしくて愛おしくてたまらなくなった。
「そないに見つめられたら恥ずかしいわ」
そう言って笑うと、トムさんは再び僕の中に入ってきた。
「んっ……」
「ごめん、もう一回だけ付き合ってや」
再び始まったセックス。僕は快感で頭がおかしくなりそうだ。
「ンッ……アッ……ンッ……アァ……」
「エナ、エナぁ……ハァ……あかんっ……」
「ンッ……ンッ……ンッ……ンンッ……ンンッー!」
「あかん……イクっ……」
「アッ……アァ……ンッ……ンッ……」
「ハァ、ハァ……エナ、ごめん。あと一回だけやから」
「うん……」
その後、結局3回追加でしてしまった。
トムさんは、本当に元気すぎると思う。
でも、それだけ求められてるって事なんだろう。
その証拠に、身体がベトついて気持ち悪いはずなのに、不思議と嫌じゃない。
むしろ、嬉しいくらいだ。
「エナ、ごめんな」
そう言うと、トムさんは僕の頭を撫でてくれた。
「謝らないで下さいよ。
僕も気持ち良かったですから」
「ほんまに?」
「はい、本当ですよ」
「それならよかったわぁ」
回数を重ねるにつれてどんどん昂っていく衝動がある。
ひょっとしたら僕もトムさんも発情期に入っているのかもしれない。
「トムさん、今度は僕がトムさんの中に挿入したいです」
「俺はええけど…エナ、大丈夫なん?ヘロヘロやったら無理せんで…」
「大丈夫です!僕もトムさんに種付けしたくてたまんないんです!」
「そ、そうなんか?そ、そっか……」
「はい、そうなんですよ」
「わかった。ほなら俺にエナの子種ぎょうさん注いでや」
そう言うとトムさんは仰向けになりお尻の穴をこちらに開いてみせる。
僕もトムさんのお尻の穴舐めたい。
「あっ……」
「どうしました?」
「なんでもあらへん。ちょっと、驚いただけや」
「ふーん、そうですか」
僕は舌を伸ばすと、トムさんの肛門をチロッと舐めてみた。
「あかんっ……ちょっ……そこは……」
「嫌でしたか?すみません」
「そういうわけちゃうねんけどぉ……びっくりしてもうて」
「じゃあいいんですね」
そう言って再びトムさんのお尻を舐める。さっきよりも強く。
「あんっ……だから、あかんてぇ……」
「どうしてダメなんですか?」
「だって……汚いし……」
「そんなことないですよ。トムさんも僕の舐めてくれたじゃないですか。それに、トムさんの身体に汚いとこなんてありません」
大きなお尻に、可愛らしいお尻の穴。
普段誰にも見せない秘部を僕だけが今こうしてみて、舐めて感じている。
その興奮が凄かった。
舐めるたびにキュッなって可愛い。
舌で舐めるたびに柔らかくなっていくヒダ。
僕の唾液でヌルヌルになった穴の中へ舌をニュブッと侵入させる……。
「あぁっ……そこ……あか……んっ……」
「ここが一番感じるところなんですね」
「ち、違うって……」
「じゃあやめちゃいますね」
僕は舌を引っ込めようとした。すると、突然トムさんの手が伸びてきて僕の頭を掴んだ。
「お願い……もっとして……俺の恥ずかしいとこいっぱい見て……触って……」
「いいんですか?」
「うん、エナにいっぱい見られたり触れたりすると気持ちええんや。こんな姿、エにしか見せられへん。ほら、俺の恥ずかしい所いっぱい見てや」
そう言って自分の指でお尻を広げながら僕に見せつけるようにする。
普段のトムさんとのエッチでも、トムさんがこんなになる事はない。
今日はお酒が入っているせいだろうか?
本当に発情期だったのだろうか?
普段とはまた様子の違うトムさんの痴態に僕はひどく興奮し
僕は夢中でトムさんの穴を貪った。
「トムさん、すごく可愛い。好きです」
「んっ……嬉しい。俺もエナの事好きや」
「そろそろ挿入しますね。」
「うん……」
堪能したトムさんの穴はもう僕くらいのチンチンなら入るだろう。
柔らかくほぐれたそこにもういろんな液体でドロドロになっている僕のチンチンを添える。
「エナ、来て」
「行きますよ」
ゆっくりと腰を進めて行くと、トロッとした粘膜が僕を受け入れてくれる。
トムさんの中に入っていく感覚がたまらなく気持ちいい。
「あぁっ……入ってくるぅ……」
「痛くないですか?」
「全然平気や。むしろ気持ち良すぎて変になりそうやわ」
「僕もです。気持ちよすぎです……」
僕のチンチンは、トムさんの中でピクッと震えた。
根元まで全部入ったところで一旦動きを止める。
少し馴染むまではこのまま動かない方がいいだろう。
その間にトムさんの顔を見てみる。
目がトロンとしていて、とても気持ちよさそうだ。
キスしたいなぁ。
僕はトムさんに覆いかぶさると、その唇を奪う。
そのまま舌を入れて絡めていく。
トムさんも僕の首に手を回して応えてくれていた。
しばらくそうしていると、次第にお互いの呼吸が激しくなってきた。
僕もトムさんも我慢の限界だ。
そっと口を離すと、僕たちは見つめ合った。
「動いてもいいですか?」
「ええよ。俺も早くして欲しいわ」
その言葉を皮切りに、僕はトムさんの身体を揺すり始めた。
初めはゆっくり、徐々に速くしていくと、トムさんの声も大きくなっていった。
「あっ……気持ちええ……エナ、もっと激しくしても大丈夫やから……」
「わかりました」
トムさんの言葉に甘えて、僕は更にスピードを上げる。
パンッ!パァンッ!!という音と共に僕たちの体がぶつかり合う。
その度に結合部からはグチュッグチョッといやらしい音が聞こえてくる。
トムさんの口からは絶えず喘ぎ声が漏れていて、それが余計に僕を興奮させた。
僕は必死だった。
この人の全てを愛したい。
僕だけのものにしてしまいたい。
そんな想いで頭が一杯になっていた。
ふと視線を落とすと、トムさんの股間で揺れているものが目に入る。
それを見た瞬間、僕の中にあった何かが弾けたような気がした。
僕はそれをギュッと握った。
トムさんの身体がビクンッと跳ね上がる。
それと同時にお尻の穴がキュッと締まった。
その刺激で危うく射精しそうになったが、なんとか耐える。
トムさんのお尻は柔らかいのにキツくて、油断するとすぐにイってしまいそうになるほど締め付けが強い。
「エナ、エナ、エナ」
「トムさん、トムさん、トムさん」
トムさんは、何度も僕の名前を呼んでくれた。
「エナ、愛しとるよ」
僕たちはお互いの名前を呼び合いながら、交わり合う。
唾液で、精液で、身体を使って。
二つのまま一つになりたくてお互いを求め合う。
お互いに名前を呼ぶだけで、身体が熱くなる。
「ンッ……アッ……ハァ……アァ……」
「トムさん、気持ち良いですか?」
「きもち……よすぎて……おかしくなりそ……う」
「僕もです。ずっとこうしていたいです」
「俺も……このまま溶けてしまいたいくらい気持ち良すぎや……んっ……ぁっ……ぁっ……」
昂りあった感情が身体がもうそろそろだと告げる。
「トムさん、僕もう出ちゃいます!」
「出してや……中にいっぱいちょうだいっ!!」
僕は一気に速度を上げ、そして絶頂を迎えた。
ドクンドクンと脈打ちながら、僕の精液をトムさんの体内に注ぎ込んでいく。
「ああっ……熱い……っ……んあああっ!!!」
それと同時にトムさんも射精したようで、自らののお腹をベトベトにした。
これだけ射精してても、まだまだ大量の精液が溢れ出してくる。
「トムさん、大丈夫ですか」
「うん、平気や。それより……」
トムさんは四つん這いになると、自分のお尻に手を当てた。
「まだ足りひんねん。もっと欲しい」
そう言って振り向いた顔は、とても扇情的だった。
僕はまた元気を取り戻しつつあった。今度は後ろから入れよう。
そう思ってトムさんの腰を引くと、ヌルッとした感触があった。
どうやらさっきの射精の際に僕の精子が流れ出たようだ。
これはこれでなんだかエロいなぁと思いつつ、今度こそ挿入する。
今度は最初から奥まで入った。
僕のチンチンはトムさんの中でピクピクと震える。
トムさんの中は相変わらず温かくて心地いい。
さっき出したばかりなのに、早くも発射の準備を始める僕のモノ。
その感覚に気づいたのか、トムさんがこちらを振り向いた。
その目は期待に満ちていて、僕のことを見つめている。
そんな顔をされたら、僕だって我慢できない。
僕は本能のままに動き始める。
トムさんもそれに答えてくれるように、自らお尻を動かし始めた。
パンパンパンッ!と肉同士がぶつかる音が部屋の中に響き渡る。
僕のチンチンは、まるでトムさんの一部になったかのように一体化していた。
トムさんが動く度に、僕も気持ち良くなっていく。
パンッ!パァンッ!!という音が部屋に響く。
結合部からは泡立った液体が流れ出してきていて、シーツに大きな染みを作っていた。
その光景を見て僕は興奮してしまう。
僕は夢中で腰を振っていた。
頭の中はただ快楽を求めることしか考えられなくなっていた。
トムさんも僕の方を見ながら、気持ちよさそうな表情をしている。
その顔を見ると、更に僕の息子が硬くなったのを感じた。
トムさんもそれを感じ取ったのか、嬉しそうに笑う。
僕はそれに応えるべく、激しくピストン運動を繰り返した。
トムさんの喘ぎ声が大きくなるにつれて、僕も限界が近づいてきた。
ラストスパートをかけるために、僕はさらに強く突き上げる。
「あぁっ……気持ちええよぉ…………んぁっ……イクゥ……イッてまうぅ……」
トムさんが僕の方に手を伸ばしてくる。
僕はそれに応えて、その手を握り返した。
お互いに、相手の名前を叫び合った。
そしてついにその時が訪れる。
僕は最後の力を込めて、思いっきり腰を打ち付けた。
その衝撃でトムさんの身体が大きく跳ねる。
それと同時に、僕のチンチンも弾けた。
ドクッドクドクンと、今までで一番の量が出ている気がする。
それはトムさんの体内へと注がれていった。
お互いの体がビクビクと痙攣している。
さすがに二回目どころかこれだけ射精していたらもう出ないんじゃないかと思っていたが
かなりの量をトムさんの中に流し込んだ。
トムさんのお尻からは、僕たちが繋がっている証拠である白い液体が滴っていた。
僕たちはそのままの状態でしばらく抱き合っていた。
トムさんもほぼ同時にイッたようで、トムさんの股間からドロドロと濃い精液がゆっくりと滴り落ちている。
僕がトムさんの背中に覆いかぶさると、トムさんは優しく布団に倒れこむ。
しばらくそのまま抱き合っていると、段々と落ち着いてくる。
僕のモノはまだトムさんの中で勃起したままだが、トムさんの方はさすがに落ち着いたようだ。
「エナ、愛しとるで」
「僕もです」
お互いの唇を重ね合わせる。
「エナ、もう一回」
「はい」
僕たちは再び体を重ねる。
夜はまだまだこれからだ。
-おわり‐
AIが小説を描いてくれるサービスがあると聞いて、以前サイトに乗せていたエッチ小説の続きを書かせたらどうなるんだろうという思いからやってみたんですが。
いや、凄いですねこれ。
もちろん手直しとかはしてるんですが、思った以上に高性能でびっくりしました。
何が凄いって、自分が乗せた文脈とか一人称を記憶してそれっぽくしゃべってくれるという所や、設定で、世界観とかキャラクターシートを記入するとちゃんと反映してくれて、さらには視点を切り替えて書いてくれたりもできるらしいです。
これは凄いし便利だなぁと、改めて未来来てるなぁって思った次第でした。
そして、今回乗せた小説は以前恋愛整備‐紡ぎ‐に掲載したイラストから描き起こしたものでした(挿絵のやつ)
本来はサイトに載せてたんですが、もうサイトが消滅してしまい、どこにもなかったんでいい機会だなと思い改めてここで載せれてよかったです。
差分載せときます、見開きのは修正前のがあったので本より消し少ないと思いますv