XaiJu
kx-haiso-center
kx-haiso-center

fanbox


韓国人がバイトの女の子をオナホにする方法⑩

キム・ヒョンスは心の中でこう思っていた。日本人はどうしてこうまでに「簡単」なのか、と。 ヒョンス自身の美しい顔立ちは有効な理由にはなりそうもなかった。なぜなら、ヒョンスの友人の、お世辞にも顔が良いとは言えないような韓国人たちも、日本に来てからというものこの世の春を堪能していたからである。韓国にいた頃、彼らは必死におしゃれをし、体を鍛え、なんとか韓国女子たちの気を惹こうとした。だが、韓国女子たちは一握りの限られたイケメンたちに取られてしまう。そんな、言ってみれば韓国においては負け組の韓国人でも、日本にくれば途端にモテ男になるのだ。 概して、日本人の女は押しに弱い。形だけは抵抗する姿勢を見せるものの、その抵抗は本当に形だけであることが大半だ。島国特有の気質なのか、外国人に対する警戒心は強いものの、その警戒心は憧れの裏返しであることも多い。故に、相手の警戒を解くように、じわりじわりとパーソナルスペースを侵食していくことで、相手が気づかぬうちに親密な感情を抱かせることが可能なのだ。 日本人は簡単だ。たった二日前に会ったばかりの不良韓国人に、自らの白い肌を隈なくさらす詩織を見て改めてヒョンスはそう思った。ここまで来たらもう詩織にはヒョンスのオナホとなる以外の道は残されていなかった。 「良いね、詩織。やっと素直になれた」 「恥ずかしいよ、ヒョンス……」 布団に潜ろうとする詩織の手から強引に布団を引き剥がし、それを乱暴に床に捨てる。詩織は生まれたての子鹿のように、弱者さながらの状態でヒョンスの下に横たわっていた。 「詩織、さっき太極旗の前でやったことを覚えてる?」 「ヒョンスと仲良くなれますようにって土下座して……」 「そうそう、今度は俺の前でそれをやってほしい。そうすれば、俺も本当に安心して詩織に心を開けるから。詩織ともっと仲良くなりたい。そのために、詩織にやってほしいんだ」 ヒョンスから発せられたのは普段ならばにべもなく断るような馬鹿げた提案。しかし、ここに至るまでの間に、詩織はヒョンスのためなら今日だけはなんでもしてあげようとすら思うようになっていた。 詩織は横たえていた体をゆっくりと持ち上げ正座をした。ヒョンスはベッドの上で正座をした詩織の前に仁王立ちをする。詩織は両手を膝の前につき、その体をヒョンスに向けてゆっくりと折り畳んでいった。詩織の頭がヒョンスの足元に来る。 「ヒョンスと仲良くなりたいです」 一方には服を着て仁王立ちをする男がいる。もう一方には、その足元で裸で土下座をする女がいる。韓国人に土下座させられた女は、命令されるまま、少しばかり嬉しそうに言葉を紡ぐ。 「ヒョンスと仲良くなりたい、韓国人と仲良くなりたいです。日本の女として韓国の男に可愛がられたいです」 「日本人」、「韓国人」、「日本の女」、「韓国の男」。 韓国人の男は、日本人を支配下に置く時、必ず彼ら彼女らの属性が、韓国という国の下であることを自覚させるような言葉を言わせる。それが韓国人がかつて日本人に対して抱いていた劣等感の裏返しであるのかどうかはわからない。確かなことは、今その力関係が完全に逆転しているということだけだ。 「詩織のこと、可愛がってやるよ。詩織の彼氏よりも」 あえて彼氏のことを思い出させ、詩織の罪悪感を掻き立てる。これから行われるのはヒョンスによるレイプなどではない。双方の合意による和姦なのだ。そう言い聞かせるように。 ヒョンスはおもむろにズボンを脱いでパンツ姿になった。詩織の目の前には、ヒョンス自身の形がくっきりと浮かび上がった真っ赤なパンツがある。あの形だ。詩織が居酒屋で見て、その夜部屋で夢想してオナニーし、さらにその翌日もずっと頭の中に浮かんでいたあのチンポ。一目見ただけで詩織の頭の中から離れなかったあのチンポが布一枚隔たった目の前にあった。 ヒョンスは自らその形をなぞるように撫でる。詩織の目はその手の動きからまったく離れない。まるで、「待て」を言いつけられた犬のように、詩織はよだれを垂らさんばかりに、目をきらきらさせながらその様子を見ていた。 ヒョンスの膨らみはどんどん大きくなっていく。やがてその膨らみはパンツの端を出そうになるくらいの長さになった。横向きに収納しているのに、完全に勃起しきったヒョンスのチンポがパンツに収まらないであろうことは容易に想像できた。 こんな時に女にかける言葉は一つに決まっている。 「どうする?」 ヒョンスはもう「待て」が限界を迎えつつある詩織に、自信たっぷりにそう問いかけた。


More Creators