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韓国系メンエスに行ったらいつのまにか韓女様の奴隷になっていた話①

インターネットで偶然見つけた韓国系のメンズマッサージ店。在宅勤務の疲れを取るため、僕は平日深夜の空いている時間を見つけて試してみることにした。 自慢ではないが、こういうグレーなマッサージ店にはよく行くことがある。大抵は、中国人が働いているいわゆる「チャイエス」と呼ばれる店だが、日本人の店より「恥ずかしい」という気持ちを感じずにマッサージに没頭できるのが良い。 今回は初めて韓国系の店に行くことになったが、これもたまには趣向を変えてみようというくらいの気持ちで、特別いつも行っているチャイエスと違うサービスを期待したわけではなかった。 「ピンポーン」 教えられたマンションの部屋番号をインターホンで入力しベルを鳴らす。 「すみません、予約した高橋ですけど」 「いらっしゃいませ、お待ちしておりました」 女性の声が聞こえる。メンズエステは若い女性が少ないことも多いが、声を聞く限りかなり若そうだ。この時点で僕の期待は膨らむ。エレベーターに乗って、指定された1005室に向かった。 「こんばんは」 ドアを開くと細身の女性が立っていた。身長は170センチの僕よりも少し低いくらいだから160センチ台後半くらいだろうか。ボンテージのようなツヤツヤとした赤色の衣装を着ており、しまったくびれの上にはしっかりと存在感のある2つの膨らみがあった。顔は細面だが、頬にはしっかりと肉がついており、健康的な色づきを持っている。目はぱっちりとした二重で良い意味で韓国人らしくないと思った。金に染まった髪も室内の暖色灯の照り返しを受けて輝いている。 (当たりだな) 予想外の美女の登場に、僕は思わずごくりと唾を飲み込んでしまう。こんな店がクチコミサイトにも取り上げられずにひっそりと営業しているのは不思議な気もしたが、きっと最近オープンしたばかりの店なのだろう。僕はこの時点ですでに再訪を固く胸に誓っていた。 「外寒かったでしょ」 美女が声をかけてくる。 「そうですね、昨日は暖かかったのに、こう暖かかったり寒かったりが頻繁に繰り返されると体に堪えますよ」 「日本人は寒がり多いですよね。韓国は日本より寒い国だからこれくらいの寒さでは大丈夫です。あ、私『ソンミ』と言います。お兄さん、今日はよろしくね」 「ソンミさん、お綺麗ですね。今日正直マッサージ行こうか迷ってたんですけど、寒い中出てきてよかったですよ」 「ふふ、ありがとう。靴脱いで上がってください」 廊下を通って「施術」を行う部屋に通された。こういう店にありがちな、床に直接マットレスを敷いて、照明は間接照明のわずかな光だけのタイプの部屋だ。部屋には異国情緒漂うアロマの香りが漂っており、籐の椅子とテーブルも置かれている。その上にメニュー表があった。 「お兄さん、何分コースにする?」 「電話では60分コースって言いましたけど、やっぱり90分コースにしてもらうことってできますか?」 「できるよー、ありがとう」 そう言ってソンミさんは僕の手を軽く握ってくる。60分で12000円、90分で15000円だから、違いはわずか3000円。3000円で30分もソンミさんと長くいられるのだったらその程度の出費は問題ない。本当は120分コースにしたかったが、ここへくる前にパチンコですってしまっており、持ち合わせはこれ以上なかった。 「それにしても安いですね、最近オープンしたんですか」 「いや、オープンは2年前ですね。うちは秘密主義というか公式ホームページ以外はあまり情報サイトにも載せないように頼んでいるのですけど、おかげさまで熱心なお客様に支えられて2年やってこられたんですよ」 「そうなんですね。こんな良いところ知っていたらもっと早くきていたのに。あ、でも人気になって混むのは嫌だからこれからもその方針継続でお願いします」 「ふふ、お兄さんも好きねー」 そういってソンミさんは笑った。 「じゃあ、まずシャワー浴びます。服全部脱いで。私シャワーの準備してきますね」 「はい」 ソンミさんが部屋を出ていく。僕は服を脱いで全裸になった。いつもはこういう状況は恥ずかしくないのに、これからソンミさんに自分の裸を見られるのが少し恥ずかしい。こんなことならもうちょっとムダ毛の手入れきちんとしておくんだったな、と考えているとソンミさんが戻ってきた。 「はい、じゃあシャワーいくよ〜」 ソンミさんは僕の裸を上から下までチラッとみて少し笑い、僕の手を引いた。 廊下を通ってお風呂場に行く。見える範囲だと、マンションの間取りは2DK。施術を行う先程の部屋以外に、ソンミさんの待機部屋なのかもう一部屋あるようだ。備え付けの蛍光灯は使われておらず、廊下にはところどころ間接照明が置いてある。 「じゃあ、シャワー浴び終わったらこのタオル使って体拭いてね」 「はい、わかりました」 できればソンミさんと一緒に浴びたかったが、この値段でそこまで期待してはいけない。僕はこれからのことで猛る気持ちを抑えつつ、熱いシャワーを浴びた。 体を拭いてタオルを腰に巻きつけると、また先程の部屋まで戻ってきた。これからマッサージが始まるのだ。ソンミさんの前で再び全裸になる。 「じゃあ、まずはうつ伏せで寝てください」 「はい」 促されるままうつ伏せになる。マットレスの上にしいたブランケットのざらざらとした感触が股間をくすぐる。どうしてメンズマッサージはこうもすべてが官能的になるのだろうか。 ソンミさんが僕の足の方でしゃがみ込む気配がする。 「じゃあ始めますね」 すーーーーっ 「はぁんっ」 「ふふっ、お兄さん敏感ですか?」 ソンミさんの爪先が僕の背中を撫でただけなのに、僕は思わず情けない声を出してしまった。 「うまいですね。気持ちいいです」 「エロいんですね、お兄さん」 「エロいかもしれません」 先程までの温かくもあり、かつ事務的だった口調からは一変し、マッサージ中のソンミさんはどうやら少しSチックな大人の女性になるようだ。プレイ中の姿勢にこうしたプロ意識を感じられるマッサージ嬢はそう多くはない。官能的な雰囲気を作り出すというよりは、どこか機械的にマッサージをこなそうとする嬢も多い中、ソンミさんの先制攻撃にはしてやられた気分だ。 「んっ、んっ」 最初の攻撃からしばらくはおとなしいマッサージが始まった。まずはドライマッサージ。体全体を入念に揉んでいってくれる。凝り固まっていた部分がじんわりと温かくなり、こりがもみほぐされていく。マッサージの技術も大したものだ。 次にオイルマッサージ。温めたオイルが背中に垂らされると、背中全体に広げられ、ソンミさんのすべすべな手のひらで体に刷り込むように塗り広げられていった。オイルの温かさと、ソンミさんの手の温かさが重なり、冬なのに背中は夏の海の日差しに当てられているように熱くなった。 「ああー気持ちいい」 思わず声が出てしまう。一生懸命マッサージしていたソンミさんもその一言が嬉しかったのか、吐息はより激しく、揉む力はより強くなっていった。 しばらくソンミさんの手が背中から離れる。背中の後でガサゴソと音が聞こえる。次の瞬間、僕の背中には二つの柔らかい球体と、その上に乗る二つの硬い球体の感触が広がった。その球体たちは、僕の腰の方から、頭の方に向けて、ずずっとオイルを押し広げながら進んでくる。 「最高……」 「気持ちいい?」 「気持ちいいです、最高です……」 「ふふ、エロい子」 ソンミさんはそのまま僕の耳の横まで顔を近づけると、「ああん、気持ちいい」とささやいた。ゾクゾクっと僕は身震いする。ソンミさんの吐息が耳の真横で聞こえる。僕のペニスから、次第に我慢汁が漏れ始めているのがわかる。 「ああ、だめ。ソンミさん気持ち良すぎるよ」 「ふふ、まだダメよ。これからもっとエロいことしてあげるから、もっと気持ちよくなるよ」 「もっと気持ち良くなるの?」 「うん、もっと気持ち良くしてあげる。気持ち良くなりたい?」 「なりたいです。気持ち良くなりたいです」 懇願するような言い方になると、ソンミさんは満足したようにまたふふっと笑った。


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