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日本人と韓国人の保健体育19

今日もジンスは麻里ちゃんの体を支配する。 「麻里、お前本当に良い女になったな」 「ありがとう。ジンスが色々教えてくれたからだよ」 「お前といると他の女切ってもいいかって思えてくるわ」 「本当?ジンスがもし本気でそうしてくれるなら、私もうジンスしか見ない」 「お前サイコー」 「ぶちゅっ♡♡れろっ♡れろっ♡」 二人のキスがいつにも増して濃厚なのは、二人がお互いに相手こそが自分に相応しいオス/メスだと理解しているからに他ならない。 人間は衣服を剥ぎ取ればただの動物だ。 知性とか、理性とかいった高尚なものはそこにはない。 ただ、生物として満足させられる体をもった異性を探すだけ。それが人間の本能だ。 そして麻里ちゃんとジンスはお互いに認め合った。 僕は負け犬だ。戦うべきときに戦うことができず、最愛の人をむざむざ目の前で譲り渡してしまったも同然だ。敵いっこないって頭で理解してしまったんだ。 僕は、あれからある夢を見るようになった。 ジンスの子供を麻里ちゃんが孕む夢。 夢の中の二人はとても幸せそうで、ジンスは麻里ちゃんの肩を抱いて膨らんだお腹をさすっている。 次のシーンでは、二人の子供が生まれている。 男の子はジンスに似て体格が良く、活発そうなイケメン。女の子は麻里ちゃんに似て可愛らしい。成長した二人は、やがてまた、自分に「相応しい」相手を見つけてつがいになっていく。 生物の連鎖から外れた僕はその時も一人、暗い部屋でシコシコしているだけ。ティッシュの中に出る精子は、小学生の頃と変わらず、薄くて白くて量も少ない。絶対に女の子のオマンコには射精できない負け犬の精子だ。 一人でオナニーしていると、ジンスと麻里ちゃんが僕の前に現れる。 「圭吾くん、あの時と同じでずっとオナニーなんだね」 「圭吾、麻里とセックスしたかったか?残念。麻里は最初から俺のチンポに惚れてたよ。お前の粗チンじゃなくてな」 二人は顔を見合わせて笑う。その瞬間、僕は夢精して起きるのだ。 麻里ちゃんを取り戻したい気持ちはある。だけど、ここから一体どうすればいいんだろう。 ジンス、麻里ちゃん、そして二人のセックス。色々なイメージが僕の頭の中をめぐっていた。


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