※本作品はPixivに投稿した【ペットと泊まれるホテル】のサイドストーリーとなります。 そして更にサイドストーリー ~蓮花サイド~の続きとなりますので、本編同様、そちらのサイドストーリーも一読頂けると幸いです。 【部屋に待ってたイヌは??】というコメントを頂き、Additionalという形で書きました。 おまけという事で…。 ・・・ 【ガチャ】 私は紗那絵様と滞在するホテルの部屋へと戻った。 【はぁっ…はぁっ…はぁっ…】 耐えがたい程の刺激のお仕置きを受けた後、私は庭園から部屋まで、四つん這いで進んできた。 そのため、呼吸もかなり荒れていた。 その息遣いは、まさに運動後の犬のような息遣い。 大きく肩を揺らしながら、その場で足を止めた。 日の当たる庭園で暫く滞在し、ここまで四足歩行というきつい運動をしてきたので、もう着ぐるみの中は、私の汗でグショグショである。 それに加えて、尻尾付きのアナルプラグと陰部に差し込まれた双頭ディルドが私を刺激することで、私の陰部も汗と同様にグショグショに濡れていた。 【はぁっ…はぁっ…はぁっ…】 呼吸がなかなか落ち着かない。 そんな私を紗那絵様が見下ろす。 「あら?アレン、どうしたの??そんなに興奮しちゃったのかしら??」 紗那絵様が私の呼吸の荒さを皮肉ったようにそう言った。 もちろん、紗那絵様は分かっている…。 私が着ぐるみに包まれ、暑さと運動で呼吸が乱れている事。 そして、私が完全に欲情仕切っている事も。 それを踏まえて、その呼吸の荒さを【興奮】と言ったのだった。 「しょうがないわねぇ…。さっきアレンに言った通り、【用意】してあるから、そんなにあせらないで…」 そう言って紗那絵様は私のリードをクイッと引き、私を部屋の中へと引っ張って行った。 そして私は連れられるように、部屋の中へと入って行く。 部屋の中に入ると、そこには布の掛けられた大きな四角い箱のようなものがあった。 それは、私と紗那絵様が庭園に出掛ける前には無かったもの。 私たちが外に行っている間に運び込まれたようだ。 「可愛いアレンには、ちゃんとご褒美を用意してあるのよ」 【カチャ】 そう言って紗那絵様は、私の首輪からリードを外した。 リードを外されたことで、ある意味、私は自由になる。 もちろん、足は折り畳まれ拘束され、着ぐるみに全身を包まれているのだから、【人間】として自由になったわけではない。 【オスイヌ】として自由になったという事。 そして、紗那絵様がその布の掛けられた箱の方へと向かって行った。 箱の傍へと移動した紗那絵様が布に手をかける。 「さあ…アレン…ご褒美よ…」 【バサッ】 紗那絵様がその布を取り除くと、その箱の中身が現れた。 その箱。 それはイヌ用のゲージ。 そして、そのゲージの中には一匹のイヌがうずくまっていた。 そのイヌはもちろん、本物の犬ではなく、着ぐるみを着せられた人間。 そして、私は本能でそれが【メスメスのメスイヌ】だという事が分かった。 すると紗那絵様がゲージのロックを外した。 「さあ…お待たせ…【サリー】。お外に出ていいわよ」 どうやら、このメスイヌはサリーと言うらしい。 するとサリーは、ゆっくりと体を起こし、すこし震えているようであったが、ゲージの外へと出て来たのだ。 外に出てくるサリー。 どうやら両足だけでなく、両手も曲げられ拘束されているようで、前足が私より格段に短い。 そして、その全身から醸し出す雰囲気。 恐らく、イヌの着ぐるみに閉じ込められるのは初めてなのか、もしくは、初めてでなくても、かなりの初心者という感じだ。 あからさまに動揺し、不安を感じているのが見受けられる。 その不安に溢れた様子…。 (あぁ…可愛らしい…) 不安に怯え、少し体を震わせているかのような弱々しい様子が、私の心をくすぐる。 【ゴクリッ…】 思わず生唾を飲んで、サリーの様子を伺ってしまう。 すると、紗那絵様がそんな私の様子を見て言った。 「アレン…言った通り、これはあなたへのご褒美よ…。好きにするといいわ」 微笑みながらそう言う紗那絵様の言葉の裏には、私に【犯しなさい】という命令が込められているのだった。 【わんぅ…】 私は紗那絵様に一言返事をすると、サリーの傍へと近寄って行った。 するとサリーは逃げるわけではないが、あからさまに体を強張らせ、私と接触しないように体を動かし始めた。 恐らくサリーの中身の女の子は、紗那絵様に逆らう事は出来ないのだろう。 しかし、本能的に私を恐れ、その恐怖が体を動かしているといった所。 サリーにしてみれば、私は【オス】。 男性性器を露にした状態、見た目にはオスなのだ。 つまり、彼女は今、男に【襲われるのではないか】と思っているのだから。 (あぁ…なんて…可愛らしい…怯えちゃって…) 私はサリーの体へと、自らの体を擦り付け始めた。 最初はソフトに…そう、か弱いメスイヌを抱擁するかの如く優しく。 【わぅぅん…】 彼女の体を確認するように私は、体を擦り付ける。 すると、サリーの緊張が少しばかりほぐれた感じもした。 「まあ…仲が良さそうで、安心したわ…」 紗那絵様は、椅子に座り、テーブルの上にあるお酒を片手に、私たちの様子を見守る。 そして、私はサリーの背後へと回り込み、その肛門付近の匂いを嗅ぎ始めた。 【わ…わうぅ…】 サリーが弱々しい鳴き声を上げながら、恥ずかしがる素振りを見せた。 そして、その下半身を捻り、私の鼻から逃げようとする。 しかし、私がそんな行為で逃がす筈はない。 更に言えば、サリーは前足…つまり両手も折り曲げられ拘束されているのだから、あからさまに体の自由度は低い。 その不自由な手足で、私から逃げられる筈などないのだ。 そして、下半身に近づくだけで、漂ってくるメスの匂い。 私の嗅覚がその匂いを捉えるのだった。 (あぁ…恥ずかしがっちゃって…。そのくせ…こんな雌の匂いを漂わせるなんて…) このサリーというメスイヌ。 陰部付近から、あからさまに雌の匂いを発している。 これほど不安な様子を醸し出しているのにも関わらず、陰部を濡らしているのだ。 つまり、経験は無いものの、こうしてイヌとして拘束され、イヌとして扱われる事に興奮しているという事なのだ。 それが感じとられると、私の心も一気に高揚してしまう。 (あぁ…もう…だめ…我慢が…我慢が…) 暫くサリーの股蔵の匂いを嗅いでいたが、すぐに私の理性の限界が訪れようとしていた。 弱々しく可愛らしい、その雰囲気。 そして、逃げているのにも関わらず、漂わせる雌の匂い。 こんなに私をそそるものがあるだろうか…。 私はオスイヌとして、その獲物を堪能する。 そしてついに、私の限界が訪れた。 今までのゆっくりとした動きから、一気に素早い動きへと変わる。 【ガバッ!!】 【わぅぅぅぅぅっ!!】 私は飛び掛かるようにサリーの下半身へと襲いかかった。 その行動に驚き、鳴き声を上げるサリー。 必死に逃げようと体を動かすが、四肢が拘束されたサリーでは大した抵抗も出来ない。 裏腹に、私の両手は自由度がある。 か弱いメスイヌを抑えつける事など、造作もない事なのだ。 【わぅぅうぅっ!!わうぅっ!!】 逃げる事が敵わなくても、必死に抵抗しようとするサリー。 その必死な様もまた可愛らしく、私に映る。 (あぁっ!!なんて!なんて可愛らしいのかしら!!) どれだけ体を動かし、そこから逃げようとしても、私の両手はサリーを逃がさない。 そして、私の股間から生えた双頭ディルドの先が、サリーの陰部をなぞり始めた。 【わうぅっ!!わうぅっ!!】 泣き声じみた声を上げながら、サリーが吠える。 自らの陰部にその感触を感じ、これから訪れる事を理解したのだろう。 【わううぅぅっ!!わうぅうっ!!】 体を抑えられながらも、必死に頭を横に振り、やめて欲しいと懇願するサリー。 その声色、そしてその必死さから、本当の彼女の声が聞こえてきそうだ。 【いやぁぁぁぁぁ!!!やめてぇぇぇ!!お願いだから!やめてぇぇぇ!!】 実際に聞こえているのは、イヌの鳴き声。 そのイヌの鳴き声が私には、そう言っているように感じられる。 しかしその嫌がる様もまた、私にとってのスパイスでしかない。 こうなった私は欲情したオスイヌ。 もう止まる事は無いのだった。 (んぅぅ…じゃぁ…頂くとするわ…) そして私は自らにも差し込まれた双頭ディルドの反対の先を、サリーの中へと滑り込ませた。 【ズポッ…】 【わうぅぅぅぅぅぅ!!!】 サリーが腰を跳ね上げさせながら、今までにない大きな鳴き声をあげる。 私の双頭ディルドがサリーの中へと吞み込まれていった。 (んああぁぁぁ…いぃ…いいわ…) バックでサリーの陰部へとディルドを差し込む。 そして、そのまま腰を前後させ、そのディルドを彼女の中で掻きまわすのだった。 (んあぁぁっ!!うぅぅ…あんっ…んぁっ…) サリーの中に差し込んだディルド。 そのもう片方は私の陰部へと差し込まれているのだ。 つまり、動けば動くほど、サリーの中を掻きまわせば掻きまわす程、同様に私の陰部内も掻きまわされるのだった。 【んあっ!!わぅっ!!うううぅっ!!】 私が腰を突き上げるとサリーも、それに合わせ喘ぎ声を発する。 この後ろから差し込んでいる様…本当に襲っているという感じがして興奮する。 そしてそれに興奮しながら、私は腰を動かす。 サリーの中を掻きまわしながら、自らの内部も掻きまわす。 相手に快感を与えながら、自らも快楽に浸る。 【わぅっ!!ううぅっ!!んあぁぁぁぁっ!!】 先ほどまでは四肢で立っていたサリーが前足を崩し、肩から上を床の上に倒れ込ませた。 陰部に与えられる刺激で上半身を保つことが出来なくなったのだろう。 お尻と腰を悶えさせながら、サリーは私のディルドを差し込まれ続ける。 もう既に諦めたのか、それとも、快楽に溺れたのか、サリーに逃げようとする素振りはなかった。 私にとっては最高の快楽。 メスをここまで愛でる事が出来るなんて、こんなに幸せなことはない。 同時に自らも快楽に浸ることが出来るのだ。 そして、その様を愛する紗那絵様が、微笑みを浮かべながら傍観して下さるのだ。 (あんっ!!あぁぁ!!いいぃ!!いいわよぉぉぉぉ!!!) 私は自らの欲望の赴くがままに激しく腰を振り続けた。 【わうぅっ!!わうぅぅっ!!わぅうぅっ!!!!!】 サリーの鳴き声が、叫び声に近いような声色へと変わっていく。 私に組み伏せられ、背後からディルドを挿入されるサリー。 その姿は正に【襲われている】という光景。 そして、サリーは襲われながらも、声のトーンを上げていくのだった。 【わぅっ!!わぅっ!!わ…わうぅぅぅぅぅぅぅっ!!!!!】 するとその瞬間、サリーが大声を上げながら、体を大きくビクつかせた。 恐らくサリーは絶頂を迎えたのだろう。 全身をビクビクとさせながら崩れ落ちるサリー。 そして、私は一度、そのディルドをサリーから抜き出した。 結局のところ、このサリーの中の娘も変態なのだろう。 こうしてイヌとして扱われ、オスイヌに犯されて絶頂を迎えてしまうのだ。 しかし、まだサリーはオスイヌに犯されたと認識しているだろう。 そんなサリーに、更なる新しい世界を教えてやらねば…。 (まだ終わらないわよ…私がイってないしね…) そして私は力なく横たわるサリーに前足を掛け、体を動かし仰向けにさせた。 【はぁっ…はぁっ…はぁっ…】 サリーの息遣いが荒く、胸が大きく上下しているのが分かる。 しかし、もう抵抗する素振りは無い。 むしろ、獣に例えるなら、その状態は【服従】の意思を表している状態だ。 そして、今度は正面から…サリーに襲いかかった。 正面から抱きつく様に、サリーに覆いかぶさる。 もちろん、そのままディルドを陰部へと差し込んだ。 【わうぅぅぅぅっ!!】 力なく横たわていたサリーが、声を上げながら腰を悶えさせる。 そして、ここからが本番である。 ディルドを差し込んだまま、私はサリーに正面から抱きついた。 【わ…!?わんっ…!??】 サリーが驚きの声を上げ、体をビクッとさせた。 そう…正面から抱きつくことで、私の胸と、サリーの胸が接触したのだった。 着ぐるみを着せられているとは言え、それ程分厚い綿に包まれている訳でもない。 着ぐるみの上から胸を揉めば、外からでも胸は分かるし、中身も感じてしまう。 つまり、お互いが胸を押し付け合えば、そこに女性の胸がある事は分かるのだった。 【わ…わん…う…】 困惑の表情を浮かべるサリー。 先ほどまではオスに犯されていると思っていたのだろうから、この胸の存在は想定外だっただろう。 あからさまに驚いているのが感じられる。 そして私はその胸を主張するかの如く、敢えて強く胸を擦り付けた。 (あぁ…いい…いいわ…サリー…) サリーの胸の柔らかさを感じる。 着ぐるみの中に閉じ込められた、彼女の胸の柔らかさ。 その柔らかさが私の脳を埋めつくしていく。 【わ…わん…】 すると、驚いていた雰囲気が無くなったサリーが、その短い手足で私の体を抱き寄せようとし始めた。 サリーは理解したのだろう…。 私がメスオスだという事に…。 そして、サリーはそのことを受け入れたのだ。 (あぁ…サリー…いいわ…なんて可愛いのかしら…) 彼女もこちら側に堕ちた。 私はそのままサリーを覆いかぶさりながら、強く抱きしめた。 そして、そのまま自らに生えたディルドを、深くサリーへと突き刺すのだった。 【わうぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!】 サリーの大きな鳴き声が響き渡った。 そうして、私はサリーをこれでもかという程に愛でたのだった。 その傍らでは紗那絵様が、その光景を微笑みながら傍観していた。 私たちが果てるまで…微笑みを浮かべながら…。 そう…私とサリーの行為が終われば…次は紗那絵様が待っている…。 その微笑みは、それを意味していた。 私は紗那絵様のペット…。 従順な【オスイヌ】なのだ…。 ---------------------------END------------------------------------------