※本作は『魚人観察記録 Side Story【鳥人編】 ~ 志乃 Side ~』の続きとして書かれています。 ですので、詳細な説明は省いてありますので、ご了承下さい。 ・・・ そして撮影は再開された。 目の前には白衣を着た【沙耶(さや)さん】が立っている。 鳥人の着ぐるみを着せられた状態で、台の上にM字開脚のまま拘束された私は身動き一つ取れない。 自らの陰部を曝け出したまま、カメラの前に置かれている。 (うぅ…恥ずかしい…アソコが…丸見えだよぉ…) 恥ずかしかろうが、今の私に陰部を隠す術はない。 すると、沙耶さんがついにその口を開いた。 「それでは、鳥人の生殖機能の検証に移りたいと思う。鳥人の生殖器は人類のそれに酷似しており、恐らく似たような状況ではないかと考察される」 そう言った、沙耶さんはゆっくりと私の方に近づいて来た。 「こちらを見て欲しい。見るからに、人類のそれと近いと考えられる。それでは、検証を始める。まずは、実験を円滑に進めるため、この液体を鳥人に塗布しておく」 そして沙耶さんは瓶に入った液体を私の陰部へと塗り始めた。 「んんぅっ!!」 沙耶さんの手の感触に嬌声が漏れてしまう。 (あんっ…な…何…何を塗られているの!?) 潤滑にするためのローションのようなものだろうか?これから私の陰部が弄ばれるとするなら、その推測は正しい。 「この液体は、鳥人を検証時に傷つけないようにするための潤滑剤であり、検証結果を顕著にするためのものである。もちろん人類にも使用可能なもので、人類への使用データは取れているので、それとの比較にもなる・・・」 (…え…何…何を言っているの…) 沙耶さんが少しの間、検証についての話をしていると、その液体の本当の意味が分かり始めた。 (んぅ…あ…あれ…な…なんだか…アソコが…熱く…なってきた…) 沙耶さんが何かの説明をしているが、陰部に現れた感覚が気になり、内容が入ってこない。 (んぅぅ…うぁ…ん…アソコが…ジンジン…する…) そう…沙耶さんが私の陰部へと塗布したのは、即効性の媚薬だったのだ。 (んぅ…体が…体が…もどかしい…よぉ…んぅ…。あ…あの…液体の…せい…?) その媚薬により、陰部が火照り、何もしていないのに愛液が漏れ始めてしまっていた。 「さあ、そろそろ準備が整ったと思うので、検証に移りたいと思う」 沙耶さんは、単に長々と説明をしていたわけではなかったのだ。 私に塗布した媚薬の効果がしっかりと出始めるまでの、時間稼ぎをしていたのである。 「まずはこの部位から検証する」 そう言った沙耶さんの片手には、電マが持たれていた。 そして、沙耶さんがその電マにスイッチを入れた。 【ブゥゥゥゥン…】 (んぅ…ダメぇ…今…今…あんなの当てられたら…やばい…やばいよぉ…) 媚薬により強制的に火照らされた陰部。 そこにあんな物で刺激を与えられたら、とんでもない快感が訪れてしまう。 強制的に火照らされ、そのもどかしさに陰部を刺激したいという思考もあるが、それ以上に、あのような道具でもたらされる刺激の恐怖におののく。 しかし、沙耶さん手が止まるはずは無かった。 その道具はゆっくりと私の陰部へと目掛けて、近寄ってきたのだった。 (ちょ…ちょっと…待って…そ…そんなのムリだから…ムリだから…) そして、そんな私のムリだという考えなど関係なく、その道具は私の陰部へと到達するのだった。 (いやいやいやぁぁぁぁぁぁぁ!!ムリだよぉぉぉぉ!!) 【ブウゥゥゥゥン】 その道具の振動が私のクリトリスを捉えた。 「んうぅぅぅぅぅぅっ!!!」 想像を超えるその感覚に、腰が大きく跳ね上がる。 跳ね上がると言っても、拘束された体では限界があるものの、私の体としてはこれまでにないくらいの動きを示した。 (んあぁぁぁぁ!!何いぃぃ!!!これぇぇぇ!!あんぅぅ!!んあぁぁぁ!!) その陰部へと与えられた刺激。 それは、通常の振動によるものとは別次元の刺激だった。 これが先程の媚薬による効果なのだろうか…。 人生で今まで一度も味わった事のない、壮絶な快感が私に襲いかかる。 ただ、電マを陰部へと押し当てられているだけというのに、腰がとれてしまうのではないかと思う程の刺激。 「んううぅぅぅぅ!!うううぅぅ!!!」 (んあぁぁぁ!!!ムリィィ!!これ…ムリィィィ!!!) 腰が踊るように跳ね回る。 どんなにその刺激が限界を超えたものであっても、それから逃げる術はない。 「んうぅぅぅぅぅ!!!んうぅっ!んうぅっ!んうぅぅぅぅぅぅ!!」 (いやぁぁ!!あぅぅぅ!ダメェ!!これダメェ!!こんなの…耐えられないぃぃぃ!!) 唯一動かせる頭を、もげるのでは無いかと思うくらい、振り動かし私はその快感に抗った。 恐るべき媚薬の効果。 あっという間に私の陰部はグショグショに濡れ、愛液をまき散らすほどに私を蝕んでいた。 そして、その効果は、大した時間も掛けずに私を絶頂へと追いやる。 「んううぅぅぅ!!」 (ムリムリムリ…ムリィィィィ!!おかしく…おかしくなるぅぅぅ!!!もうダメっ…イく…イくっ…イっちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!) 「んううううううぅぅぅぅぅぅぅ!!!!」 そして私は絶頂を迎えてしまった。 その絶頂すらも、今までに経験した事の無い程の絶頂…。 自分の体から魂が飛び出て行ったのではないかと思えるくらいの感覚がそこにあった。 (…ん…ぁ…ぁ………) 大きくビクンと跳ね上がる体。 そして、その体は跳ね上がったまま、その姿勢で時を止めた。 暫くその姿勢で硬直した体が、ゆっくりと崩れ落ちていく。 (…ぁ…ぁ…ぁ…) もう何が何だか分からなくなっていた…。 全ての思考が吹っ飛んでいってしまう。 …なんで、私は今、絶頂を迎えているのか…。 …なんで、私は今、体を動かす事が出来ないのか…。 …なんで、こんな見えにくい視界に包まれているのか…。 …なんで、私はここにいるのか…。 全ての思考がゼロになりながら、私の体は台の上へと崩れ落ちた。 「どうやら、人間でいうクリトリスは同じように性感帯である事が分かった。検証のために再度、刺激を与えてみようと思う」 意識が朦朧とする中、沙耶さんの声が遠くで聞こえる。 (…ぇ…さ…再度……?……?) すると次の瞬間、私の意識が再び強制的に戻されたのだった。 「んんうぅぅぅぅぅ!!!!」 再びクリトリスに電マを押し付けられたのである。 絶頂を迎え更に敏感になった所に与えられる刺激。 その刺激に、朦朧としてた意識が呼び戻され、その快感を認識してしまう。 「んうぅぅぅぅぅぅ!!!」 (あぅぅぅっ!!んぐぅっ!いぃやぁぁぁぁ!!ムリィィィィィ!!イったばっかぁぁぁ!!あぅぅぅぅぅ!!!) その恐ろしい程の刺激に腰が跳ね上がる。 自分でも考えられない程に激しく動く体。 その動きは意思でもなんでもなく、本能で暴れている。 (もうムリぃっ!もうムリぃっ!あうぅぅぅっ!!頭!頭!頭!壊れるゥゥゥゥ!!) 何も考えられ無くなるほどの快感が私を襲う。 とても耐えられる筈のない程の快感。 必死に頭を振り、やめて欲しいと助けを請う。 「んんんぅぅぅぅっ!!!!うううぅっ!うううっ!!ううぅぅぅぅぅ!!」 (いやぁぁぁ!やめてぇっ!お願いだからっ!やめてぇぇぇぇ!!助けてぇぇぇぇ!!) しかし、その願いは聞き言えれられるはずもなく、容赦なく与えられる刺激。 そして私は、再び壮絶な絶頂を迎えさせられた。 その後、何度か同じことが繰り返され、私の腰が取れてしまたのではないかと思うくらい、飛び跳ね続けた。 (いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!もうっ…もうっ!ムリだからぁぁぁ!!もうイけない!イけない!イきたくないぃぃぃぃ!!!やめてぇぇぇぇぇぇぇ!!) その快感の波に、心が折られてしまう。 そして、暫くして沙耶さんの手の動きが止まった。 (…ぅ…ぁ……ぁ……) あまりの快感に、思考がまわらない。 体ももう私の意思で動かせる余力は微塵もなかった。 終わりなのかどうなのかも分からず、ただ台の上で、小刻みに体を痙攣させているだけ。 すると目の前で、なにやら沙耶さんがカメラに向かって話始めた。 「この検証の結果、やはり人間でいうクリトリスは性感帯であると言える。次は、陰部の検証へと移る」 (……ぇ……つ…次…?…?) 意識が朦朧とする中、沙耶さんの言葉の断片が頭の中に伝わってきた。 その言葉…【次】と言った…。 つまり、まだ終わりではないという事。 そんな恐ろしい事実が伝わって来たが、未だ朦朧とする頭で、その事がはっきり理解できないでいた。 「それでは検証するにあたり、助手に手伝ってもらうとする」 沙耶さんがそう言うと、そこに一人の助手が現れた。 (…ぇ…な…何……?) その助手の姿、それはとても研究者と呼ばれる風貌ではなかった。 全身が黒ずくめの井出達。 その黒さは、布などでなく黒光りをした光沢のあるもの。 そう、そこにいる助手は頭の先から、足の先まで、全身を黒いラバースーツに包まれているのだった。 そして、その体つきは、細くしなやかな感じであるが、胸やお尻の膨らみから女性である事が分かる。 顔も真っ黒に包まれているため、誰かは分からないが、状況を考えると辿り着く人物は一人だけである。 (…ひ…日和…さん…なの…?) 先程、この部屋に連れられて来た時にいたのは、沙耶さんと日和さん、そして私を乗せた台を動かしていた男性だけ。 つまり、日和さん以外考えにくい。 更にいうなら、日和さんのスタイルの良さは知っている。 その印象と、今、そこにいる黒いラバースーツの女性の姿が一致するのだ。 その様子に度肝を抜かれ、私の意識が少しずつ戻り始める。 (…え…日和さん…な…なんで…そんな格好…を…。…えっ!?) そう思いながら、ラバースーツの女性に視線を配らせていると、私の目にとんでも無いものが飛び込んできたのだった。 そのラバースーツの女性…体つきから間違いなく日和さんと思われる。 しかし、その股間…そこには女性にはないものが、生えているのだ。 そう…そのラバースーツの女性に、男性性器が生えていたのだ。 (…な…何…?…なんで…あんなものが…) すると沙耶さんが再び口を開いた。 「さて、陰部を検証するに当たり、助手に男性性器の模擬品を装着してもらい、それを挿入する事とする。未知の生物のため、本物での検証は危険なための対策である」 (…え…そ…挿入…?…ちょ…ちょっと…まって…。ぇ…?…あれ…を私に…?) 沙耶さんが言った通りならば、今からあの日和さんから生えた男性性器を私に挿れるという事。 つまり、私は今から日和さんに犯されるという事なのだ。 (え…う…噓でしょ…そんな…そんなわけ…) その事実に困惑を隠せない。 「さてそれでは、検証を始めたいと思う。助手くん、始めてくれたまえ」 すると、日和さんは無言で頷き、私の方へと歩み寄ってきた。 (うそ…うそ…うそ…やめて…やめて…) 迫りくるラバースーツの女性…そしてそこに生やされた男性性器。 その光景は、もはや恐怖以外の何物でもなかった。 そして、ラバースーツの女性は強制的に開かれた私の股蔵までやって来た。 (やめて…やめて…やめて…やめて…やめてぇぇぇぇぇ!!) しかし、そんな私の懇願も空しく、ラバースーツの女性は私の上に覆いかぶさって来たのだ。 (いやあぁぁ!!やめてっ!お願いだから!やめてぇぇ!!) どんなに拒否したところで、私に逃げる術はない。 着ぐるみに包まれた体…そして拘束された体や足。 なんの抵抗もできないのだ。 そして、次の瞬間、そのラバースーツの女性に生えた物が、私の中に侵入してきたのだった。 「んぐぅぅぅぅぅぅぅ!!!」 (んあぁぁぁぁぁぁ!!!) 媚薬により強制的に火照らされた体。 そして、電マで何度も絶頂を迎えさせられた。 もう、既に体は完全に出来上がっており、その物が入口に触れた瞬間から、私を恐ろしい程の快感が襲う。 そして、それは入口から私の内部へと侵入する。 当然の事ながら、内部を掻きまわすそれは、私にどうしようもない程の快感をもたらすのだった。 その刺激に私の精神は耐えられるはずもなく、あっという間に崩壊を迎えさせられた。 「んううぅぅぅぅぅ!!んうぅっ!んううぅううう!!!」 (んあぁぁぁっ!ムリィっ!こんなの…こんなの耐えられないぃぃ!!!んぐぅっ!頭…頭…がどっかいっちゃうぅぅぅ!!いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!) …私は…犯された…。 滅茶苦茶になるまで…。 鳥人の観察という名目で…。 その後、すぐに意識を手放した私は、この日の記憶が曖昧になっていた。 そうして、鳥人観察記録の特典映像が収録されたのだった。 ・・・ その後・・・。 あの日、私は沙耶さんに散々な目に合わされた。 凍えさせられ、灼熱に包まされ、高所から落とされ、更には窒息死させられかけた。 そして、卵を生まされたあげく、日和さんに犯された。 あれだけの目に合わされた私…。 沙耶さんを恨んでもいいくらいの仕打ちだ。 しかし、【今の】私は、沙耶さんを恨んではいない。 何故なら、あの日の出来事で【目覚めて】しまったのだ…。 そう…苦しめられ…滅茶苦茶にされる喜びに…。 「んうぅっ!んふぅぅ…」 私は自らが主演の【鳥人観察記録】の映像を見ながら自慰に耽っていた。 自らが苦しめられる姿…それを見て私は恐ろしい程の興奮に包まれている。 「んあぁ…たまらない…ぅん…」 私は自らの姿を見て絶頂を迎え、ベットに横になる。 「あぁ…沙耶さん…次の作品は撮らないのかな…。また声をかけてくれないかな…」 そんな期待に胸を膨らませながら、私は毎日、鳥人観察記録の映像を流すのだった。 そして何度か絶頂を迎えた時、私の携帯に通知がついた。 【ピロン】 携帯を手に取り、そのメッセージを確認した。 そのメッセージの主は日和さん。 【明日、暇???】 そのメッセージを見て、私はにっこりと微笑んだ。 それが、次のステージの招待状だと、私は理解した。 そして私は、そのメッセージに迷いもなく返答するのだった。 【もちろん、暇ですよ。何かあります?】 その【何か】は私が期待するもので間違いないだろう…。 そして私は再び、彼女たちの元へ向かうのだった。 滅茶苦茶にされるために…。 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