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かわいいイモムシ After Story ~ 大輝 Side ~

※本作は、pixiv作品【かわいいイモムシ】の続編となります。 本編を読んで頂いた事前提で書かれていますので、背景等、省略されている部分もあります。 本編を一読頂いてから、読んで頂けると幸いです。 俺の名前は【平野大輝(ひらのだいき)】。 大学に通いながら、休日はテーマパークでアルバイトをしている。 そのバイト内容はというと、このテーマパークのマスコットの【ワムル】の付き添い。 【ワムル】というのは、芋虫のマスコットで、可愛いといえば可愛いが、決して某有名テーマパークのキャラクターのような可愛さではない。 ただその微妙な見た目と、もどかしい感じの動きが変な人気を呼び、今では何故か、大人気キャラクターとなっている。 そして、この芋虫の着ぐるみワムルの中身は、【美鈴 (みすず)】という女の子。 俺の彼女だ。 いろいろあって、俺たちは付き合い始めた。 そして、付き合い始めてからも、キャラクターとアテンドスタッフという関係は続いている。 今日は新しいキャラクターのお披露目となる日。 新しいと言っても、ワムルの進化系のようなもので、ワムルはワムルである。 つまり、新キャラだけれども、もちろん中身は美鈴なのだ。 一日三回のグリーティング。 その最後の回が、今日の新キャラお披露目となる。 今回の新キャラの作成にあたり、俺はテーマパーク側から、企画スタッフに加えてもらった。 ワムルのアテンドをしているからこそ、お客の反応や、ワムルの事を一番分かっているからだとの事。 俺は喜んで、企画スタッフに加わり、主に着ぐるみの作成案を担当した。 つまり、今回の着ぐるみの構造は、俺がメインで考えたものだ。 俺が考えた着ぐるみ…それを美鈴が着ると思うと、興奮を抑えきれない。 実は、今回の新しい着ぐるみについて、美鈴には詳細は話していない。 【新キャラのお披露目があるから、よろしく】という事だけ伝えてある。 どんな着ぐるみか、そして、どうやって着るのか、それも今日の三回目で、初めて教える事になるのだ。 そして、三回目のグリーティングの前を迎えた。 初めての事なので、いつもよりもかなり早くスタンバイする。 まだグリーティングの時間まで、1時間以上もある。 【ガチャ】 扉が開き、俺の待つ部屋に、緑色の全身タイツに包まれた美鈴が入ってきた。 今回は初回という事もあり、グリーティングに使う催事の部屋で、最初から準備をすることにした。 もちろん、現状は鍵を掛け、この部屋には俺と美鈴しか入れないようになっている。 「なんか、新しいキャラってドキドキするね」 緑色のタイツに包まれたのっぺらぼうの顔から、美鈴の声が聞こえてくる。 「そうだね。うまくいくか心配だよ」 「大丈夫。私も頑張るから」 「よろしくな」 パッと見では全身を緑色のタイツに包まれた、素性の分からない女性。 しかし、その中から美鈴の声が聞こえてくる事で、中身が美鈴だと、はっきり分からされる。 この緑色のタイツのマネキンが、あの可愛い美鈴だと思うと、興奮が止まらない。 「で…今日も三回目は【入れて】来てるんだよね??」 「ぁ…う…うん…もちろん…」 もじもじと照れた仕草をしながら、そう答える美鈴が可愛い。 何を【入れて】かというと、美鈴の陰部にバイブが仕込まれているのだ。 俺たちは、ある時、それを入れてグリーティングするという事を試してから、お互いそれにはまってしまったのだった。 それ以来、一日三回のグリーティングの三回目だけ、それを入れて人前に出るようになったのだ。 「い…いつもの事だけど…改めて言葉にして確認されると…ちょっと…恥ずかしい…な…」 「そんな照れてる美鈴が可愛いよ」 「も…もう…大樹くんったら!」 少し、プンプンする美鈴もまた可愛い。 「でも、せっかくの新キャラお披露目なんだから、とことんやらないとね」 「ま…まあ…そうだけど…」 「じゃあ早速、新キャラの準備をしよっか」 「うん…で?私はどうしたらいいの??何も聞かされてないけど…」 「あ…大丈夫。美鈴は、いつも通り、ワムルをやるつもりでいてくれれば。着方もそんなに変わらないしね」 「わ…分かった。じゃあ大樹くんにまかせるね」 「オッケー」 そうして、俺たちは新キャラの着ぐるみの準備に掛かった。 まずは、いつも通り、緑色の全身タイツの美鈴に袋状のタイツを着させる。 直立した美鈴の足元に配置した袋状タイツを、美鈴の肩口まで持ち上げ、全身を包み込む。 そして、その袋状タイツのファスナーを閉め上げる。 袋状のタイツに包まれた美鈴は、一本の棒の様になる。 弾性のある素材に包まれた、一本の棒は、綺麗に美鈴の体のラインをトレースしており、胸やお尻がなんともいやらしい。 ウエストラインは両側に腕がぴったりとくっついているため、表現されないのが悔しい所だ。 しかしながら、毎回ではあるが、この時点で美鈴の両腕の自由は奪われる。 そして、足も一束に纏められるため、歩行という自由も奪われる。 つまり、あと美鈴に出来る行動は体をうねらせる、這う、それくらいだろう。 「さてと…こっからは本番のお楽しみって事で、美鈴にはこれをつけてもらおうかな?」 俺がそう言って手に取ったのは、アイマスク。 美鈴にギリギリまで情報を与えないために、着ぐるみに閉じ込めるまで、視界を奪おうという訳だ。 そして、俺は抵抗できない美鈴にアイマスクをつけた。 「え!?こ…これ…ホントに何も見えないよ!」 「もちろん♪見えなくするための道具なんだから」 「うぅ…見えないって…なんか怖い…」 「大丈夫、大丈夫、俺がしっかりフォローするから」 「う…うん…」 そして、美鈴が見えなくなったところで、俺は今回の衣装である、新しいワムルの着ぐるみを部屋へと持ち込んだ。 その着ぐるみは、【ワムリー】と名前のつけられたワムルの進化系。 ワムルが進化し、【蝶】の形態へと進化したという設定である。 つまり、この着ぐるみには、羽が生えている。 蝶といえども、人が入る部分は芋虫と同じ。 美鈴が閉じ込められる部分はワムルとなんら大差はないのだ。 そして俺はワムリーの背中のファスナーを開け、視界を奪われ直立する美鈴の傍へと移動した。 「さてと、こっからが新しい衣装の準備だよ」 そう言って、俺は幅広のベルトを取り出した。 そして、そのベルトを美鈴に装着する。 「ううっ!何!?」 ベルトを締めこむと、美鈴がその締め付けに反応した。 「今、ベルトを締めてるから、ちょっと待っててね」 「べ…ベルト??」 美鈴の質問をよそに、俺はベルトを何本も美鈴の体に巻きつけ、そのベルト同士を繋げていった。 「ぅうん…」 ベルトをきつめに締めると、美鈴から甘い声が薄っすらと漏れる。 ワムルに入って全身を締め付けられる事に、快感を覚えている美鈴なのだから、ベルトに締めつけられるのも嫌いではないのだろう。 「よし、オッケー」 体に何本ものベルトを装着させた。 「美鈴、これから着ぐるみに入ってもらうからね」 「う…うん…」 どこか不安そうな美鈴。 「よし、じゃあ俺が支えながら、体を倒すよ」 俺はそう言いながら、袋状のタイツに包まれた美鈴を抱えこんんだ。 タイツ越しの美鈴の柔らかさが腕に伝わってくる。 そして、サテン地のタイツのスベスベした感触も相まって、その柔らかさが恐ろしくいやらしい。 こうやって美鈴を抱いているだけでも至福の時ではあるが、目的はここではないので準備を進めるしかない。 ゆっくりと抱きかかえるように美鈴を倒していく。 「こ…怖い…怖いよぉ…」 抱きかかえている美鈴の体が強張り、緊張感が伝わってくる。 「大丈夫…いくよ…」 「きゃっ!!」 そうして、俺は倒しかけた美鈴を、そのままお姫様抱っこで抱きかかえた。 「見…見えてないけど…なんだか…恥ずかしい…」 お姫様抱っこされた美鈴が照れている。 俺はそのままワムリーの着ぐるみの中へと、美鈴を運び入れた。 仰向けに下したが、実際に着るのはうつ伏せ。 「美鈴、もう着ぐるみの中だから、体勢をうつ伏せにするよ」 「うん」 そして俺は、着ぐるみの中で美鈴を180°回して、うつ伏せにした。 ここまでも体中を触っているのだが、問題が起きないのは、俺と美鈴が彼氏彼女の関係というのもある。 美鈴は着ぐるみの中でうつ伏せにされた状態。 もう、後はファスナーを閉じられるだけの存在、アイマスクを外しても、見えるのは着ぐるみの覗き穴から見える景色だけになる。 そして俺は美鈴からアイマスクを外した。 「じゃあ着ぐるみのファスナー閉めるから」 【ジーーーーーー】 そう言って俺は着ぐるみのファスナーを閉め始めた。 段々とファスナーが閉まり、美鈴が着ぐるみの中に閉じ込められていく。 相変わらず、中の余裕のない造りになっているため、ファスナーを閉めるのは一苦労である。 ファスナーを閉めるのが一苦労…つまり、ファスナーを閉めれば、中の美鈴は着ぐるみにより、全身を締め付けられるということだ。 そして、今までのワムルと違う点が一つあった。 ファスナーを閉める際に、着ぐるみの背中に空いた小さな穴から、ベルトについた金属部品を外に出すのだ。 二か所の穴から出た金属部品…。 それはワイヤーを繋げるための部品。 つまり、美鈴はそのワイヤーにより吊り上げられるのだ。 しかし、中の彼女は、まだその事実を知らない。 知るのは本番…。 そして、俺はその部品をしっかり出した状態で、ワムリーのファスナーを完全に閉め上げた。 「よし…と…」 そこには羽を生やした蝶のような着ぐるみが横たわっている。 【ゴクッ】 この後、美鈴が着ぐるみを着せられたまま、ワイヤーにより吊り上げられると思うと、興奮が止まらない。 (ダメダメ…早く続きをやらないと…) そして俺は作業の続きをし始めた。 別室から、もう一つの衣装を取り出してきた。 それは【サナギ】の着ぐるみ。 それを着ぐるみというかどうかはなんとも言えないところだが、これから、そのサナギにワムリーを入れ込んでいく。 なるべく美鈴に見えないように後ろから、その衣装を近づけ、作業に移る。 「ちょっと抱えるよ」 「きゃっ!」 突然俺に抱えられ、美鈴のくぐもった悲鳴がワムリーの中から聞こえた。 そして俺は美鈴に分からないように手早く、サナギの着ぐるみの中にワムリーを入れこんだ。 「え!?何?何?」 疑問を抱く、美鈴の声が薄っすらと聞こえてくるが、そこは反応せずに作業を進める。 サナギの中に入れ込まれた時点で、美鈴の視界からは何も見えなくなる。 恐らく、美鈴は不安に包まれているだろう…。 しかし、その不安に駆られる様子すらも俺は楽しんでいるのだ。 ワムリーはサナギの中でモゾモゾと動きを見せているが、サナギの着ぐるみもそれ程大きな物ではないので、それに全身を包まれたワムリーでは、大した動きは出来ない。 つまり、何をされようと、もう美鈴には抵抗すら出来ないのである。 そして、ワムリーの背中に出ている金具にワイヤーを取り付ける。 これで吊るし上げる準備は完了。 続いて、バネ材で作られたワムリーの羽を丸めるようにたたみ、サナギの中に入れ込んで行った。 「よし、後は閉めるだけ…っと…」 サナギのファスナーを閉めれば準備完了という所まで来た俺は、時計を見た。 時間はグリーティングの時間の30分くらい前。 そして俺はサナギの着ぐるみの中に包まれたワムリーに向かって、中の美鈴に聞こえるように大きな声で言った。 「思ったより準備が早く終わったよ。開始時間まであと30分くらい。とりあえず、完成させて、この部屋にお客を入れるから、時間が来るまで動かないように。動いたらお披露目も台無しだからね。それじゃ…閉めるよ…」 「え!?閉める?な…何を閉めるの!?さ…30分って…ま…まだ早くない!?」 ワムリーの中からくぐもった美鈴の声が聞こえてきた。 しかし俺はその声を聞かぬ振りで、そのままサナギのファスナーを閉め始めた。 【ジーーーーーー】 二本のワイヤーはそのままファスナーの端から飛び出るような状態で、完全に閉め切った。 先ほど意見をした美鈴ではあるが、俺に言われた通り身動きをしないようだ。 サナギの着ぐるみは微動だにせず、そこに転がっている。 俺の目の前にはサナギの着ぐるみ…。 その中には、ワムリーの着ぐるみを着せられ、更にはベルトで締め上げられた美鈴が閉じ込められている。 動きはないとはいえ、空調は俺たち【普通の人】に合わせた温度設定。 二重の着ぐるみに包まれた美鈴は、さぞ暑い事だろう。 呼吸口は確保されているので、窒息の心配はないが、これから30分、彼女はなんの動きもないまま、暑さと戦う事になる。 こんな過酷な状況に置かれた美鈴が、暑さに苦しみ、必死に耐えている姿を想像する…。 それだけでも、俺の股間はビンビンに反応してしまう。 (さぁ…仕事をしなきゃいけないからな…おっ起てる場合じゃないな…) 俺は興奮を抑えつつも、時間が来るまで他の準備に取り掛かった。 20分程経ち、俺は再びサナギの元に戻った。 そこにはファスナーを閉めた時と変わらないままの、微動だにしないサナギの姿があった。 あれから20分…。 着ぐるみの中は大変な暑さになっているだろう…。 それでも、美鈴は健気に、動かずに暑さと戦っている…。 汗だくになりながら、着ぐるみの中で横になる美鈴を想像する。 (いいよ…美鈴…たまらないよ…) 苦しいだろう…暑いだろう…。 しかし、これはまだ序の口。 本番はまだ始まっていないのだ。 これから訪れる本番まで、彼女はひたすら耐えるしかない…。 俺の興奮は止まらなくなっていた。 そして時間が進み、本番の時間を迎えた。 会場となる部屋の中に、ワムルの新キャラお披露目を目当てとした客が集まっていた。 想像以上の人気があり、大人から子供まで、様々な年齢の人がいる。 これだけの人が注目してくれるというのは、ありがたい事だ。 BGM を流しながら、俺がアナウンスをいれた。 「会場にお集りの皆様、本日はワムルの新キャラお披露目にお越し頂き、誠にありがとうございます。早速ですが、ワムルの新キャラをご披露したいと思います。ワムルの進化系…ワムリーです!!」 俺の掛け声とともに、ファンファーレが鳴り響く。 そして、サナギの背中のファスナーに仕込まれた紐が引っ張られ、ゆっくりとサナギの背中が開いていった。 完全にファスナーが開かれると、サナギの背中にはぱっくりとした割れ目が。 そして、次の瞬間、ワムリーに取り付けられたワイヤーが天井に設置された装置により、上部へ引き上げられ始めた。 【ウィィィィィン】 それと共に、サナギの中から上方へ引っ張り出さされるワムリー。 そしてその体がサナギから出た瞬間、バネ材で作られた羽が一気に大きく開いた。 【バサッ】 「おぉぉぉぉぉぉ…」 その羽が開く様子に、会場から驚きの声が上がる。 そしてワムリーはそのまま、ゆっくりと少し上方へと引き上げられた。 ワイヤーの動きが止まり、ワムリーの完成体のお披露目となった。 「これが、新キャラクター、ワムリーです!」 「おぉぉぉぉぉ…」 会場からも、様々な感想の声があがる。 蝶をモチーフとした着ぐるみワムリー。 その羽は鮮やかな配色をしており、綺麗さを表現する。 ワイヤーにより吊るす事で、空中に浮遊している感じが、また新鮮な感じだ。 そして、ワムリーは空中に吊るされたまま、ウネウネと胴体を動かしていた。 そう…これは置物ではなく、着ぐるみ…。 中に人の入った着ぐるみなのだから、動くのだ。 中の美鈴は今、ワイヤーにより、吊るし上げられている。 恐らく、体に巻きつけたベルトに、自らの体重と着ぐるみの重さが掛かり、体中をかなり締め付けられているだろう。 そのモゾモゾとする動きから、彼女の声が聞こえてきそうな気がした。 【痛い…ベルトが…体を…うぅ…締め付けられるよぉぉ…】 しかし、本番は始まったばかり…。 今までは、動きもなく、地面に転がっていただけなので、暑さとの戦いのみだった。 これからは、その暑さに加えて、体中の締め付けも加わる。 更には客前に出た以上、動かない訳にはいかない。 更に言うなら、俺はまだ陰部に仕込まれた道具を動かしていないのだ。 つまり、これからが正念場という訳だ。 「このワムリーは、ワムルの進化系となり、ワムル自身で自由にワムルにも戻れます。なので、皆さんの前には、また、ワムルとして登場もしますので、ワムル、ワムリー共に、これからも応援してください。それでは、これから、ワムリーとの撮影会を始めますので、列を作ります」 撮影会の列を作っている間も、美鈴は着ぐるみに包まれたまま、吊るし上げられている。 きっと、あの美鈴の事だから、それだけでも苦しさに快楽を覚えているだろう。 しかし、本番は撮影が始まってからなのだ。 そして、ワムリーとの撮影会が始まった。 撮影会が始まって直ぐに、俺はポケットに忍ばせた、遠隔バイブのスイッチを入れた。 【ピッ】 すると、ワムリーがビクッとした大きな動きを見せ、その後もモゾモゾと動く。 あの、大きな体の反応…。 美鈴が思いっきり感じた反応に間違いがない。 (あぁ…いい…いい反応だ…) 自らの目の前に、何も知らないお客がいるというのにも関わらず、そこで快楽を得てしまっている美鈴。 気付かれないように、必死に耐えている様が、その微妙にうごめく着ぐるみの動きから見て取れる。 (そうだよ…美鈴…気付かれたら大変だからね…) 着ぐるみの中で、必死に耐えている…頑張っている…その様子がたまらなく愛おしい。 撮影会は進んでいく。 あのワムリーの着ぐるみの中には、ベルトで拘束され、吊るし上げられた美鈴がいる。 着ぐるみに閉じ込められてから45分は経つ…。 着ぐるみの中の温度もかなりのものとなっているはずだ。 彼女は、激しい暑さに包まれ、それに苦しめられている上、更には、吊るし上げられている事による締め付けの痛さ、そんなものにまで責められている。 そして、極めつけには、陰部の中でうごめく道具が、激しい快楽を与え続けている。 美鈴は着ぐるみの中でどうなっているのだろう…。 その全ての責めが全て快感となり、満足しているのだろうか…。 それとも、苦しすぎて、一刻も早く着ぐるみから出してもらいたいのだろうか…。 どうあったとしても、拘束され吊るし上げられた彼女には、逃れる事も抵抗する事も出来ないのだ。 汗だくになりながら、奮闘している彼女を想像する。 (いいよ…美鈴…最高だ…) 時間が経つにつれ、ワムリーの動きが悪くなっているのが見て取れた。 体力的な限界が訪れたのだろうか。 しかし、そんな事で俺の責め手が休む事はない。 (じゃあ…もう少し元気に動いてもらわないとね…) 【ピッ】 俺はバイブの強度を一段階上げた。 すると、再び大きくビクッと動いたワムリーが、先ほどまでのように体をうねらし始めた。 (そうそう…君はワムリー…お客さんにサービスしないとね…) その体の動き…それは客目には先ほどと大差は感じられないだろう。 しかし、俺の目には、その違いが見て取れる。 【いやぁぁぁぁ!!も…もう…むりぃぃ!むりだよぉぉぉぉっ!!】 その動きからは、そんな美鈴の言葉が聞こえてくるようだった。 そして、撮影会は最後のお客を迎えた。 「はい!チーズ!」 【カシャッ】 その写真には、無邪気に笑う子供とお母さんの姿、そしてその後ろにはワムリーが写っている。 一見、何気なないキャラクターとの記念写真。 しかしそれは、着ぐるみの中で苦しさと快感に浸ってる女の子も写りこんだ証拠写真でもあったのだ。 「それでは、ワムリーとの撮影会は以上となります。ワムリーとさよならの挨拶をしましょう」 【ウィィィィン】 俺はそう言うと機械を操作し、ワイヤーを巻き上げ、ワムリーをひと際高く部屋の上方へと吊り上げた。 (じゃあこれでフィニッシュだよ…) 【ピッ】 俺はこっそりと、陰部に仕込まれたバイブのスイッチを最強にした。 すると、上空で吊り上げられたワムリーが、のたうち回るかのように激しく動き始めた。 その動きから、中身の美鈴の声が聞こえてくるように見える…。 【いやぁぁぁぁぁ!!!ムリイィィィィ!!こんなのぉ!!こんなのォォォ!耐えられなぃぃぃぃぃ!!!!】 「それでは会場の皆さん、またのお越しを…さようなら!!」 すると、その言葉に合わせたかのように、ワムリーがひと際大きく体を動かした。 そう…その瞬間…美鈴は絶頂を迎えたのだろう。 いや…もしかすると、もう何度かイってしまっていたかもしれない。 だとするなら、最大の絶頂を迎えたという表現が正しいのかもしれない。 ひと際大きく体を動かしたワムリーは、突然、その動きを止めた。 ここに残っているお客には知る由もない…。 そのキャラクター…お披露目を迎えたワムリー…。 その中には、長時間、着ぐるみに包まれ、恐ろしい程の暑さに見舞われ、宙づりにされる事で体全体を締め上げられ、陰部に仕込まれた道具に狂わされた女の子がいるのだ…。 そして、彼女はもう動くことすら出来ない程の最大の絶頂を迎え、そこに吊るされ続けている。 (あぁ……最高だ………) そして、俺は部屋に残ったお客を誘導し、部屋の外へと出し、部屋の鍵を閉めた。 このイベントルームには、俺と吊り上げられたワムリーだけが残された。 「さてと…」 【ウィィィィィン】 俺は機械を操作し、上空に吊り上げられたワムリーを床へと下した。 【カチャ…カチャ…】 ワムリーに取り付けられたワイヤーを取り外す。 するとそこには力なく横たわるワムリーの姿があった。 撮影会が予想以上に長引き、着ぐるみに閉じ込められてから、もう既に一時間を超えている。 当然の如く、暑さだけでも、美鈴の限界を超えているだろう。 更には、陰部の道具により絶頂を迎えさせられた訳だ。 動けるはずもないだろう。 「さてと…ここで脱がすとまずいから、着替え室まで運ぶか…」 そうして俺はワムリーを台車に乗せ、着替え室まで運んでいった。 着替え室に運び込まれたワムリーは、未だ全く動きを見せなかった。 そして俺はワムリーの背中のファスナーに手を掛けた。 【ジーーーーー】 ファスナーを開けると、その背中の割れ目から、恐ろしい程の熱気が溢れ出てくる。 その湿度の籠った熱気から、美鈴がいかに着ぐるみの中で暑さに苦しめられていたかが、想定できた。 背中のファスナーを開けても尚、動きを見せない美鈴。 よほど体力と気力を消耗したのだろう。 しかし、俺はそんな様子にお構いなく、着ぐるみの中に手を突っ込んだ。 手に触れた美鈴が纏った全身タイツ…。 それは、もう絞れるのではないかと思う程に汗で濡れている。 しかし、この汗は、彼女がワムリーの中で必死に耐え抜いた証であり、彼女が苦しんだ証。 俺にとっては、それが素晴らしいものにしか映らない。 俺はそんなグショグショの彼女の体を掴み、着ぐるみから引きずり出した。 【ベチャッ…】 彼女の濡れた全身タイツが床に付き、その辺りの床を濡らす。 まだ体はベルトに締め付けられ、拘束された状態の美鈴。 俺はその美鈴の顔へと手を伸ばした。 もちろん頭部を包み込む全身タイツもグショグショに濡れている。 鼻に穴があるので、かろうじて呼吸は確保されているが、もし、この穴が無ければ、濡れたタイツにより窒息しているだろうと思う程に、頭部のタイツも濡れていた。 そして、その濡れたタイツに包まれた唇に指先をなぞる。 (頑張ったね…美鈴…。…最高に…気持ち良かっただろ…) そんな想いを浮かべながら、俺はそのタイツに包まれた唇にキスをした。 すると、今まで全く動きを見せなかった美鈴の唇が動いた。 そう…その問いに呼応するかのように…俺の唇を確かめるかのように…俺の口づけを受け入れた。 俺はそっとその唇を離し、横たわる全身タイツの彼女に言った。 「大好きだよ…美鈴…」 俺のその言葉に、全身タイツに包まれた唇が、ピクピクと動いていた。 やはり…俺たちは最高の相性だ…。 これからも楽しもう…職場でも…家でも…。 こうして、芋虫キャラクター【ワムル】の進化系、【ワムリー】のお披露目は終わった。 もちろん、これからは毎回、最後はワムリーの登場となるのだった…。 ---------------------------END--------------------------------------------

かわいいイモムシ After Story ~ 大輝 Side ~

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