普段あんま見せることないですが、裏でスケッチブックとか使って人体デッサンとか構造の勉強とかをしてます。
なんだかんだ長いこと描いてるので、最近はあんまりやらなくなってきたんですが、描いてるうちにだんだん自分の尺度が狂ってくるので時々リセットするためにこの本はわりと何度も開いてます。
特に狂ってくるのが、女性のおっぱいと尻、あと男性の肩幅とかでしょうか
クソデカおっぱいを常に描き続けていると、だんだんそれが基準になってくるうえ昔までは巨乳だったのが今では通常サイズみたいな、そういう狂い方をしてきます。
傾向として近代のイラストはとにかく大きいのと小さいのが増えてきていて、2極化している印象があります。
似たようなモノとして男性の肩幅があります。
左側がまあ大きい目の人の肩幅ぐらいとして、女性向けR18作品ほど右側のように肩幅が巨大化していく傾向があります。
男性にとってのおっぱいが女性の場合は肩幅に該当するんだと思うんですが、極端な場合はお前肩幅2mあるやんけ人体構造どないなっとんねんってなってるものも、しばしばあります。
こういうのを見たり描いたりしてると人体デッサンを学んだ自分の知識にだんだん自信が無くなっていきます。
でも、実際に絵として見ると違和感がほとんど無くて、世の中にはとんでも技術があるんだなぁと感心してしまいます。いやホントなんで違和感なく見れるんだろ…
こういう写実主義 → 理想主義 のトレンドの動きって美術の歴史とか見てると、数百年前から似たようなことを繰り返しているので、ある意味このトレンド傾向はそういう流れの一貫なのかなと思ったりしてます。
ここ数十年の流れで巨乳化・肩幅広化が進んできたので、どっかのタイミングで現実主義・素朴路線回帰のゲームやアニメなんかが真新しく映る時期が来て、飾らない質素な美へと路線回帰し始めるんだろうなぁと思ってます。
逆に今、そういう現実路線で描いたらウケるんだろうか…?🙄
かつてん@丼
2025-11-14 11:06:52 +0000 UTCTimosan
2025-11-13 17:36:35 +0000 UTC