創作「魔法少女と敵幹部」の簡単な力関係についてのお話です❗️
必須情報ではありませんが、わたしが力の上下関係にも興奮する質なのでみなさんにも参考にしてもらえればと思います❗️
スプリングは純粋な攻撃力が高いうえ、戦いへの抵抗が少なく、相手を倒すことに躊躇がありません。隙の無い戦闘が特徴です。彼女自身に元々武術の経験は有りませんが、持ち前のセンスがピッタリハマり、見た目に似つかわしくない重い一撃を繰り出しているようです。
敵秋は白星でも指折りの実力者で、常に1歩引いた立ち位置から物事を分析し、頭が回る参謀としても優秀な男です。恐らく現ランキング上、最も強いのが彼ですが、気分屋かつ自分の為にしか戦わない性格で、白星の目的や出世には興味が無いようで、その戦闘力は意外にも目立ちません。
高い物理攻撃力を誇る敵春と、技術面の優秀なウィンターは、甲乙つけ難い2人です。
敵春は拳を、ウィンターは剣を主とした戦闘を得意としますが、その結果はほぼ互角です。
敵春はウィンターの実力を認めつつも、彼女には芯が無いことが気に入らないようで、対するウィンターも、敵春の誠実さは嫌いではありませんが、戦いにのめり込む様子には呆れています。力だけを見ると、互いが好いているスプリング以上に好敵手なのですが、どうも相性が良くないようです。
敵冬は、彼女が洗脳されていた時のデータから造られたクローン生物です。ウィンターに変身後に白星から送られてきた彼女の姿は過去の敵冬そのものですが、肌は漆黒で顔には目以外のパーツがなく、言葉を発しません。戦闘力も戦闘スタイルもウィンターのコピーの為、ウィンターと彼女の優劣を付けることは難しいでしょう。
純粋な戦闘力は高くないですが、マルチな魔法に特化した戦闘スタイルは、攻撃から防御まで幅広く応用できます。
彼女の素質上、教本を必要としない魔法はそのスピードが特徴で、特にバリア系統は不意打ちにも対応出来るため重宝します。
またフィジカルも高く、素早く柔軟性のある動きが得意です。格上相手でも攻撃を避けつつ、地道に体力を減らす戦法で戦います。
短い詠唱を使用する一般的な魔法使いのため、前線には向かない戦闘スタイルです。同じ魔法使いのサマーにスピードは劣るものの、彼が魔法担当として白星の戦闘幹部に選ばれていることを留意しなければなりません。並々ならぬ努力でほぼ全ての魔法を暗記していますが、通常の魔法使い同様、手元の教本が無いと魔法は使用できません。
このランキングでは最下位に置かれている彼女が味方か否かが、勝敗の分かれ目にもなりうる補助魔法の持ち主です。
反面、攻撃力は皆無な上、気弱な性格が災いし単純な戦力としての期待は持てません。現状、彼女を守りながらの戦いはハイリスク・ハイリターンと言えるでしょう。今はただ、彼女が自分の力を使いこなせるその日を、楽しみに待ちましょう。
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