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厚ヌリヌリ

こんにちはLowです、

昨年末あたりからカラーの方にも力を入れていろんな塗り方を試してるんですが今回は厚塗りと呼ばれる塗り方で絵を描いてみました。

絵を描く人には厚塗りなんて今更目新しい言葉でもなんでも無いですし、私自身特に厚塗りとか意識せずにそういう描き方で絵を描いた事も過去何度かあります、

例えばこういう絵とか、

ぐほっ・・・

更にこういう絵とか、

サイテー

なに描いてやがんだ!って感じですが私が厚塗り的な描き方をするのは大体こういうネタ的な落書きの時でちゃんと女の子を描いた事はほぼ無かったんですよ。

女の子絵に関してはラフを描いて線をクリンナップして、いわばその線画の内側に色を置くなりトーン処理するなりという一番オーソドックスな線画ありきの描き方をしてきた訳ですが、今回はちょっとリアルっぽい女の子絵を更に追求したいという試みも有りまして厚塗りを取り入れてみた次第です。


さて厚塗り厚塗りと連呼しておりますが絵を描かない方には塗り方の違いなどイマイチピンと来ないかもしれませんので簡単に説明させてもらいますと、

キャラクターは私が大好きなアニメスポンジボブに登場するパトリックという超おバカなヒトデのキャラクターなんですが、厚塗りの場合↑のような感じで線画は殆どラフのような状態から着色を始めちゃいます。一口に厚塗りと言っても人によっていろんな塗り方が有ると思うのですが私の場合線画は完全に参考程度といった感じで大まかな色分けをしたら後はひたすらペタペタと陰影をつけて徐々に形が出来上がってきたら細かい部分を描き足したり必要な線を入れたりといった感じで仕上げます。

オーソドックスな線画ありきのいわゆるCG的な塗り方がみなさん子供の頃にやった事のある塗り絵の高次元版だとすれば厚塗りはアクリル絵の具なんかで大まかな形から徐々に仕上げて行くようなよりアナログ的な塗り方に近いのかなって思います。

まあ私はそういった技法的な事には元々無頓着で詳しくないので理解が間違ってるかもしれません、もっとも見る側にとってはどんな塗り方だろうが仕上がりが良ければそれでいいというのが正直な所だと思うのですが、一応参考までに厚塗りはこんな感じの塗り方ですよという事で。

そんなこんな浅いウンチクの果てに今回はこんな感じのリアル系女の子を描いてみました、なんせこういう描き方で女の子を描く事がほぼ無かったものでまだ全然微妙な部分も有るんですがとにかく厚塗りは塗っててスゴク楽しいんですよ、線画と言う枠を決めてしまわない塗り方なんで幾らでも修正が出来ます、こうじゃない・・・いやこれも違う・・・といつまでもコテコテペタペタ、で、結局しまいには何が正しいか分かんなくなっちゃうんですけどねw それはともかく今回こういった描き方で女の子を描いてみて私としては自分の絵に今まで無かった新しい扉が少し開けた感じで非常にいい手応えを感じています、今後もっともっと追究していきたい塗り方ですね。


今回はこんな感じです、でわでわ/

厚ヌリヌリ 厚ヌリヌリ 厚ヌリヌリ 厚ヌリヌリ 厚ヌリヌリ

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