───────────────────────────────────────────────────── 【リル】 戦いを繰り返し敵を喰らう事でより強靭な肉体となった。 成長に呼応するように錆び付いた首輪は光を取り戻し、目視できる形で肉体を侵食していた。 成長した腕に合わせて新調した装備は、クロネによりリルの強化魔法を一時的に倍増させる魔石が埋め込まれている。 通常では不可能な量の魔力を強引に強化に転換する術の為、肉体や装備に高い負荷がかかる。 その為、発動の時間や回数を制限する機能が組み込まれている。 日々の生活はすっかりクロネに依存するようになった。 買い物はもちろん、食事やお風呂も一人で一人で入ることはなく何をするにしてもクロネと一緒である。 人らしい様子はかなり薄れ、クロネが一人で何かをしている時は近くで寝ているか邪魔をするなど、もはや猫そのもの。 寒さには強く、裸同然の姿にも関わらず吹雪の中で平然としている程。 厚着をさせようとするとものすごく嫌がる。 【クロネ】 個人の力だけでは限界があると考え、古代遺物研究ギルドに参加し、より深い知識を探求する事になった。 しかしリルの首輪解除の進展は無く、いつしか首輪が肉体と同化していることが分かり、獣化による悪影響も少ないことから首輪の解除そのものは半ば諦めている。 それでもいつどんな問題が起きるか分からない為、研究は続けている。 リルの戦闘速度の向上に合わせて、より後方からの支援に特化させるべく武装を大型化。 元の機能はそのままに、追尾精度や火力、弾速、すべての性能を大幅に向上させる。 純粋な肉弾戦では時間のかかる大型の敵や、大量の敵に対抗する為、機関内で充填した魔力を圧縮してより強力な一撃を放つ機能を追加。 リルに比べて少ない魔力を効率よく運用するため、自身の魔力を少しずつ貯めておく事でいつでも強力な一撃を放つ事を可能にしている。 リルの魔力を使う事で普段より強力かつ、素早く充填することが可能。 メガネは視力矯正の為のものではなく、魔力濃度や温度等を確認するための補助装備である。 危険な迷宮を深くまで探索できる2人はギルド内でも高い評価を誇る。 リルがギルド内の遺物やメンバーに悪戯する為、厄介者扱いされる事もあるが、それ以上に貴重な遺物を多数回収していることや、あくまでも悪戯程度のためほとんどのメンバーにはペット感覚で好かれている。 クロネ自身も、多くのメンバーから頼られる立派な探索者兼、研究員として日々活躍している。 ───────────────────────────────────────────────────── 唯一活動拠点が固定されているルート 純粋なフィジカルで言えばリルの中でも一番強いが、遠距離攻撃の手段が無く搦め手も無いため、フィジカルで押しきれない相手には苦戦する クロネはあくまでも戦闘のメインはリルであると考え、リルの苦手な部分を補う為に武器を改造している そのため1対1での戦いにはとても弱い 一応銃身からビーム刃を出して白兵戦もできるがクロネ自身の身体強化の問題であまり強くない、あくまでも最終手段 このルートのクロネちゃんはアホっぽいところや騙されやすい部分も無くなってスパダリ状態です クロネちゃんだけ緑がテーマカラーになってます 異色、主従逆転がコンセプト