あけましておめでとうございます!……って今年の挨拶もこれで既に二回目か。どうも、ぱぱを🐼🐾です。皆様、正月をいかがお過ごしでしょうか。おいしいものをたくさん食べたんでしょう?きっとそうなんでしょう?ははぁん、ぶくぶく太っちゃって……あーあーそんなにだらしない体になっちゃったんですね。……けもケットでお会いできるのが楽しみですね!!!(尚、長期的に会ってないような人ばかりなので他人の体型が変わってもよくわからん模様)
……新春けもケット10で頒布予定の熊おっさんタチ小説本ですが、ようやく入稿目処が立ちましたことをお知らせいたします。まだ安心できないんですが、あともうちょいです。ちなみに入稿締切日は1月4日の昼です。ひえ〜〜。なんとか今日、いや明日中には入稿します……頑張る。
そんなわけで順次サンプルと挿絵担当者を公開していきます。まず一作目は、熊獣人と若犬獣人のお話です。…………ってこれだとほぼ全ての話が熊おっさんと犬なので全然内容が伝わらん!!
……伝え方を変えます。一作目はとある場所に住んでいる犬獣人"犬吾くん"の学生時代から社会人(二十代)頃までの話を書きました。彼はどうやら熊獣人に対してものすごい熱意を持っているのだそう。自分が犬獣人に生まれたことを後悔してしまうほどの熊好きな彼、そんな犬吾くんの人生には主に三人の熊獣人が関わってきて――。こちらは短編小説が三つ繋がるような構成となっています。それぞれ別の熊獣人が出てきますので、味変をしながらお楽しみいただけます🐻🐻🐻ちなみに一人目はこのサンプルでもご紹介していますが、体育教師熊おっさんです。いいですよね、夢がある体育教師。ジャージ忘れていって欲しい〜〜貰うので。ずっと鼻埋めながらハスハスしてそう。
今回の挿絵は虔一さん(@kenjin)に描いていただきました。熊と犬の組み合わせなら虔一先生に頼めば間違い無いでしょう🐕🐻私の目に狂いはなかった……。是非pixivの過去絵などを見ながらどんな絵が出てくるのか妄想してみてください↓
ここから結構急足でサンプルを公開していくことになると思いますので、もし気になったものがあればお読みいただけると嬉しいです🐼一定期間後にpixivでも作品の宣伝がてらコチラにアップしたサンプルを投稿予定です!ちなみにどの作品もムラムラしたり思わず勃ってしまうほどエッチです。間違いない。サンプルはwordファイルに移行する前の原本みたいなものなので、本誌では若干表現などの書き方が変わっている部分があるかもしれませんが、大まかな内容は一緒です。安心してください。
また今回挿絵のチラ見せも一番下に載せてますので、もしネタバレされたくないよ〜〜という人はお気をつけください。…と言ってもチラ見せ程度なので、顔の部分が見えるほどです😇あまり期待しないで……。他のサンプルでも同様に紹介していくので、よろしくお願いします。
ではでは、また次のサンプル紹介記事でお会いできればなと思います👋まだまだ正月の真っ最中だと思いますので、休日の人は充実した時間をお過ごしください!
熊おっさんのお年玉くれ〜〜〜〜顔に乗ってくれ〜〜頼む〜〜〜🐻
※以下、サンプル本編。
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タイトル:熊食系犬男子
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「はぁ〜〜……なんでワイがこんなことせにゃあかんのや……ふあぁ……」
斜め前で脚を組みながら椅子に座っている、赤ジャージの熊獣人先生。すごくダルそうにしているのが態度からも、言動からもよくわかる。いつもぶんぶん振り回しては生徒を脅しているちょっとボロい竹刀は床に置かれ、彼は腕を組みながら眠たそうにアクビを一発かましていた。あの竹刀が実際に生徒の体へ打ち込まれたことはない。ただ体育教師っぽいからという理由で彼の手に握られているのだ。
「ホンマに頼むで、犬吾ぉ。ワイ、お前さんの担任やさかい。何かあったら真っ先に上から怒られるんはワイなんやからなぁ」
「でも、苦手科目なんで……」
「まぁ不得意な科目があってもしゃーないとは思うけどな。せやけどもうちょっと興味持って取り組んでもらわんと……」
僕は国語という教科が大の苦手だ。文字って読むの、疲れる……。作者の気持ちなんか一度読んだところでわかるはずもないし、退屈な話ばかりだし。あと国語担当の先生は熊獣人とは真逆の小柄で、細身で、毛もサラサラで顔がイケメンの、女子にモテそうな黒猫獣人だから然程興味が湧かないというのも理由の一つだった。なんで男子校にこんなイケメンの先生がいるんだ。もっと芋臭い先生を呼べ。話はそれからだ。
だったらウチのクラスの担任である、今も僕を見ながら困り顔になっている熊獣人の彼――呉島(くれしま)先生に国語を担当してもらいたかった。だが体育、保健というエッチな科目を担当しているので当然出番が回ってくることはないのだが。数あるクラスの中で、彼の担当クラスになれたのは奇跡と言ってもいいだろう。だって毎朝、毎夕、ホームルームの時間では必ず彼と顔を合わす時間があるから。……眼福、だった。特に帰りのホームルームで部屋に入ってきた時のあのムワッとくる汗の臭い、僕はこれを嗅がないと一日の終わりを感じられない。たまに腹をボリボリ掻きむしりながら教室に入ってくる、その姿を見たら誰もが勃起するだろう。
薄汚れた赤ジャージは日に日に汗の臭いがキツくなるから、何日か着まわしていそうだ。遠くからでも香るその雄の香りは最高にキまる。毛もゴワゴワの剛毛で、苗字の”呉島(くれしま)”と下の名前である”和也(かずなり)”の頭文字を取り、一部では”ごわせん“と呼ばれているほどだ。タワシよりも硬めな毛質はワックスで固めたものではない。おそらく天然の汗と皮脂が固まって……ふぅ……。ゴワゴワの毛皮の先生、ごわせん。これ考えた人、天才だと思う。僕はちゃんと名前で呼びたい派だからそのあだ名で呼んだことはない。
「センセー、もうわかんねっす。これ読んでも全然頭に内容入らないし……」
「なんや、そもそも文章読む前に諦めとるんとちゃう?」
「……う」
「図星やろ。まぁそんなことやと思ったわ。どれ……」
僕が数秒で読むのを諦めたとある小説の抜粋部分を、先生はほぉほぉ……と言いながらスラスラ読み始める。ものすごい早さで目線が動いていた。僕がアクビを数回繰り返している間にもう設問部分へと目を通し始めていたから、この一瞬で既に読み終えてしまったのだろう。体育教師なんて教師の中でもアホな人がやるようなものだと思っていたが、先生は教師として必要な教養とやらをしっかりと持ち合わせているらしい。すごいな……やるじゃん。
「…………センセーは国語、得意なんすか」
「んー? まぁな。昔はお前さんと同じでめっちゃ苦手やったけど、まぁ色々あって今は克服しとる。努力の成果やな」
「色々って?」
「…………ほれ、そんな口きいとらんと補習課題の続き、やろうや。テキパキやらんと終わらんで? ……じゃ、ここの問題の意味はなぁ、まぁ難しく書いとるけども。要するにやな――」
もうすぐ陽が沈みそうな時間なのに、全く手がつけられていない国語の補習課題。一向に進んでない進捗具合が気になったのか、僕の質問は先生によって遮られてしまった。だがどうしてもさっきの話がずっと気になって気になって。もし先生が本当に苦手な国語を克服できていたのなら、僕にだって克服できるかもしれない。国語の担当教師に興味が持てないのだから尚更、この苦手科目を何とかしないと将来の大学受験にも影響してくるし……。僕、担当教科の先生がエロいかエロくないかでやる気が変わる生き物だしな。
「センセー‼︎ 教えてください‼︎」
「んわっ! なっなんやいきなり、椅子倒れとるやんけ! 勢いよく立ち上がってからに!」
「どうやってその苦手な国語を克服したんですか‼︎ 先生‼︎」
「そっ……それはやな……まぁええやろ、その話はさっき後でって言うたやろがい」
「だって、できない生徒をできるようにするのが先生の役目なんでしょう? だったら僕にもそのやり方を知る権利があるはずです‼︎」
それでも呉島先生は首を縦に振ることなく、なぜか僕から顔を背けるようにして明後日の方向を向いてしまった。
「…………やっぱあかん。これは教えられへん」
「どうして‼︎」
「どうしてもや! お前さんにこのやり方を教えても、同じように苦手が克服できるとは限らん。やっぱり国語の担当をされとる専門の先生に聞いた方が……」
「……は〜〜〜……やる気なくした〜……」
「…………」
「もう無理です〜〜帰りたい〜〜死ぬ〜〜」
沈黙。ペンを持っていた手はパッと離され、机にゴロゴロと転がって筆箱へコツンとぶつかる。ひぐらしが鳴く音と蝉の大合唱を聞きながら、僕は机の上で突っ伏すようにして倒れ込んだ。夏服になったワイシャツはたっぷりと汗が染みていて、正直早く帰ってシャワーを浴びたい気持ちだ。自分の汗の臭いにはそこまで興奮しない。これで興奮できるんだったら自家発電できたんだがなぁ。
「……あのなぁ、ワイもはよ帰りたいねん。そりゃ受け持っとる剣道部の面倒も見なきゃならんのやけど……今日は疲れたから即帰宅しようと思っとったんに。キミが国語のミニテストでゼロ点なんか取ってまうからこんな補習に付き合わされとるんやぞ」
「でもやっぱりこういうのってご褒美とかないとやる気出ないっすよね。苦手科目克服の手法も頑なに教えてくれないし、はぁ〜……もうこのまま課題やらずに学校泊まっちゃおうかな……」
「アホ抜かせ! 警備員に怒られてまうわ! はー……そしたらなんや、何が望みや。アイスか? ん? ジュースでもええで。こんなこと見つかったら上のお偉いさんにめっちゃ怒られそうやけど……暑い日にはピッタリの餌や。やる気出たろ? 誰にも言うたらあかんで〜ニシシシ」
キンキンに冷えたアイスとジュース。それらはこの暑い夏に食べれば美味しさが倍増する、季節と相性のいい食べ物と飲み物だ。しかもタダ飯というヤツ。他人の金で飲み食いすればより一層おいしさが増すというものだ。
しかし僕が今欲しているものはそんなものではない。お金を貯めればいつでも買えるようなものではなく、今この時しか貰えないような限定的なものがいい。前屈みになって腕の上に顎を乗せながら、僕は先生の顔をチラリと見る。
「じゃあ……ちんちん」
「……は?」
「センセーがそのジャージの下に隠してるちんちん見せてくれるってんなら頑張れそうです」
「……わっ、ワイのちんちん、んな汚いモン見ても何もええことないやろ。目ぇ腐ってまうで。……え?」
「そうですよ、僕。男好きなんで。先生のちんちん見れるんだったら頑張れます」
「…………そ、そか」
男子校に通っているからだろうか、この学校ではやけに同性愛という文化に寛容だ。何なら性のお悩み相談室というヤツもあって、いつでも相談できる体制にある。たとえ同性愛者だと同級生にバレても、あ〜そうなんだ〜ぐらいのノリで流される程度にこの学校は過ごしやすい。だからこれぐらいの発言、どうってことないんだ。今は先生と僕、二人きり。それならばと、僕は一番見たくてたまらなかった呉島先生の極太熊ちんちんを要求した。実際に見たことはないが、股間の膨らみは何十回も何百回も見ている。アレ、絶対デカいし太い。遠くから見て、大体の大きさを測って、自分の手で握り締めたらどんな感じになるかも想定済みだ。抜かりはない。
「……ホンマに見たいんか?」
「はい‼︎」
「うわっ! ……えらい元気な返事やな。毎朝出欠とる時はダルそうに返事しとるんに……はぁ……」
「でへへへ……」
この時、僕は今までで一番いい返事をしたと自分でもそう思った。卒業式で名前を呼ばれ、壇上へと足を運ぶ優等生並みのハッキリとした返事だ。そりゃあそうだろう、ちんちんが見られるのなら色んなところが元気になっちゃいますって。それからしばらく腕を組みながら困った顔をして、先生はマズルの上部分を指で掻きながらこう答えてくれた。
「……わかった。お前さんが見たいんなら仕方あらへん。ほんなら全部解き終わったら見せちゃるけぇ。頑張りや」
「わかりました‼︎ では解かせていただきます‼︎」
その言葉を最後に、僕は勢いよくペンを掴……もうとして床へ転がした。だがそのペンを拾う時間ですら惜しい。すぐに筆箱から予備のペンを準備し、問題へと取り掛かる。さっき文章の要約、それから設問の意味、それらを呉島先生が軽く説明してくれたおかげで今なら内容がよくわかる。あとはちんちんというエネルギーを利用し、頭をフル回転させて文章を読んでいこう。ははぁ……なるほど……へぇ……ほぉん……。さっきまでただの記号にしか見えなかった文字たちが、僕の頭の中へスラスラと入り込むのはなぜなのだろう。これがやる気の差というものだろうか。
「うっわ……めっちゃ集中しとるやん。目つきも全然違うし……」
「…………」
「……あれ? ワイの声、聞こえとらん? お〜い、犬吾ぉ。お〜いって」
遠くで呉島先生が何か言っていたような気がしたが、今の僕の耳には何も入っちゃこない。ただ、ひたすらに解く。なんでこんなに問題量が多いんだと国語の担当教師に文句を言いたくなるが、これもちんちんを見るための試練だと思えば安いものさ。さっきまでとは別人のように、頭の中だけ誰か優等生の脳ミソとすり替えたかのように、僕は設問で問われていることに対してスラスラと答えていく。わかる……わかるぞ、今ならこの読者の気持ちがわかる。ははぁ……そういうことが言いたかったんだな。随分と回りくどい言い方をしてやがる。ったく、ちんちんを僕に見せないようにあえて難しい書き方をしているな? こんにゃろめ。
「……はい‼︎ 終わりました‼︎」
「うわっ、もっもう? テキトーに答え書いたんとちゃうかな」
「そんなことないです‼︎」
「わかったわかった! うるさい! ワイも声デカい方やけど、今はお前さんの方がデカいわ! う〜……耳痛……」
椅子を転がして、ダッシュでパイプ椅子に座る呉島先生の前まで課題を持っていく僕。そのあまりの早さに驚いたのか、ビクンと巨体を揺らしていた。それから僕の課題と、手元にある別の資料とを見比べて……呉島先生は目を大きく見開きながらポカンと口を開け始める。
「……え〜……なんや、なんでや。すご、大体合っとるわ。国語のセンセーからあらかじめ貰っとった模範解答とほぼ同じ記述のところもあるし、ちゃんとやったら出来るやんか。犬吾ぉ。えらいで」
「ちんちん」
「…………ちょ、ズボン引っ張らんといて。あかんで、生徒が先生のズボンに手ぇかけたら色んなところから怒られるわ」
「握りませんよ。先生と生徒同士でそれは大問題ですからね。だから見せてもらうだけでいんです。さぁ早く」
「…………」
「早く‼︎」
「おっ落ち着きや、今から脱ぐさかい……ほら、待てや。ステイ、ステイ」
少しずつあらわになっていく、呉島先生の下半身。少し上のシャツを上げてヘソを出している姿、ゔぇりーきゅぅと……。僕はバッグからスマホをこっそり取り出し、ポケットへと忍ばせた。いつでもその瞬間が来ていいように、準備をするためだ。
「……わ」
「…………うわ〜……汗くっさ。すまん、夏場はどうしてもなぁ。やっぱ汚いやろ、いくら男好きやからってこんな汚れには興奮し……」
「……はぁ〜〜……」
股間を解放した瞬間に広がる、雄のキツい蒸れた臭い。同級生からは決して臭わないような、濃厚で熟成した体臭の類だ。汗だくの熊、身なりにあまり気を遣わないタイプ、制汗剤を使った形跡なし、体育保健科目担当、独身、何から何まで僕の性癖を刺激してくる先生を前に、僕は欲求を抑えられなくなっていた。
「……あれ、興奮しとる、な。……わ、どっどこに鼻突っ込んどるんや‼︎」
「ちょっとお邪魔します……ふぅ……」
「ふぅ……じゃないわ‼︎ はっ、くすぐった‼︎ 鼻息なんか当てたらあかんで‼︎」
「はぁ〜……んふぅ……」
直接握ることは叶わない、ならばその股間周りを堪能することならば許されるであろう。跪き、ズボンと股間の間へとマズルを埋めて一気に肺の中の空気を入れ替えるがごとく吸い上げる。……かぁ〜〜ったまんねぇ〜……若い雄の汗臭さとは違う、何年も何年も染み込んで、熟成させた雄熊のニオイだ。僕はこれをナマで嗅ぎたくて、今までどれだけの数妄想で乗り切ってきたかわからない。それを今実体験できるということは、僕はこの世で一番の幸せ者かもしれないな。
焼けつくようなカァッとなる臭気のあとに、雄熊フェロモンの大波が押し寄せる。鼻の細胞を破壊するかのごとく、濃くて咽せそうな臭いが一気に鼻腔内を突き抜けていった。何度か咳き込みそうになったものの、肺から出してしまうのは非常に勿体無い。そう考えた僕は、無意識のうちに体の本来備わっている機能を押さえつけて“咽せる”という行為を止めさせていた。
「……めっちゃ汗臭いやろ。剣道部の連中からも不評でなぁ。アイツらの方が汗臭いやろって文句言いたくなるんやけど。…………そうか、まぁイヌ科の子ん中にはこういうのが好きな子もおるらしいし、おかしい話ではないんやけども……あっ、そこは――」
「――――っ、ん゛がぁっ‼︎ ゲホッゲホッ‼︎」
「……お前さん、ホンマに怖いもの知らずやな‼︎ いきなし玉裏に湿った鼻先押し当てて嗅ぐヤツがあるかい‼︎」
やっべぇ、正直イきかけた。いや、逝きかけたと表現すべきだろうか。一瞬魂がフワッ……と自分の体から抜け落ちるような。気絶モノの激臭だった。年中蒸れ蒸れで乾くことを知らない、雄熊の玉裏の香りはそれこそ極上の香り。僕が求めていた刺激的で濃厚なフェロモンだ。一度嗅いで咳き込んでしまったが為に、先生は一歩身を引いて僕を股座から離してしまう。クソッ……体がまだ熊のニオイに慣れてないんだ。もっと熊の体に慣らして、四六時中嗅いでも問題ないぐらいに鍛え直さねば……。
「はー……ホンマに恥ずかしいわ。もうええやろ? さぁさぁ帰った帰った。親御さんもご飯作って待っとるやろし」
「まだです」
「…………聞き間違い、やろか。ええと、戸締りもせなあかんしはよ鞄持って教室から――」
「ちんちん撮らせてください」
「……は?」
〜つづく〜
※ここから挿絵チラ見せ
果たして体育教師熊おっさんはどうなってしまうのか……?そして犬吾くんに待ち受ける今後の運命とは……。本誌をお楽しみに!