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猪熊夜離
猪熊夜離

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新妻アティと気持ちよく汗を流そう(アティ/サモンナイト3)

 これは俺がアティと多少強引な方法で夫婦になってから、一カ月ほど経ったころの話だ。美人看板女将を得た温泉宿は徐々に客足が戻って来ていた。その大半がアティ目当ての男というのが夫としては気がかりだったが、誰が来ようと彼女は歯牙にもかけなかったので一安心。


 自分で言うのも恥ずかしい限りだが、アティは本気で俺に惚れてるようだ。正直こんな俺のどこが? と疑問に思わないでもない。お互い体の相性が最高なことは自信あるが、言ってしまえばそれだけだ。


 だから俺は少しでもアティに釣り合う夫になるため、彼女が考案したトレーニングメニューを黙々とこなす。結婚の条件だった「冒険者としても頑張る」を守るためだ。


 この日も夫婦でランニングをしていた。二人とも宿から離れて大丈夫なのかって? 客足が戻って来たと言っても、まだまだ全盛期には程遠い。暇な時間もたっぷりあるのだ。


「はぁ……はぁ……はぁ……ふぅ」


 俺は荒い息を吐きながら一歩ずつ足を繰り出す。横目でアティの顔を覗き見ると、彼女は額に汗を浮かべながらも涼しい顔だ。名うての冒険者でもあるアティには楽な運動らしい。彼女は俺のペースに合わせてゆっくり走ってくれている。


(これ、アティ自身のトレーニングにはなっているのかな?)


 彼女のほうが俺よりも遥かに優れた冒険者であることは間違いない。それでも俺にだって、夫として妻の足手まといになりたくない男のプライドがあるわけで。


「急にペースを上げてはダメ! 無理したら倒れますよ!」


「だ、だいじょぶ……」


 本当は大丈夫じゃない。息が上がって上手く喋れない。それでも意地を張って走り続ける。しかし途中で力尽きて足を止めてしまった。膝をつき四つん這いになる。アティが慌てて近寄ってきた。


「だから言ったでしょ。休憩にしましょう」


「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、ごめん、な、さい」


 アティに手を引かれて立ち上がる。近くの木陰に腰掛けて水筒の水を飲んだ。火照った体に冷たい水が心地良い。


 ――ふう。一息つくと気分も落ち着いてきた。体力のない自分の体のことが恨めしくなる。一朝一夕でどうにかなるものではないと頭では分かっているが、やはり辛いものは辛いのだ。


 そんな俺の心境を見抜いたのか、隣に座るアティがそっと俺の手を握る。温かく柔らかな感触に包まれた。それだけで心が癒される。


「焦らなくてもいいんです。私たちは私たちのペースで進めばいいんです」


「……ありがとう」


 アティの優しさが心に染みる。こんなに美人で優しくておっぱいも大きくて、エッチの相性も最高な人が本当に俺の嫁になってくれたなんて幸せすぎる。彼女との出会いで一生分の運を使い果たしてしまったかもしれない。


 だからこそ、アティを不幸にしたくない。もっと彼女に相応しい男になりたいと思った。


 決意を新たにしたところで、股間の息子が元気になっていることに気づいた。昨夜もしたのに元気すぎるぞ。だがそれも無理からぬこと。アティの姿はエッチ過ぎた。


 彼女が着ているのは、この世界でも一般的な女性向けトレーニングウェアなのだが、セパレートタイプのため引き締まったお腹も形のよいおへそも丸出しだ。伸縮性の素材も何のそのといった感じで胸が揺れている。下半身も、足首まですっぽり覆うタイプなので露出面積こそ少ないが、体に密着する素材は彼女の安産型ヒップの形を浮き上がらせてしまう。


 自分で言っておいてなんだが、安産型という言葉に我が愚息は反応してしまう。昨夜もあの尻に腰を押しつけながら、彼女のうねる膣内に思いっきり射精したのだ。これだけ子作りする気満々でやっているのである。もう孕んでいてもおかしくはない。


 アティの膣内が如何に絶品だったか思い出すと股間ははち切れんばかりに膨らんだ。


 幸いアティはまだ気づいていないようだ。今さら勃起を見られて恥ずかしがる間柄でもないが、家の外で真っ昼間からというのは少し気が引けた。


「はい、ヒロさんどうぞ」


 そう言って差し出されたタオルを受け取る。汗を拭きながら何気なく隣を見ると、なんとアティは自分の胸の谷間にタオルを挟んでいた。そうか、大きいとそこにも汗が溜まるもんな、なんて俺は間抜けにも感心してしまった。エロ過ぎる光景を前に思わず釘付けになってしまう。そんな視線に気づいたのか、不意にアティと目が合った。


「んっ……ふふ♡ もう♡ そんなにジロジロ見ないでくださいよ♡」


「ご、ごめん」


 謝りつつも目線は逸らさない。むしろ凝視して穴が開くほど見つめ続ける。さすがにやり過ぎかと思った矢先、今度はアティのほうから距離を詰めてきた。腕にしなだれかかるように抱きついてくる。


「毎日あんなに見てるのに気になるんですか?」


「あ、いや、それは……」


 夫婦の寝室で見る秘密めいた裸体も興奮するが、太陽の下で見る健康的な肉体も興奮する。彼女は俺のためにトレーニングに付き合ってくれてるんだ、邪な気持ちを抱くなと己に言い聞かせてみるが、アティの肉体が発する色気に俺の理性は抗えない。


 だけど邪なことを考えているのは俺だけじゃなかったようだ。


 俺が言い淀んでいるうちに、彼女の方から積極的に触れて来た。俺の腕を自分の胸に押し当てて、その柔らかさを伝えてくる。さらに空いている手でズボンの上から膨らみを撫でるように触れてきた。


「すごい♡ カチカチです♡ どんなこと考えてたんですか?」


 意地悪そうに問いかけられて、俺は素直に白状するしかなかった。彼女の胸を見てエロいことを考えていたと正直に話す。それを聞いたアティは嬉しそうに笑って、俺の耳に顔を寄せると、熱い吐息を吹きかけながら言った。


「ヒロさんのえっち♡」


 それだけ言うと彼女は耳舐めを始める。ねろねろと軟体動物のように舌が蠢く。ぴちゃぴちゃという水音が鼓膜を震わせる。同時に彼女の手がトレーニングウェアの上から股間を撫で回す。ズボン越しに女の細い指先で裏筋をカリカリされると、すぐにでも発射してしまいそうになる。


「ちょ、ちょっと待って、今はまずいからっ」


「いつも私がダメ、休ませてと言っても言うことを聞いてくれないのに、自分の時だけお預けするんですか?」


 アティはそう言いながら手の動きを速める。このままでは本当に出てしまう。彼女に導かれるまま果ててしまいたい欲求と、なんとか耐えなければという思いがせめぎ合う。


「外で射精したらまずいって。誰か来るかもしれないしさ。したくなったなら大急ぎで家に帰ろう」


「大丈夫ですよ。私たちがトレーニングを始めてから、この道で誰かと行き合ったことなんてないじゃないですか」


「それはそうだけど……」


 温泉近辺の田舎道である。宿泊客がいない日にたまたま誰かが来ることはほとんどない。


「こんなに大きくして奥さんを誘う悪いおちんちんさんには、お仕置きが必要ですか?」


 そう言うなりアティは俺の下着をズボンごと脱がせにかかる。


「本当にまずいって。こんなところで」


 などと言いながら俺は彼女のすることに抵抗しなかった。それどころか自分から腰を浮かせ、脱がせやすいよう彼女を手伝った。


(これじゃいつもと逆だな)


 いつもは俺がアティの服を強引に剥ぎ取るのだが、今日は立場が逆転している。ダメですと言いながら俺の手を振り払おうとしないアティを、本当はエッチしたいくせに強がっちゃってと心の中で笑っていたものだが、実際にこうしてみると悪くない気分だ。無理やり奪われる気分も悪くない。


 とはいえやっぱり外なので落ち着かない気分にはなる。それを誤魔化そうと軽口を叩いた。


「まさか外でするのが趣味だったとは知らなかったよ」


「……ヒロさんがおちんちん大きくして、私の胸やお尻をジロジロ見るからですよ。そんな風にされたら私も我慢できなくなります」


 ぷいっと顔を背けて拗ねてみせるアティ。だが手はしっかりと俺の肉棒を握っている。既にギンギンに硬くなった肉茎を上下に扱いている。俺もお返しとばかりに彼女の胸を揉んだ。柔らかいだけでなく弾力のある感触が心地良い。下から持ち上げるようにしてタプタプ揺さぶると、彼女は甘い声を上げた。


 服の上から乳首を抓むと、びくんと体を跳ねさせつつ甘い声で鳴く。そのまま指先で弄ぶようにして転がすと、そのたびにビクビク震えて可愛い声を漏らすのだ。


「あん♡ あふ♡ そこぉ♡ 乳首ダメぇ♡」


 駄目といいながらも彼女は俺の手から逃れようとはしない。なんなら、より強い刺激を求めて自分から押しつけてきている。ならばもっと可愛がってやろうと思い立ち、もう片方の手も伸ばして両方の乳房を同時に愛撫した。


 人差し指の腹で乳頭を優しく擦る。すると途端に彼女の体が痙攣し始めた。どうやら軽く達してしまったらしい。荒い息を繰り返しながら潤んだ瞳で見つめてくる姿は実に男心をくすぐる。


 俺の中で新妻への愛情が我慢できなくなった。アティを抱き寄せキスする。舌を絡ませ唾液を交換し合い、お互いの唇を啄み合いながら何度も口づけを交わす。その間にも俺は両手を使ってアティの豊乳を弄り続けた。


 唇以外にもキスを繰り返す。首筋に舌を這わせて舐め上げると、アティの口から官能に満ちた声が漏れた。耳朶を甘噛みしてやると一際大きな反応を見せる。


「ああんっ♡ はあんッ、くふぅ、んっ、はんッ」


「自分から誘ってきたくせにもう降参?」


 意地悪く言うと、彼女は握っていた俺のチンポを激しく扱き始めた。負けじとこちらも彼女の乳首をウェアの上からカリカリする。衣服越しの乳首弾きはもどかしい快感を生むのだろう。アティは切なげに喘いだ。


「ひゃうっ、ああっ、んんっ、やぁ、だめ、そんな強くしたら、あっ、イっちゃう、イっちゃいます、からぁ」


「乳首とキスだけでイッちゃうの? うちの奥さんは本当にスケベだなぁ」


「ヒロさんのせいじゃないですか!」


 我慢できなくなったアティが俺を押し倒す。


 地面に横たわった俺の股間にアティが顔を埋めてきた。天に向かって伸びるチンポに鼻を近づけると、スンスンと匂いを嗅がれた。


「汗で蒸れたヒロさんの匂い。美味しそう」


 亀頭にちゅっちゅとキスをする。そして上目遣いで聞いてきた。


「はぁ♡ これ♡ 舐めてもいいですか?」


 駄目なはずがない。答える代わりに俺は腰を突き出した。


 彼女は大きく口を開け、俺のモノを一息に頬張った。


「んふっ、あむっ、じゅぷっ、れろっ、ちゅううう、ちゅぱ、あはっ、美味しい♡」


 俺のイチモツを咥え込んだアティは、夢中で舌を動かしながら頭を前後させている。


「ぢゅぽっ、ぐぽ、んぐっ、じゅぶっ、んっ、んんんんん~~っっ♡♡♡」


 俺の剛直が喉の奥まで届くたびに、彼女は苦しげに呻く。それでも決して口を離そうとはせず、むしろもっと深くまで飲み込もうとしていた。


「んっ、おっ、ぐぅ、んんんーっ! げほっ、おえっ、ごほごほっ」


 とうとう耐え切れなくなって咳き込んでしまう。しかし彼女のご奉仕は止まらない。自分の胸元に手を掛けると、スポーツブラの端を僅かに持ち上げる。


「ヒロさんが好きなおっぱいで挟みます」


 着衣パイズリ。胸とブラの隙間に飲み込まれ俺のチンポは姿を消してしまう。だが見えないからこそ触覚はより鋭敏になる。俺の腰から下は、彼女の柔らかな乳房に包まれる甘美な感触に打ち震えていた。


「あ、すごい、どんどん硬くなっていきます♡」


 彼女が言う通り、俺の愚息は血管が浮き出るほどバキバキになっていた。窮屈な隙間の中でもがきながら、さらに一回り大きさを増す。


「私の胸でも挟めないくらい大きくなってしまいました♡」


 アティの巨乳の谷間から亀頭がニュッと飛び出す。


「ふふ、元気いっぱいですね。こんなに熱くして」


 そう言って彼女は谷間から飛び出した亀頭に舌をあてがった。鈴口にチロチロと舌先を当てられると、くすぐったいような気持ちよさがある。思わず腰が浮いてしまう。


「せっかく挟んでるのだから、こういう動きのほうが良いですよね」


 言うなりアティは自分の胸を両手で中央に寄せ、俺のチンポをぎゅうぎゅうに締めつけてくる。柔らかく温かい肉の牢獄に囚われた肉棒は逃げ場を失い、ただビクビク震えることしかできない。


 さっきまで走っていたため、普段よりもアティの体温が高い。ブラの内側はホカホカと心地よい温度でチンポを包み込む。汗をかいたことで湿度も最適だ。むわっと湿り気のある空気がまとわりついてくる。 


「どうですかヒロさん、気持ちいいですか?」


「うん、すごくいい」


「良かった。じゃあこのまま続けますね」


 アティが左右の胸を上下左右交互に揺らし始める。縦横無尽に浴びせかけられる重圧によって、チンポは肉鞠の中心で揉みくちゃにされた。その状態でアティが胸の動きを止めれば、今度は圧迫されたまま上下に扱かれる。


「んっ、しょっ、よい、しょっと」


「くっ、うう」


「ふふっ、可愛いです♡」


 初めてパイズリをお願いしたときは、恥ずかしさのあまり顔を真っ赤にしていたというのに、今ではすっかり慣れたものだ。それどころか積極的に責めてくるようになった。おかげで最近は俺のほうがたじたじである。情けない話ではあるが、新妻が夫婦の営みを積極的に楽しんでくれていることは嬉しい。


「もう少し頑張ってくださいね。溜めて溜めて精子ぴゅっと出したほうが気持ちいいですからね。ちゃんと全部受け止めますから任せてください」


 そう言うと彼女はペースを上げてきた。ずりゅずりゅと淫らな水音を立てながら胸で肉棒をしごく。


 先端から噴き出す先走り汁を舐め取りながら、タンタンタンタンと軽快なリズムでチンポを扱く。


「そろそろ出そうだ」


「ふぁい♡ らひてぇくらはい♡」


 蕩けきった顔でおねだりしてくるアティ。全部受け止める宣言どおり彼女は、ぱくりと亀頭を咥え射精を待つ。


 俺は彼女に誘われるままに射精した。我慢や遠慮なんてしている暇なかった。


 勢いよく噴出する白濁液がアティの口内に吸い込まれる。彼女は一滴もこぼすまいと喉を鳴らして飲み干した。


「んっ、こく、こくん、はぁ、凄い量。それに濃い♡」


 アティは俺の精液を飲み干してもまだ物足りなさそうに、尿道に残った分まで吸い出そうと吸い上げる。


「ちゅる、ちゅぷ、ちゅぱ、ん、ぷはぁっ♡」


 ようやく満足してくれたのか、口を離した彼女は恍惚とした表情を浮かべていた。


「ごちそうさまでした。とっても美味しかったですよ」


「それはよかったよ」


「あの、もしよかったら、綺麗にしましょうか」


 アティは頬を赤く染めながらそう言った。


「え?」


「ですから、私が、あなたの、おちんちんを、口で、ぺろぺろと、きれいに、します」


 アティは有無を言わせぬ口調で言い切ると、ブラの中から肉棒を取りだした。蒸されたおっぱいの谷間から、むわっと精臭が香った。


 彼女の唾液とザーメンの臭いだ。それがまた俺の情欲を刺激する。


「まずは汚れを落としましょうね」


 そう宣言するなり彼女は俺の股間に顔を埋める。そして舌を伸ばし、肉茎に残った射精の残滓までも綺麗に舐め取っていく。


 俺はといえばされるがままだった。彼女の舌はあまりにも気持ち良かった。一カ月の夫婦生活で俺がアティの性感帯を調べきったように、彼女も俺のツボを心得ていた。射精直後で敏感な肉棒にアティの舌が絡まると、俺はそれだけでもう腰砕けになってしまう。


「もう復活してきましたね。本当にこっちの体力は凄いんだから」


 アティが嬉しそうに微笑む。


「今日は最後まで私に任せてください」


 眼鏡の奥でアティの瞳が野性的な光を讃えた。美貌の裏に潜む生殖本能を全開にして、彼女が俺を求めてくる様は男冥利に尽きるというもの。


「そのままでいてくださいね」


 アティは一度立ち上がってトレーニングパンツを脱いだ。


「私のここも濡れてしまいました。ほら」


 指で股を開く彼女の秘所は確かにぐっちょりと湿っていた。そこは既に準備オーケーといった様子で涎のように分泌物を滴らせ始める。


「そのままでいてくださいね」


 淫靡な声音で囁くと、アティが俺の股間に腰を下ろしてくる。俺のチンポの根本を持ち、自分で角度を調節すると騎乗位で結合ポイントを合わせた。


 あとは勢いをつけて下ろすだけという瞬間、チラリと俺の方を一瞥してきた。おっとりした普段の雰囲気とは違い、今のアティは目線ひとつで男をその気にさせる発情した雌の顔になっている。


「んんんぅ~~~~~♡♡♡」


 挿入すると同時に彼女は悦びの叫び声を上げる。待ち望んでいたものが入ってきた悦びに背筋を仰け反らせ、彼女は天を仰いで呻いた。


「あ、ああぁ、ふぁぁ♡♡」


 彼女の膣肉が俺のカリ首を巻き込み、キュウキュウと啼きながら奥へ吸い込むように動いた。まるで意思を持った生き物が蠢くかのような動きだ。


 俺は歯を食いしばり、尻の筋肉に力を入れて射精欲に抗った。アティの膣内はいつにも増して具合が良いため、気を抜けば挿入しただけで射精してしまいそうだった。


「あ、ああぁん、しゅごいぃ、おっきくて、硬くて、熱い♡」


「アティの中だってトロットロだよ。溶けそうなくらい気持ちいい」


「私もぉ、凄く感じちゃってますぅ♡」


 初めての青姦。それも自分から誘っての行為にアティは大興奮しているようだ。新妻の悦ぶ姿に俺も淫らな気分が止まらない。


「今日は私が動くので、あなたはじっとしていてください」


 そう言ってアティはゆっくりと腰を前後に動かし始めた。最初は小刻みに前後させ、膣肉を馴らしながら徐々にその動きを大きくしていく。


「あんっ、くっ、ふっ、ふぅ……あはぁっ」


「うぁ、すごっ、締まる」


「ふふ、ヒロさんの、大きいから、全部入れるのは大変です。そのぶん根本まで挿れると私の気持ちいい場所に当たって……んっ、あっ、ふっ、んふっ、あはっ、これ、奥まで、届いて、いいっ」


 俺の上で腰を振りながらアティが言う。言葉通り彼女の顔はすっかり蕩けきっていて、口の端からはだらしなく涎が垂れている。瞳は焦点が定まっておらず、虚空を見つめるばかりだ。完全に快楽堕ちしていた。


 首を持ち上げて結合部を見れば、二人の股間が隙間なく密着し、下腹部が直接擦れ合っていた。


 まだ肩慣らし程度のグラインド騎乗位だというのに、俺たちは汗まみれになりながらお互いの体を貪り合っている。ふと悪戯心が湧いてきて、下から突き上げるように動いてみた。するとアティの口から悲鳴にも似た嬌声が上がる。どうやら良いところに当たったらしい。


 彼女の下の口がキュッと締まり、俺を離そうとしない。おかげでチンポ全体を圧迫されてしまい、ますますもって余裕がなくなってきた。


「だめぇ、動いちゃダメですってばぁ!」


 そんな切羽詰まった声で言われても説得力がない。というか逆効果だ。彼女の声は叱責というよりも甘えや媚びを感じさせた。


「今は、私の言うことを――ほっ、うっ♡ 聞いて、くださぃ♡」


「分かったよ。取りあえず一発目を出すまではアティに任せる」


 俺が約束すると彼女は頷き、それまでのグラインド騎乗位から膝の屈伸を使った上下の動き――杭打ちピストンへと動きを変えた。


 彼女の美尻が俺の下腹部に当たるたび、ぺったんぺったんと小気味よい音が立つ。股間に視線を向ければ、いきり立った肉棒が彼女の隘路を出入りする光景が丸見えだ。


 卑猥なヒダヒダを巻き込みながら入って行った肉棒が、出てくるときには反対にサーモンピンクの肉を引きずり出しながら顔を覗かせる。何往復もするうち肉棒全体に愛液がコーティングされ、ぬらぬらと怪しく光っていた。


「ぁっ♡ んぁぁッ♡ すごッ♡ さっきより、おく、とどいてるっ♡ んぐぅッ、んぅう――ッ! あぁッ、んはあぁぁッ!」


 アティがエロ過ぎて俺のチンポは普段以上に膨張していた。このまま限界まで膨らみ、尿道口のスリットから縦に真っ二つに裂けるのではと馬鹿な想像をしてしまうくらい、パンパンに膨らんでいる。


 子宮口を押し上げるほど深々と突き刺さる俺の剛直は、もはや凶器と呼ぶにふさわしいサイズにまで育っていた。ただでさえ大きな俺のモノが更に大きくなれば、必然的に受け入れ側の負担も大きくなるというものだ。にもかかわらずアティはそれを喜んで受け止めてくれている。


 俺のモノが彼女の小さな穴を押し広げ、ゴリゴリと掻き回せばそれだけで達してしまいそうになるらしい。実際既に何度も軽くイッてしまっているようで、結合部からは泡立ち濁った本気汁が溢れ出していた。


 それでも俺をイカせるまでは休まないぞと気合いを入れ、歯を食いしばり、アティは痙攣する下半身を振り続けた。彼女は両手を俺の腹に置き、大きな乳房をたぷたぷと弾ませ、長いストロークでピストンを繰り返す。


 アティの汗が飛び散り、俺の頬にかかる。発情した女の汗はインモラルな香りがした。


「どう、ですか? 気持ち、いいですか?」


「最高だよ。もっと激しくしていいよ」


「はい♡」


 俺が許可を与えると、アティはこれまで以上に激しい動きで俺の肉棒を責め立てた。


「あぁっ、ああっ、すごぃぃ、おっきぃ、かたい、かたいっ、おちんぽ、しゅごいぃっ」


 まるで壊れた機械のように同じ言葉を繰り返し、ひたすらに快楽を求めて腰を打ち付けてくるアティ。


「アティ、ちょっと、ペースが、速すぎる、かも」


 息も絶え絶えの状態で言うが、アティには聞こえていないようだ。


「あはぁ~、イイッ、イイのぉ、イク、イキます、イグ、いぐっ、いぐっ、いくいくいくいくいくぅうううぅぅぅぅぅ―――ッ!」


 彼女は夢中で尻を上下にバウンドさせ、濡れた蜜壺でチンポを扱き上げる。


 溺れる者が必死に水面から手を出そうとするように俺は腕を伸ばした。その指先が柔らかいものに触れる。それはアティの胸だった。


 俺は両手で左右それぞれ二つの果実を鷲摑みにする。乳房をマッサージするように揉みしだき、硬くなった乳首をブラの上から摘まんだ。


「ひぃうんっ♡♡♡」


 突然の強い刺激にアティは背中を仰け反らせた。


「一度射精するまでは、私に任せてくれるって言ったのにぃ!」


「腰は使ってないからルール違反じゃないだろ。それにおっぱい揉ませてくれたほうが早く出せるかもよ」


 これは真実と方便が半々だった。アティの胸を揉んでいると男の肉体ではあり得ない柔らかさ、幸せな心地に反応して射精が近づいてくるのが分かった。


「そんなこといって、本当はおっぱいが触りたいだけなんじゃないですか」


 アティが唇を尖らせて言った。


「そうだよ」


「もう、しょうがない人ですね」


 俺が悪びれもせず答えると、アティは「本当にエッチなんですから」と呆れたふうに言った。


 しかし、その表情はどこか嬉しそうで、声色にも喜色が滲んでいた。


「まったく、こんなにおっきくして、いけない子です」


 アティは腰を深く落とし、肉茎の先端部分を膣奥に押し当てたままグリグリと腰を回す。


「うぅっ、それ、やばい」


「ふふっ、ここが気持ちいいんですか」


 アティは俺に向かって微笑みかける。彼女の子宮口がパクついて俺の亀頭に吸い付いてくる。我慢汁だらけの先端をチューチュー吸われ、俺は堪らず声を上げた。


「あっ、あはっ、凄い、中でピクピクしてますよ。私の中、そんなに気持ち良いですか」


「ああ、すごく良いよ」


「なら、このままイッてください! 遠慮しないで、思いっきり射精してください」


「うっ、出るっ」


 ついに射精の時を迎えた。根本までアティの中に埋め込んだ男根が精液を噴出しながら跳ね回る。ビュクルビュクルと音がしそうな勢いで膣内射精を続けた。


 アティは両足に力を込める。俺の腰を押さえつけ、自分の一番深いところから肉棒が逃げないようにした。


「んぁああぁあッ♡♡♡ んぐっ、ふぅっ、ん、んんっ、んふっ、んぐっ、んんんぅう~~ッ♡♡♡」


 彼女は絶頂し、膣内が激しく収縮した。精液を飲み干そうと襞が蠕動する。その吸引力は凄まじく、チンポを根本から引っこ抜かれそうだ。


「んふぅう……んはぁっ♡ あはぁっ♡ んんぅ、んくぅううう~~~~ッッ♡♡♡」


 アティは全身を戦慄かせ、オーガズムに達したことを示していた。彼女の体は小刻みに痙攣している。呼吸も乱れていた。


「たくさん出ましたね♡」


「ああ、凄く良かったよ」


「私もとっても気持ちよかったですよ♡」


「そりゃ良かった」


 俺はそう言って彼女の胸を揉んだまま、腰を緩やかに前後させた。吐き出したばかりの精液を潤滑剤にし、結合部からクチュクチュと水音が鳴る。結合部から溢れた白濁液が俺の下腹部を汚した。


「んっ! んっ♡ んっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ 嘘、こんなに、すぐ?」


「一回射精するまではアティに任せる約束だったからね。こっから俺のやりたいように動くよ」


「あんっ♡ だめぇっ♡ いま、敏感になってるからぁ♡」


 アティの制止を無視して俺はピストン運動を開始する。両手の人差し指で彼女の乳首をスリスリしつつ、下から腰を突き出した。


「あひっ♡ 乳首ぃ、弱いの知ってるくせにぃ♡ いじわる、しないでくださいっ♡ あんっ、ん、んぅ、んんぅ~ッ♡」


「知ってるからやるに決まってるだろ。俺は可愛い奥さんの気持ち良くなってる姿を見るのが大好きだからね」


「あッ、そこっ、だめですっ、いま子宮の入り口突かれたら、んひッ、声、止まらなくなっちゃいますからぁ♡」


「いいよ、もっと聞かせて」


「んやぁ、んふぁぁッ♡」


 男のオーガズムは射精の瞬間が最高潮でピークは短い。精液を吐き出す時間が過ぎると一気に覚める。対して女のオーガズムは男のようにイッて終わりではない。長く尾を引いて余韻を楽しみながらイキ続けられる。そのため、一度イッてしまえば後はずっとイカせ続けることも可能だ。


 いまの両者の状態で敏感な部分を擦り合わせれば、アティのほうが明らかに不利だった。


「どこに行くのさ」


 アティが腰を浮かせて逃げようとする。逃亡の気配を察した俺は下から勢いよく腰を跳ね上げた。スパーンと亀頭が膣壁を打ち抜く。アティの口から声にならない悲鳴が漏れた。


 彼女の考えなどお見通しだ。一度チンポを抜いて時間を置き、昂ぶった体が鎮まってから再開しようとしているのだ。そうはさせない。俺は彼女の腰をがっちりと押さえ込むと再び奥まで挿入した。今度は少し乱暴に。


「あぐぅっ!」


 いきなりの不意打ちを受けて、彼女は体を硬直させ仰け反った。俺は構わずポルチオを殴打する。肉を打つ音が響くほど強く打ちつければ、彼女の体は大きく揺れ、胸が上下に跳ねる。その度に大きな乳輪の中心にあるピンク色の突起物が軌跡を描きながら暴れた。


 俺は上体を起こしてアティに抱きつく。そして彼女の乳首を口に含み、思い切り吸った。舌先で転がすように弄ぶとアティが叫んだ。


「んぁああっ! だめっ、だめっ、だめぇっ、だめよぉっ!」


 アティはいやいやと頭を振り、快感から逃れようとする。


 対面座位の格好で俺は彼女の腰を引き寄せ、己の欲望の塊をねじ込み続ける。


 快感に痺れ力が入らない四肢では逃げられないと悟ったアティは、再び俺を射精させてしまおうと一転して自分から腰を動かし始めた。だが、すぐにその動きが止まった。彼女を征服するためのポイントなら俺は一から十まで知り尽くしている。膣奥の敏感な場所をトントンしてやったことで、腰が砕けてしまったらしい。


 それでも彼女は懸命に腰を振ろうとするのだが、俺がほんの少し突き上げてやるだけでアティは動けない。俺が腰を回せば自分で体を支えることもできない。彼女には抵抗する術などない。俺に抱きついているから何とか体勢を保っていられる。


「あぁあっ、それだめですっ! おくっ、ぐりぐりしないれぇ!」


「ダメなら離れればいいのに、自分から俺に抱きついてきてるよね」


「ちがうんですぅ! もう体にちからがはいらないからぁっ!」


「さっきまで俺に跨がって積極的に腰を振ってたのはアティのほうだったよね。攻守逆転したら簡単に負けちゃうんだ」


 俺の言葉にアティの顔が真っ赤になる。羞恥に耐えかねたのか目を瞑り顔を背けた。


「一瞬でも夫のチンポに勝てると考えたのかな? だけどそれは無理だよ。アティの体はもう、俺のチンポに気持ち良く負けて、ラブラブ子作りセックスすること望む体に仕上がってるんだから」


「したい……あなたと、ラブラブ子作りセックス……いっぱい、したい♡」


 恥ずかしそうに小声で呟くと、アティは俺の首に腕を回して抱き着いてきた。耳元で甘い吐息と共に囁かれる誘惑の言葉。その一言が俺の理性を奪い取った。


 もはや我慢する必要はなかった。俺の上でいやらしく腰をくねらせている妻を欲望のままに愛する。


 一度結合を解き、体勢を後背位に変えてからは、無我夢中で彼女のおまんこを抉り続けた。


「あんっ♡ あぁんっ♡ すごぉい、ヒロさんのおちんちん、奥に当たってっ♡ はぁ、はぁ♡ 気持ちいいっ♡ 気持ちいいですっ♡」


「ランニング中ずっとアティの尻が目の前で揺れてるのを見て、ムラムラしてたんだ」


「嬉しいっ♡ 私のお尻に興奮してくれてるんですねっ♡ はぁ、はぁ、はぁ♡ あん、あんっ、あはぁ~っ♡♡♡」


 後ろから獣のように突かれ、アティは髪を振り乱して悦んでいる。


 俺が背後から覆い被さるように抱き締めると、アティは足を絡めてきた。彼女の踵が俺の太ももをロックする。


「このまま! このまま!」


「このまま、どうされたい?」


「中に! 中で出してっ! 子宮にあなたの子種をくださいっ! 孕ませてっ! お願いっ! お願いしますっ! 私をママにしてくださいっ! 欲しいっ♡ 赤ちゃん、 赤ちゃんほしいっ♡♡ イクッ、イッちゃうっ! 私イッちゃいますっ!」


「俺も、出るっ!」


「来てっ! きてくださいっ! 中で出してっ!」


 アティが膣内射精を懇願すると同時に、俺は射精した。


 ビュクビュクと熱い粘液が尿道を通り抜けていく。精液が勢い良く噴き出し、彼女の膣内を満たしていった。


「あっ、出てる♡ すごい量♡ 火傷しちゃいそう♡」


 おまんこが激しくうねり、チンポを捏ねくり回す。三度目の射精でも一向に薄まらない濃厚な精液が尿道口から噴き出すたび、俺は腰から下が蕩けそうな快感に浸った。


「あああ……いい……イキっぱなしです……気持ちいいです……いっぱい出ましたか? 私の中、まだびくびくしてますよ。ん……まだまだ出せそうですね。ふふ……じゃあもっと♡ もっと♡」


 アティは自分から俺に体を擦りつけてくる。どうやら彼女も完全にスイッチが入って止まれなくなったらしい。淫猥な笑みを浮かべながら俺を誘惑する。


「もっとトレーニングの成果を見せてください……次は持久力だけではなく、逞しいところも見たいですね」


 彼女が望むので俺は背後からチンポを突き刺したまま、アティの膝裏に手を当てて彼女を抱き上げた。いわゆる背面駅弁で立ち上がる。すると重力の影響でチンポが根元まで埋まった。肉棒全体がぬめっと柔らかい肉に包まれている。これはもう極上の心地良さだ。膣壁を押し拡げている感覚がはっきりと分かる。俺は思わず息を吐いた。アティも甘えるような声で喘ぐ。


「はぁ……はぁ……すごっ……またこんなに深く……。こんな、奥まで……」


 背面駅弁は女が自分で男の体にしがみつけないため、女の体を一〇〇パーセント男が支えなければならない。そのため普通の駅弁よりもさらに男側の負担が大きい。


 この体勢で俺はアティの体を上下に揺らし、ピストン運動を行った。


「ふあぁぁ~ッ♡♡♡ これしゅごいっ♡ きもちいいっ!」


「いいよアティ、凄く締まる。この体勢ならよく見えるだろ? 俺とアティ、繋がってるよ!」


「はいぃっ! 見えますっ! 奥までずっぽり入ってますぅっ♡♡♡」


 アティは顔を真っ赤にしてよがっていた。アティの愛液がぼたぼたと足下に零れ落ちる。彼女は俺の首筋に頬を擦りつけた。


「ねえ、ちゅーしましょう、ちゅー。ちゅーしながらしたいです!」


「いいよ。アティは本当にキスが好きだね」


「大好き、大好きですよ、あなたのことが大好きです!」


 アティは俺の首に手を回して顔を近づけると唇を重ねてきた。柔らかな感触が唇に触れる。


 夫婦揃って盛り上がった俺たちは、日が傾くまで外で愛し合ったのだった。


後書き


今回はSkeb依頼で『温泉アティ先生』の続きでした。


アティ先生完堕ちの夜から後日談までの間を繋ぐイチャラブストーリー。すっかり夫のおちんちんに開発されてエッチ大好き妻になってしまったアティが自分から誘うも、一転攻勢かけられると一方的に抱き潰されちゃう夫婦セックス。


ちなみに依頼者の指定は「ブレマートンが着てたようなドスケベウェアかつ最後まで上は脱がせない」でした。

今回のアイキャッチは俺のプロンプトワークで再現できる限界の美人女将アティ先生。


新妻アティと気持ちよく汗を流そう(アティ/サモンナイト3) 新妻アティと気持ちよく汗を流そう(アティ/サモンナイト3)

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