リクエストプラン(長)より。前回の京香と同じ男にM気質を見抜かれて「屑野郎の浮気チンポなのに気持ちいい!」と叫びながら、上下関係を体で教えられてしまう橘結花です。
前回の話は下のリンクから。
Part1

橘さん家ノ出産事情 聞き慣れた声はスマホのスピーカーを通すことで少し違って聞こえた。 「それじゃ無事に着いたのね。お疲れ様。今晩は美味しいものでも食べて、ゆっくり休まなければね。明日から研修が始まるんでしょう」 電話の向こうにいるのはユウだ。もともとは隣家で祖父と二人暮らしだった少年。その後、祖...
ユウが傾けたグラスに瓶からビールを注いであげる。とくとくと黄金色の液体がグラスの底を覆い隠し、壁面を登ってくる。彼が傾けたグラスの角度を調節するのに合わせて、橘結花もビール瓶の傾きを直す。
ここだなという目分量で瓶をグラスから離すと、一拍遅れて泡がシュワッと盛り上がる。目測どおり泡はグラスの縁ギリギリで蓋するように止まった。
「ありがとう結花」ユウが礼を言う。グラスを口に運んで喉を鳴らした。
「どういたしまして。感謝しなさいよ。私にお酌させたい男は、大学の時も就職してからも列ができるくらいいたんだから。馬鹿馬鹿しいから全部断ったけど」
「結花らしいよ」
「女が自分に|傅《かしず》く姿を見て優越感に浸りたいなんて時代に合ってないのよ」
お酒を注ぐ、という行為自体が嫌なわけではない。別にやってやったって構わない。嫌なのは彼らの自尊心を満たしたり、自分の権力を確認したりする駒に使われることだ。年時が若い者――特に結花のような見目麗しい女――に奉仕させ、顎で使える立場なんだと己の優越的な立場を噛みしめる連中の態度が気に入らない。
行為が問題なのではない。そこにべったりくっ付いて分かち難い文脈を受け入れがたい。
「お酒を注ぐのが嫌なら無理にしてくれなくてもいいのに」
何も分かってないユウの言葉に結花はおかしくなる。
「あんたにしてあげるのと他の男にさせられるのは違うでしょ」
そんなものかなと納得いってないユウに結花は言葉を重ねる。
「セックスだってそうでしょ」
ぎょっとして目を剥くユウの反応に結花は悪戯な笑みを浮かべた。彼は自分たち|母娘《おやこ》を三人同時に孕ませた。節操のない下半身で美人母娘を全員物にしてしまった。やったことだけ見ればとんでもないヤリチンのクズ男。しかし結花たちは、たとえ唯ひとりの存在になれなくとも、世間から後ろ指さされる関係でもユウの子供なら欲しいと本気で思えた。
他者からの後押しがあったにしても、ユウの子供が欲しかった気持ちに偽りはない。
「あんたとセックスするのは問題ないわけ。むしろ私がしたい」
目の前の女に「あなたとセックスしたい」と言われたユウの顔が真っ赤になる。子供がデキる本気セックスもした仲なのに、未だにユウは私でドキドキしてくれる。私のことを子供の母親じゃなく、抱きたい女として扱ってくれる。結花の雌芯が疼いた。
「だけど他の男にセックスしようって誘われたら嫌。相手が自分の立場や権力を笠に着て断れない相手を狙うような人間ならなおさら。やることは同じ行為でも誰とヤルか、どんな状況で誘われるかでこちらの受け止め方は違うってことは、何となく分かった」
「何となくは」と答えるもユウの表情は曇っている。釈然としない思いがあるようだ。「やっぱりお酒を注ぐこととセックスは別物じゃないかな。セックスは、その……恋人や夫婦がする行為だし、恥ずかしいことでもあるけど、お酒を注ぐくらい」
「減るもんじゃないし? 私の考え方が理解できない人はみんな同じこと言うのよね。屁理屈捏ねてないでお酌くらいしろ、顔はいいのに可愛げがない、それくらい減るもんじゃないだろ」
過去に飲み会で同席した上級生や上司の顔を思い出してムカムカする。彼らは一様に聞き分けがない小娘に社会の常識を諭すような態度だった。同僚の女たちからも、お前がゴネてると皆が迷惑すると言われた。
「減るわよ。自分が納得してないことを周りに言われたから、皆は当たり前に受け入れてるからで渋々続けてると、自分の中の自尊心が。そんなことが繰り返されると納得できないことに声をあげる人のことが許せなくなってくる。私はキョーチョーセイを持って周りに合わせてる、私だって納得してないけど渋々従ってるのに、あいつは文句を言って邪魔なやつだって。そういう人間になりたくないから私は、可能な限り自分が納得できないことは受け入れないで生きたいの」
「さすが結花。格好いい」
「惚れ直した?」
「これ以上どうしたって好きになれないくらい好きだよ」
「何それ? ほーんと口ばっかり上手くなっちゃって。そうやって外で女ひっかけてるんじゃないでしょうね。こんな美女三人と一人で事実婚してるのよ。この上まだ知らない女を孕ませちゃいましたなんて許さないからね」
「そんなことしないよ!」
あわあわ両手を振りながら否定するユウ。結花はかわいい弟分、恋人、子供の父親と関係性が変化してきた男を生温かい目で見る。
過去にあった不幸な事件も乗り越えて結花は彼と一緒になることができた。母親の京香、妹の小春も一緒の事実婚――重婚が認められてない日本では、法的に認められた関係ではないが、四人は納得してこの形で添い遂げることを選んだ。
やっと掴んだ幸せは壊させない。何をしても守ってみせる。
「そうは言っても、いつだって断れる訳じゃないわ。立場上どうしても受け入れなければならないときもある。そんなときは終わってから酷く自己嫌悪するのよ。気分が落ちこんでしまう。……もし私がそうなったら、あんたが慰めてよね」
何てことない風に言うつもりだったのに気分が声に出てしまった。沈んだ声にユウが首を傾げる。
「それはどういう」
「ただいま」
不審に思ったユウが尋ねるより先に玄関で京香の声がした。廊下を歩く足音が近づいてくる。
「お酒飲んでたの? 私も着替えたら一緒しようかしら」
物陰からスーツ姿の京香が姿を現した。差し向かいでビールを飲んでいた結花とユウへ交互に目をやる。子育てと仕事の両立は年齢的に厳しいと出産を機に退職したが、現在でも知人が興した会社を手伝って週に何度かは出かけている。今日も土曜日だというのに繁忙期だという会社を手伝いに行った。
という体で京香は|刈谷篤史《かりやあつし》と会っている。刈谷はユウが就職した会社の経営者で、表の顔は人当たりが良く、立ち上げたばかりの会社を急成長させたビジネスパーソン。だが実態は裏社会にも顔が利く反社の一員だ。並み居るライバルを蹴散らし頭角を現せたのも裏の人脈あったればこそ。
京香と同い年の刈谷は何かとユウのことを気にかけてくれる。幼いころ両親を亡くしたユウにとっては、社会人になってからできた父親的な存在だった。いい人だと思っていた。だけど世の中、いい人に見える人間ほど腹の中はドス黒い。
かつて結花たちは家族旅行で海に出かけた。ユウが高校に上がった年だから五年前。当時すでに橘家の女たちはユウと寝ていた。誰が彼の一番になるか話し合い、家族旅行中に生エッチ解禁で三人同時にナカ出ししてもらおう、最初に妊娠した女が彼の恋人・正妻で残った二人は手を引くか愛人で我慢。
ユウの子を孕むつもりの女三人は危険日ど真ん中のスケジュールを組んだ。しかし、旅先で結花たちは悪いナンパ男たちに目をつけられた。ユウは睡眠薬で眠らされ、女三人はナンパ男たちに輪姦された。ユウの子供ちんちんとは比べものにならない雄を教えられた三人はメロメロになり、最初は嫌がっていたのに最後は頭ぶっ飛んでおかしくなるくらい気持ちよくなってしまった。
『はぁっ♡ はぁっ♡ はあっ♡ はあっ♡ や、やめ♡ いやっ♡ こんな、のっ♡ やああ♡ やなのに、いいとこにばっかあたって、ばかみたいにでかいちんぽゴリゴリきてるぅ♡ はあっ♡ はあっ♡ はあああ♡ たっ、たすけてっ♡ だれかぁっ♡♡ たひゅけっ♡♡ たひゅけっ♡♡ たひゅけてぇっ♡♡♡ だ、だめっ♡ ごめっ♡ ごめんなさいっ♡ こんな、こんなすごいの、されたらっ……ユウごめん、あやまってもなんにもならないけど、ごめん……このちんぽでイクことゆるして……やっ♡ やあああ♡♡♡ ちんぽっ♡ イイっ♡ 気持ちいいっ♡ すごいっ♡ 気持ちいいっ♡』
一部始終は男たちの手により撮影されていた。もともと彼らはセックステープを販売する裏ビデオ業者でもあったのだ。
京香の知り合いだという探偵に頼んで証拠を集め、男たちは警察に逮捕された。ビデオも販売された分、在庫は完璧に回収した。だが複製された物が残っていた。裏のツテから刈谷は橘家の女たちが輪姦されたビデオを偶然入手。それを使って結花たちに脅しを掛けてきた。
ユウに黙ってて欲しかったら俺に抱かれろ。
刈谷の脅しが普通と違ったのは細かい契約を結ばされたことだった。彼がユウに目を掛け育てようとしてくれるのは本心なよう。裏の仕事をさせられるのではと心配したが、まっとうに表の仕事で評価しているようだった。
「ぼくはユウくんに頑張ってもらいたい、幸せになってもらいたいと思っています。一方で京香さんたちのような美女を抱きたい男の本能も持っている。都合のいい話ですがユウくんには内緒で、ぼくの愛人になりませんか」
生殺与奪を握られてる状況で断ることなどできなかった。
契約を結んでから一年半も刈谷は結花たちに手を出してこなかった。その間に結花たちはユウの子供を産み、育て、母になった。
このまま刈谷が私たちのことなど忘れてしまえばいいのに、一年半も経ったなら他の女に目移りして興味なくなったんじゃないのと結花は希望的観測を並べた。だが先月、刈谷から橘家の女たちに契約の履行を求める連絡が届き、京香が娘たちに先んじて抱かれた。
ユウを社外研修名目で一週間家から遠ざけてる間に、刈谷は京香の熟れた肉体を隅々まで堪能した。毎日彼の住むマンションに足を運び、明け方まで抱かれて帰ってくる母は結花が見たことないほどの色香を放っていた。
女が堕ちたときの顔を結花は初めて見た。ナンパ男たちのセックスは確かに気持ちよかった。ユウとは比べものにならない快楽に三人は流された。しかし心まで奪われた訳ではない。体は屈してしまっても、心はクズ男共に負けて悔しい気持ちが残っていた。
刈谷に抱かれた京香からはナンパ男たちに持っていた悔しさ、対抗心といったものが感じられなかった。母さんは心の底から堕ちてしまったんだ、たった一週間かそこら刈谷に抱かれただけで体だけじゃなく心も彼の女になってしまったんだ。
結花にとって母親は強い女の象徴だった。目標とする女性の姿。家では茶目っ気もある結花だが、外では京香の真似をして落ち着いた振る舞いを演じる。気づけば大学ではクールビューティーなんて言われていた。
生まれたときから目標にしていた女性が、あっさり堕ちてしまった、ユウ以外の他人棒に屈服してしまった。その事実は結花を恐怖させた。順番では京香の次に結花が刈谷と寝ることになっていたからだ。
あの母さんが簡単に堕とされてしまったチンポに果たして自分は抗えるだろうか。刈谷と寝てもユウを好きでいられるだろうか。ううん、気持ちを強く保たなければダメよ、他の誰でもなく私の問題なんだから。
結花は決して認めたがらず否認し続けるが、彼女の中には恐怖の一方で刈谷に抱かれることを楽しみと感じる心もあった。
ナンパ男たちにされた強烈なセックス。いまも彼女は狂乱の夜を忘れられないでいた。麻薬のようなセックスで脳髄が痺れて、目蓋の裏でバチバチ火花が飛び散る強烈な快楽、ぐるぐる目が回り意識が底なし沼に引きずり込まれる酩酊感。みっともなくて汚い濁音だらけの喘ぎ声をあげながら失神するまで、おまんこの奥をバコバコ突きまくって許してもらえない乱暴なピストン運動。
自分の体が男を楽しませ、チンポ扱き上げて射精してもらうための道具でしかないと思い知らされる乱暴な扱い。
いずれもユウとのセックスでは得られない体験だった。ユウは私のことを大切にしてくれる。未だに憧れの結花姉を抱く気持ちで、私のことを尊重した優しいセックス。彼の優しさや愛情を感じられて幸せではある。心は満たされる。だけど体は……。
強い雄に蹂躙される悦びを知ってしまった結花の肉体は、失神するほどの快楽を求めていた。
京香を堕とした刈谷とのセックスなら、自分の浅ましい雌が満たされるのではと期待する。
今月もユウが研修に行った。刈谷からの勧めとユウ本人も会社のためになるならと希望して出かけて行った。今日から一週間、ユウがいない。
その夜、さっそく結花は刈谷の家に呼び出された。ユウが不在の間は寸暇を盗んで自分を抱くつもりなのだ、一秒たりとて無駄にするつもりはないのだと結花は刈谷の熱意を感じた。
彼が住むマンションを訪ねると、部屋のドアが開くなり噛みつくような勢いでキスされた。
「やあ……ッや、ッちゅ、んんッ……やだって言ってるでしょ、放しなさい……せめて寝室まで待ってよ……ふッ、ふ、ぅうッ! ん、ふッ、むッ、んんッ!」
「待てない。もう十分すぎるほど待った。君たちの体を前にして一年半も我慢したんだ。もう忍耐力なんて欠片も残ってない」
「んンぅ! む、むぁ……ッ、ちょ、やめッ、んんッ、んんんぐ……」
女を抱くのが初めてじゃあるまいし、童貞の高校生みたいにがっつかないでよ。玄関入っていきなりのキスを結花は鬱陶しいと感じた。同時にユウなら決してしないだろう荒々しい求め方に、やはりこの男ならと期待してしまう部分もあった。
「きゃっ! ちょっと危ないでしょ。急に抱き上げないでよ」
キスに夢中かと思えば何も言わず不意打ちで横抱きにされる。いわゆるお姫様抱っこで結花は寝室まで運ばれた。
女性にしては身長が高く肉感的なボディを持つ結花は、それなりに体重もある。高身長ナイスバディなのに体重は羽根のように軽いなんて現実ではあり得ない。少しでもぐらついたら馬鹿にしてやろうと思っていたが、刈谷の足取りはしっかりしていて結花を心配させない。服の上からでは分からないが鍛えてるようだ。体を預けた胸板も意外に固くて厚い。
おじさんのくせに意外とやるじゃない。簡単にバテて終わりにはならないってことね。
無論そんなことにならないのは最初から分かっていた。ナンパ男たちとのセックスでも心だけは折れなかった京香が、刈谷とのセックスでは彼の女にされてしまったのだ。
大丈夫よね。私、耐えられるわよね。
大人の女としてそれなりに経験してきた京香でも堕とされた相手。ナンパ男たちの輪姦を除けば男性経験はユウしかない結花に耐えられるだろうか。ナンパ男たちとのセックスでも最後はメロメロになって、カメラの前で「気持ちいい」しか言わせてもらえなかったのに。あれより凄いことをされたらどうしよう。
ナンパ男たち以下なら、あの経験を思い出して耐えられる。それより強い快楽を叩き込まれたら……。
まさか忘れてしまいたいと思っていた忌まわしい記憶が、自分を刈谷から守る命綱になるなんて。
結花は静かにベッドへ下ろされる。壊れ物を扱うような恭しい手つきだった。
四角いリングに辿り着いた二人の間に無音のゴングが打ち鳴らされる。女の扱いに長けた刈谷は結花が抵抗する間もなく彼女の服を脱がせる。玉ねぎの皮を剥くが如き自然さで衣服を剥ぎ取られた。決して乱暴だったり力尽くだったりしないのに抵抗させてもらえない。魔法のような手管に改めて刈谷の女性経験を見た。
刈谷の指が結花の股ぐらに伸ばされる。姫割れの流れに沿って指を動かされた。男を知り、出産も経験してる結花の経産婦おまんこは触られる前からキスだけで濡れていた。
くちりと指が触れた場所から音がして結花は羞恥に顔を背ける。これじゃ私が期待して抱かれに来たみたいじゃない! 恥ずかしい勘違いさせる。何か言わなきゃ。
焦った結花が口を開こうとする。しかし機先を制して刈谷の指が肉割れの結び目で痼る彼女の小勃起に触れた。敏感な肉の豆を男の指が押し込む。
「――――ひッ! うぅッ! んッ♡ んッ! んッ♡ んッ♡ んッ!」
強がりを言おうと開きかけていた口は慌てて閉じる。そうじゃないと開幕から甘い声をたっぷり聞かせることになる。最終的に啼かせるにしても最初くらいは我慢したい。初めから感じまくるなんてユウがしてくれたセックスに失礼だとの思いがある。
だが刈谷は小娘の強がりを許す男ではなかった。
左手でクリトリスに蓋する包皮をめくり、無防備に姿を晒した豆は右手の人差し指で愛撫する。クリトリスを弄ってる間に空いた右手の薬指と小指で鼠蹊部を撫でる。
「あ゛ッ♡ だめッ、だめぇえええッ♡ ひうぅ゛ッ♡ それッ、だめぇッ♡」
結花は見る間に呼吸が荒くなり、我慢しきれない喘ぎ声が漏れ出す。
子供を産んで幾分かボリュームが増したヒップをシーツから浮かせ、身悶えしながら左右に振り振り。おまんこから迫り上がってくる快感の電流が彼女に卑猥なダンスを踊らせる。
そんなことしては男を調子づかせて、ますます責められるだけだと分かっていても、刈谷のクリ責めに結花の体は反応する。
「クリトリスばっかり、そんなに……しつこいのよ、もっと他の場所も……ひうッ♡ さ、さわりな……さいっ、ひぃ♡ よっ♡」
体をビクンビクン震わせながら強がる結花。何とかしてクリ以外の場所に愛撫の標的を逸らしたいが、分かりやすい誘導は彼女がクリで悦んでることの証明に他ならない。
刈谷は迷いなくクリ責めを続行した。
デコピンの要領でクリトリスを弾かれると、腰全体に鮮烈な快感が走る。かと思ったら一転して掌中の珠を愛でるように優しく指の腹で撫で回す。結花の豊満な肉体は男の指一本に支配されていた。イカすも啼かすも刈谷の気分次第。
「ま、待ってッ……! んおぉッ! そこッ! そこ弱いからッッ! やめ――んぐッ! ふああぁあぁぁッッ♡ そ、そこばっかイジるのはだめッッ♡ ほんとダメぇぇぇっっ!」
「気持ち良くなりすぎるのが怖いんだ。あの夜のことを思い出すからかな」
濡れたおまんこ越しに上目遣いで見てくる刈谷と目が合った。あの夜というのはナンパ男たちに|輪姦《まわ》された日のことだ。
「大丈夫だよ。ここにはカメラも怖いお兄さんもいない。ぼくと結花ちゃんの二人きりだ。気持ちよくなることだけに集中して」
刈谷はクリトリスに爪を立てる。先で軽く引っ掻く程度の刺激だが急に種類の違う責めに襲われて、慣れ始めていた神経が再び昂ぶった。
「……あ、ああッ……! ああ……ッ! ああぁ……あひぃッ! はあぁぁぁぁぁぁッッ……ッッ♡ あああああぁぁぁぁぁ~~~~ッッ♡」
「クリの先っぽカリカリされながらイッちゃったね。おまんこヒクついてチンポ欲しがってる。クリだけじゃなく膣奥にも気持ちいいの欲しいんだ。……まだあげないけどね」
刈谷は休ませることなくクリ責めを続ける。イッたばかりで敏感な結花の肉体は連続絶頂の気運に乗って天国への階段を登る。
「ッあッ、あッあッあッあッ♡♡ イっ、イくッッ♡♡ クリイキっ、またキてりゅッ♡♡ イっ、くッ、イっちゃうぅぅ゛ッ♡♡ イくっ、イクイクイクッ♡ イクッ、イぐっ、イぐいぐッ♡♡ ひゃ♡」
「クリイキ二回目。結花ちゃんはクリトリスが弱いね。強い女の子のほうが少ないけど結花ちゃんは特に敏感でエッチな体してる」
「……ひ、ひとのこと、いいようにして。脅して女を抱いて楽しいわけ」
「楽しいに決まってるよ。結花ちゃんみたいなかわいい子を抱けるなら。そう言いながら結花ちゃんだってこの状況を楽しんでるだろ」
「馬鹿なこと言わないで。誰が、脅されて、いやいやセックスしてるのに楽しむのよ」
ぬちゃりぬちゃりと泥濘のようなおまんこの入り口を掻き混ぜていた刈谷の指が、蜜まみれの肉花弁を掻き分けて結花の膣内に差し込まれる。ほかほかに仕上がった膣壁を押すと奥から粘性の潤滑液が止めどなく溢れ出してきた。
「おまんこ、くちゅくちゅしてあげる。恥ずかしい音しっかり聞いて自分の状況を把握しようね」
「ぅあ、あッ♡ ひぃんッ♡ はッ、はッ、ぃゔッ♡ ぅうぅゔッッ♡」
腰で発生した快楽が背骨を駆けて脳天に突き抜ける。エクスタシー直後のおまんこを休憩も与えてもらえず弄られ、すっかり覚えてしまった刈谷の指でイク感触が膣キュンッを呼ぶ。
「ひッ♡ あッ♡ ひッ♡ あッ♡ ぁんッ♡ や、ぅ、やッ♡ ああぁんッ♡ めッ、そこ、ッんあぁ、だめッ♡ ぁ、あッ♡ きもちいッ♡♡ あ゛あッ♡ あ゛ッ♡ あ゛あ゛あぁぁッッ♡♡」
「素直になってきた、素直になってきた。結花ちゃんはMっ気持ちだよね。ビデオ観たときから分かってたよ。この子がツンケンした態度取るのは、そうやって男を挑発して乱暴にされたいんだ、自分が男に敵わない弱っちい存在だと思い知らされながら女の子にはない、逞しいチンポで負かして欲しいんだって」
潜在的なM気質だと喝破されたのは今日が初めてではない。ナンパ男たちにも、ぞんざいに扱われて恥ずかしい責めを受けるほど感じる、ドM娘として最後はカメラの前で放尿までさせられた。排泄シーンを撮影される恥ずかしさ、悔しさ、怒りが込み上げてくる一方で、みっともない姿を見てもらえて興奮したのも事実。
カメラの前でおしっこしながらクリトリスは過去にないほど勃起し、おまんこもドロドロに濡らした。
あの姿を見られたなら言葉で取り繕っても無駄だ。橘結花の本質は、男に馬鹿にされながら乱暴なセックスでイクのが好きな、M属性持ち淫乱娘だとバレている。
おまんこ濡れてる……ぐじゅぐじゅ言って、こんな塗らし方ユウではしたことない。
「あっ♡ あっ♡ あっ♡ だめっ、そんなに、乱暴にしたら……ふぅっ! ふっ♡ そんな風に掻き混ぜないで♡ お漏らししたみたいに濡れるの止まらない♡ や、あぁッ♡ もおッ♡ そ、れ…だめえぇッ♡ きもちいッ♡♡ だめだからっ♡ それ以上したらぜったい許さないからっ♡ あ゛あッ♡ あ゛ッ♡ あ゛あ゛あぁぁッッ♡♡」
「せっかく素直になれたのにまた強がってる。女の子がおまんこに指入れてくちゅられたら抵抗しても無駄なんだから。あきらめて気持ちよくなっちゃおう」
「ああンッ♡ やだやだやだやだ♡♡ |膣内《なか》で指曲げるな♡ Gスポット男の力で押さないで♡ おまんこ側から突き抜けるっ♡ Gスポ突き抜けて指がクリトリスまで届くぅ♡」
もはや喘ぎ声を我慢する所の話ではない。全身がビクッ、ビクッと震えて卑猥な身震いを抑えられない。膣内に差し込まれた二本指でGスポットを刺激されると腰が持ち上がる。
「やっ♡ やだぁ♡ くちゅくちゅダメ! ダメになるからぁ♡ あっ♡ あっ♡ ひぎっ♡ あー♡ あーッ♡ おまんこ蕩ける♡ おまんこ蕩けちゃうぅ♡ ――お゛お゛お゛お゛ッ♡♡」
みっともない濁音混じりの喘ぎ声が漏れ出す。結花が本気で感じてるときしか出さない、ユウの前では出したことがない本気アクメきめる前徴だ。
「ひぎゅッ♡ んお゛お゛ッ♡ い゛ぐっ♡♡♡ い゛ぐっ♡ い゛ぐぅぅぅっ♡♡ お゛がじぐなりゅぅぅ♡♡ おまんここわれるの゛お゛お゛お゛お゛お゛ぉぉお゛お゛ぉ゛ッッ ふっ♡ ひっ♡ ひっ♡ ひぎい~~ッ……♡ ひっ♡ ひいいぃぃ~~~っ♡♡」
「結花ちゃんの体、本気でイク準備し始めてるよ。最後はどうして欲しい? このまま指でイカせるか、チンポ突っ込まれてやっぱり男には勝てませんでしたって思いながらきもちよ~くなるか。どっち選んでも最終的にはチンポ入れちゃうんだけど、一回イッて波が去ってから入れるより、いま気持ちいい瞬間に入れたほうが頭ぶっとぶよ」
酷い誘導尋問だ。そんな風に比較されて劣るほうを選べるはずがない。最初から欲しい答えは決まってるのに形式ばかり質問してくる。ウザい。糞親父。親子ほど歳の離れた女を脅してセックスする最低の男。こんなやつ反吐が出る。
「い゛ぐッ゛♡ お゛ッ♡ お゛ッッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッッ゛ッ゛ッッ゛ッ゛ッ゛ッッ゛ッッ゛ッ゛ッッ゛♡ッッ♡ お゛ッッ♡ お゛お゛お゛お゛お゛お゛」
大嫌い、大嫌い、大嫌い、最低の屑野郎。なのに、なんで手マン上手いのよ!
ナンパ男たちを超える、女体を知り尽くした男の老獪なテクニックで、結花の理性はグズグズに溶けていた。
「お゛お゛お゛ッッ♡ お゛げお゛げぎぃぎッぎぎげぐお゛お゛ぎぎぎッ♡ い゛ぎゅッ♡ ぎ゛ぐッ♡ おまんここわれりゅッ♡ おまんここわれるッ♡ ゔお゛お゛お♡ いくッ♡ イクイクイクイクイグいぐぅッ♡ とま゛ら゛な゛い゛ぃぃッッ♡ も゛ゔい゛ぐッ♡ ぎも゛ぢい゛い゛い゛イ゛」
「このまま指でイキたいのかな」
「チンポ! あんたのチンポ突っ込んで気持ちよくしなさいよっ♡ 言わせたかったんでしょ。だったら言ってやるわよ。指よりチンポが欲しい! どうせ負けるなら指よりチンポに完敗したい! どうよ」
「気っ風のいい女の子は好きだよ。それじゃチンポ入れてあげる」
刈谷は自身のパンツに手を掛ける。布地にはチャーシューを一本丸ごと隠してるようなシルエットが浮かんでいた。その大きさは結花に蹂躙される悦びを教えたナンパ男たちと比肩するサイズだった。
刈谷が下着を下ろすと、ゴムで抑え付けられていた肉の塊が、ぶるんと跳ねながら飛び出してきた。冗談のような軌道で、ともすれば笑ってしまいそうになるが、これから目の前の男根を入れられる結花に笑ってる余裕はない。
「くっさい……っ♡ 我慢汁だらだら垂らして私のおまんこに突っ込みたくて仕方なかったんだ♡」
「そりゃね。結花ちゃんのおまんこ指でも気持ちいいから、チンポ入れたところ想像して勃起したさ」
話しながら刈谷は大きな肉棒にコンドームを着ける。
避妊具を装着する僅かな間で結花の頭が冷静さを取り戻せたかというと、現実は反対で刈谷の逞しい勃起を少し離れた場所から見ることで、客観的にユウのかわいらしいおちんちんと比べてしまう。目の前で揺れるグロテスクな肉の塊が、本当にユウの腰にぶら下がってる物と同じモノなのだろうか。
「物欲しそうな顔してるね。今晩はたっぷり付き合ってあげるから心配しなくていい」
そんな顔してない、と言う前に腰を引き寄せられる。仰向け。正常位。お互いの顔を見る体勢で刈谷の亀頭が結花の花弁にしゃぶりつく。
「あ、あッ、はぁッ♡ ひいっ、うッ♡ 入って……きた、んッ♡ やあッ♡ こ、こんな、こんな……ッ! まだあるの?」
「ユウくんのモノはこの辺りまでか。だけど僕のはまだまだ」
「ふいッ♡ いッぐ、んッ、ああ゛♡ あ゛ッ♡ ああッ♡」
「ユウくんのサイズに慣れきってしまった結花ちゃんには少しつらいだろう。それでもすぐに良くなるからね」
「あ、おあッ♡ あッ♡ ん、おぉッ♡ あ、やッ、うそッ♡ な、にこれッ♡ ぅあッ! あッ♡ お、おぐッ♡ あ、あ、あ、あッ♡」
長く忘れていた。自分のおまんこの限界の深さを。どこまで飲み込めてしまうか。だってユウのおちんちんじゃ行き止まりまで突いてくれないから。その遥か手前で恥骨と恥骨がぶつかって先に進めなくなるから。
「もッ♡ もうッ♡ やだぁッ♡ 無理、無理ッ♡ むりむりむりぃッ♡ あ゛あ゛ッ♡ あ゛あ゛ッ♡ だめ、ゆるして――んぎぃいいいぃぃッッ♡♡」
「聞き分けのないことを言わないでおまんこ締めなさい。動くよ」
我が儘な子供を窘める口調で言うと、刈谷はピストン運動を開始する。小刻みに擦りながら少しずつチンポを深い場所まで進める。ぬかるむ膣内を掻き分けた亀頭が、ぬるぬるっと子宮に近づいてきた。男にはない女だけの器官。自分がパコパコされて子供を仕込まれちゃう側の性だと嫌でも思い知らされる場所に、刈谷の亀頭がタッチする。
「んぎぃいいぃぃッッ♡♡ あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッッ♡♡ ふぎッ♡ ひぎぃッ♡ ごッ♡ ごんなッッ♡ とまんにゃッッ♡♡ ぐひぃいいいいぃぃッッッ♡♡ お、おぉおぉぉぉぉッッ♡♡♡」
気を抜けば一瞬で意識が刈り取られる強烈な快楽。自分ではどうしようもない感覚に身を焼かれる心寂しさに、結花は眼前の人間へ助けを求める。両腕を大きく開いて縋りつき、体を被せてきた刈谷と全身で抱擁する。彼の腕の中で結花は甲高い喘ぎ声を漏らす。
「ひっ、ひっ♡ ひッ♡ まっ、てッ……♡ それッ、や、ぁっ……い、イクっ、イっちゃうからッ……♡ ん゛ッ♡ んん゛ぅッ……♡ ――――イクッ♡ イクッ、イクぅんッ♡♡」
けたたましい叫び声が部屋を満たす。防音性が高い高級マンションと言っても隣室には人が住んでるわけで、あられもない声を聞かれはしないかと不安になる。しかし喘ぎ声を隣人に聞かれる不安など子宮頸部をぬるぬるおちんちんで擦られる気持ちよさで、愛液と一緒におまんこから流れてシーツのシミになった。
「あッ♡ やあッ♡ ぁッ♡ おくッ♡ おくッ♡ おくやらぁぁッ♡ あ゛っ♡ ゔ、ぐッ♡ う、お、おッ、おぉぉおお゛~~~~ッ♡♡」
結花は奥という言葉を繰り返す。ユウではしてもらえない、彼のおちんちんでは届かないポルチオを責められ、嫌でもユウより刈谷のほうが逞しく生物の雄として優ってると思い知らされる。再び想い人をチンポの大きさで裏切ってしまう。五年前と何も変わってない自分の馬鹿女ぶりを嫌悪しながら、結花はユウ以外のチンポでイキそうになってるんだと実感した。
「あんッ♡ あッ、あッ、あッ♡ あ゛んッ♡ イくッ……♡ イっちゃうぅッ♡ イッ…………くうぅッッ……♡♡」
浮気エッチで感じてしまってる罪悪感が背徳のスパイスになる。結花の雌の本能が完全にスイッチオンする。
「うあぁあぁぁあぁぁッッ♡♡ あ、ああぁぁッッ♡ イグッ♡ イグッ♡ イグッ♡ イッグゥゥゥゥゥッッ♡♡♡」
結花は刈谷を強く抱きしめ、擦りつけた体を痙攣させながら絶頂する。結花が今日一番の快楽に支配されてることは、膣洞の暴れっぷりで刈谷も分かってるだろうに彼は片時も休まず、イッてる最中の結花にピストン運動を叩き込む。
「……んひっ♡ ぁぅ、あっ♡ あ、ひっ♡ や、やぁぁっ……♡ も、もうっ……♡ 奥っ……♡ 奥ぅッ……♡ らめッ、そこッ……やッ♡ ぁ、あ、あ……っ♡♡ それらめぇッ……♡ だめっ♡」
「そんなに甘えた声でダメと言われても、気持ちいいにしか聞こえないよ」
「ッあ゛ッ! や、だめっ、まだイッたばかりにゃのにぃッ♡ イッてる、イッてりゅからぁッ、おねがッ、とまんにゃひっ、おねがいッ♡ とめ、っひッい、んんッ! あ゛ッ♡ あッあッくッ♡ このチンポ強いっ♡ 屑野郎の浮気チンポなのにっ♡」
「チンポに貴賎はないからね。屑チンポでも相性いいと気持ちいいでしょ」
「んッ♡ あっ♡ んぅ、や、やだっ、あっ、あっ♡ きもちよすぎてぇ、も、もたなぃっ♡ あっ、ふぁッッ♡ ひッがぁあ゛ッ! だめッ♡ とまッてぇッ♡ とまッ! とまへッッ、ッぁッあッあッあッあッあッんくッ!」
刈谷の手が結花の乳房を下からすくい上げる。Kカップの京香、小春には劣るものの世間では爆乳で通るHカップの胸が、男の手の中で形を変えた。
「おっぱいも吸ってあげる。京香さんは母乳が出たけど結花ちゃんもかな。赤ちゃんのご飯ちょっとだけ分けてもらうね」
刈谷は腰を動かしたまま乳頭に口をつけた。妊娠で少し黒ずんだ経産婦乳首を口の中で転がす。あめ玉でもしゃぶるように弄び、中に溜まったミルクを、ちゅ~っと吸い出した。
「や、やめへ、いやっ、うあっ、あひぃっ、乳首っ、ひっぱるの、だめッ♡ くひぃいぃぃぃっ♡ 吸うのっ、やめッ……おまんこだけでも頭おかしくなるのに、乳首まで……くふうぅぅッ♡」
赤ちゃんの生命の素である母乳。栄養を摂らせるだけでなく母親の免疫を分け与え、世界の危険から赤ん坊を守る完全栄養食が、浮気男に横取りされる。
少しだけ、赤ちゃんの分は残すからと言っていた刈谷だが、左右の乳首を交互に舐りながらミルクタンクが空になるまで許してくれない。丁寧に、丁寧に、結花のおっぱいを空にする。御代として最高に気持ちいいセックスを残してあげる。
「あ゛っ♡♡ あ゛ぅうっ♡♡ ぁ、あ゛ーっ♡♡ あっイくっ♡♡ イクっイクっ♡♡♡ イクッイクぅぅううっッ!♡♡ はっ、あっあ゛ッ!!♡♡ あ゛ぁぁああっ、やっ、ぁぁあーッッ♡ っ、んんッ……ッッ!」
子宮を串刺しにされ、亀頭を押しつけられながら、びゅるびゅるとゴム越しに射精される。
射精の勢いで跳ね回るチンポが子宮頸部を掠めるたびに、結花は獣のように啼いた。
「ぁ゛っ♡ はぁっ! んっくぁ、あ゛ぁあぁぁあぁぁああ゛ッ! あっ♡♡♡ ぉ゛ぉぉお゛チンポ暴れてる、大人しくしなさいよ、落ち着きがないったら」
憎まれ口を叩けるのもここまでだった。
このあと、結花は刈谷に朝まで犯された。前から後ろから、上から下から突かれ、やってない体位のほうが残り少ないのではというくらい、様々な格好で犯された。
「や、やあぁぁっ! や、はげし…っ、ん、あぁあっ、またイくっ! またいくっ、イぐぅ…ッ!」
「はぁっ、はぁっ……ごめ、ごめん、なさ……いっ、も、もうむり、むりぃ……ぁっ、ぅ゛、ッ、いぃッ……♡♡ 降参するから! 生意気言ってすみませんでしたっ! 謝るから少し休ませて……あッ……はッ、は……ッ! も、むりっ……ゆる、してっ……おかじく、なっちゃってっ、も、もう、いや、むりだから…ぁッッ♡ 少しはわたしのはなしもきいてよぉ……あっ♡ ふあっ! あっ♡ や、やめ、やッ♡ やら、やらあああ……♡ やああぁああッ♡」
「ごめんなさい。刈谷さんのチンポに少しでも勝てると思っててすみませんでした。ゴツゴツしてるところがおまんこに引っ掛かるとビクビクって体が動くの我慢できないっ♡ 強がってたけど本当は今日、チンポに負けるために来ました……ドMな橘結花はチンポに負けて、女の分際でチンポに逆らって生きるのは無理なんだと教えてもらうために来ました……私が勝てるのはユウのおちんちんくらいで、本物の雄が雌を犯すチンポ前にしたら虐めてもらいたくて我慢できないんです」
「だいぶ素直になれたね。最後は後ろからパンパンしてあげるから、お尻を高く上げて。突いてもらいたい角度に自分で合わせるんだよ」
「はっ~~~~~~~~~~、きったぁ~~~~~~~~~! 雌犬のポーズでチンポ入ってきた! ふーっ♡ ふーっ♡ か、勝手に腰がうごいちゃう♡ お尻振って刈谷さんを誘惑♡ あ゛ッ♡ あ゛ッ♡ あ゛ッ♡ あ゛ッ♡ あ゛ッ♡」
本心から刈谷に負けて服従したがっている結花の体は際限なく快感を貪る。恥知らずな雌犬と化した結花に他人の目を気にする余裕はない。
本当ならユウにもしてもらいたかった。自分のMっ気を満足させてマゾ雌奴隷にする支配者のセックスを。だけど彼は優しすぎたし、おちんちんも小さい。彼のサイズでは結花の肉厚むちむちヒップや太ももに阻まれ亀頭が子宮まで届かない。
結花側の理由もある。子作りセックスで体の隅々まで見せ合う関係になったいまでも、結花はユウの中で綺麗な結花姉ちゃんのままでいたかった。彼の憧れの女性でありたい。私がスケベなマゾ雌志願だなんて知ったらユウは見損なうかもしれない。これまでのイメージを崩してしまう。ユウの理想を守ってあげたい。
刈谷のことは好きじゃない。いくらエッチが気持ちよくても、それだけで彼のことを好きになったりはしない。なるもんか。たぶん、ならない。
だからこそ彼の前では乱れられる。何て思われても構わない男の前でなら取り繕うイメージはない。欲望のままに振る舞い絶頂して構わない。チンポに媚びながらオットセイの鳴き声のような汚い喘ぎ声だって我慢しなくていい。
「お゛ゔっ♡ お゛っ♡ お゛お゛っ♡」
心の繋がりがないゆえに情けない姿を我慢することなく曝け出し、快楽を貪ることだけに集中できる浮気男とのセックスは、愛する相手だからこそ綺麗な部分だけ見てもらいたくて、遠慮がちになるセックスよりも結花の本質にマッチしていた。
「イグッ♡ イグッ♡ イグッッ♡♡ ちんぽでイッちゃッ♡ イッでるぅっ♡♡ イグッ♡♡ お゛ッぉ゛おぉおおおッッ♡♡ お゛お゛っ♡ お゛っほぉお゛っ♡ んっおぉぉおおっ♡ あ゛へっ♡ はひっ♡」
自尊心について偉そうに語っていたのに、自尊心をかなぐり捨てたセックスが一番気持ちいい。しかし結花の中で両者は矛盾しない。だって、みっともないセックスでイキまくるのは、私がしたいことだから。
自らのM気質を完全に理解した結花は失神するまで濁音だらけの喘ぎで啼き続けた。
腕立て職人💪こーすけ
2022-04-21 15:57:44 +0000 UTC