彼女の訴える様な上目遣いで全てを察することが出来た。 そこに乳肉で形成された魅惑の穴があり、勃起されたチ〇ポがある。 入れる以外の選択肢はない。 俺は乳房の上を跨ぐ様に腰掛けた。 なんという下品な体勢だろうか。 彼女の目配せが自然に俺を誘い、この卑猥なマウンティングパイズリへと移行させた。 ズブズブ… 彼女のしっとりと汗ばんだ肌は多少の抵抗を生みながらも、ローションを要さずに俺のチ〇ポを深くまで飲み込んで行く。 温かい…どころではなく熱い感触に包まれる。 肌が上気しているのだ。急いで歩いて来たことに加え、彼女自身もこの状況に興奮していることが見て取れる。 この興奮たるや凄まじいものだった。 すぐ横を人が通る路地裏で、爆乳熟女にパイズリされるこの非日常。 脳ミソが痺れて来る。 俺の中の倫理観というリミッターが外れて行く様だ。 俺の探偵生活は不倫調査がメインだった。 毎日の様に「性欲の為に頭のネジが外れたような連中」を尾行し、証拠の写真を収めて来た。 家庭を崩壊せしめ、全てを失う連中を心の底から軽蔑したものだ。 どんな体の良い言い訳をしようが、証拠写真の数枚を突き付けて法律に照らしてしまえば単なるSEX狂いのバカ達に過ぎない。 この爆乳…響子も単なる色狂いに過ぎないのだ。 旦那の気持ちも考えず、家庭を守ることもせず、他の男をひっかけようと毎日躍起になっている淫売だ。 俺はこの女の巨大過ぎる胸に強烈に惹かれながらも、軽蔑の気持ちを捨てることはなかった。 彼女の胸に興奮を覚えながら、それを誇示する様な彼女の所作ひとつひとつに嫌悪感も抱いていたのだ。 「生粋の爆乳好き」だから、だけではない。 彼女への嫌悪が、結果として煮え切らない態度になっていたことに気付いた。 「もう…どうでもいい!」 心の中でそう叫ぶと、俺は全ての葛藤を振り払う様に爆裂なピストンを開始した。 もう体裁など関係ない。 俺は正義を背負うような器ではなかったのだ。 俺も単なる色狂いのバカだったのだ。 地獄でもどこでも落ちてやる。 このパイズリには全てを失うだけの価値があるのだ。 俺はがむしゃらに、彼女の胸に腰を打ち付ける。 パンパンという音、ズボンの衣擦れの音、ベルトがカチャカチャとぶつかる音、それに全てを解放した俺の激しい吐息…それらが合わされば、なかなかの音量となっただろう。 通行人が街路からひょいと覗けば、俺達の淫行を隠すものはない。 だがもういいのだ。もういい。 俺が全てをかなぐり捨てたピストンを受け、響子はしっかりと俺の尻を抱いてロックした。 彼女がどんな気持ちで、どんな表情なのかは分からないが、その力強くも慈愛に満ちた抱擁に、存在するはずのない愛情を感じた。