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こえだ受難の身体検査⑪

こえだ「すっごくお腹が熱いんですけど!?これって大丈夫!? 彼女はこれまでと同じ調子で、快活に口ぶりで尋ねた。 しかしその表情は紅潮し甘い吐息が漏れている。 控えめに見ても、この行為を全く楽しんでいない様には見えない。 研修医「…大丈夫とは?? 額の汗をぬぐいながら研修医が問い返す。 腰を止める様子は一切ない。 こえだ「…で、出ちゃったりとかッ、してないのかなってッ。 さっきから…結構長くしちゃってるし…んッ… 研修医「男の射精をもって性交は終了する! ボクが今尚、腰を振っているという事実から理解したまえ。 断じて射精はしていない。 こえだ「そ…それなら、いいっか…よく、ないけど…全然… 彼は嘘をついた。 童貞が初めてのSEXで完璧な射精コントロールをする等不可能に近い。増してこの興奮のさ中である。 つまり、射精はとっくにしていたのだ。 研修医は「抜かずの7発」を決め、8発目の締めくくりにとバックを敢行したのだった。 彼女の膣から7発分の精液が漏れ、激しいピストンで周囲に飛び散る。粘液の交じり合うベッタンベッタンという汚らしい男が部屋に響く。 こえだは嫌悪感と喪失感に満たされた心の中にほんのわずかに認めてしまっている快感に集中しようと目を閉じた。 どんな時でもポジディブに生きたいと考えるのが彼女の主義だ。 検査室の外ではバタバタと人の往来する足音が聴こえる。 窓のない部屋だから気付かなった。もう日暮れなのだ。 研修医は更にピストンを加速させる。 8発目で打ち止め、終わりにするつもりだ!!

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