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進捗7/8

更新が遅れて申し訳ありません! 低調気味でして、なかなか絵を描けておりません…。 それで、暫く進捗記事を上げていなかった漫画作品についてです。 全体の3割くらいペン入れをしたところです。 漫画はやはり難しく、色々な作家さんの特に爆乳に特化した漫画作品を買い集めては読んでいました。 「参考に出来るところはどんどん吸収して…」という気持ちでいたのですが、話のテンポの良さが上手い方と私ではまるで違うことを痛感しました。 限られたページ数の中でサラッと物語の導入があって設定を知らしめ、後は全て大ゴマをふんだんに使ったHシーン。それも場面を変えて2発も3発もやりまくりです。 どの作品もこういった文法を踏んでいると分かりました。 恐らくこれがエロ漫画と呼べる最低限の体裁なのだと思われます。 エロ漫画にとってのテンポというのは、単に物語のスピード感にとどまらず、いかにエロシーンを沢山届けるかに直結しているんだなぁと。エロの為に物語があるって言うんでしょうか。 そこで自分の描いたものを見比べると相変わらず詰め込み過ぎてしまっていることに絶望する訳です。 ラフの時点でかなり端折って、テーマを絞ったつもりが、それでも冗長です。 エロシーンもなんとか捏ねくり回して作っている感じでどうも、まだエロ漫画への根本理解が足りないと分かりました。 この間になんとか切り貼りしながら、ちょこちょことテンポが悪い部分を描き直し、足りない部分を足して、とやっていて大分時間がかかりました。 このままでは完成にどれだけの時間が掛かるかもわかりませんし、出来上がったものは当初私が描きたかったものから肝心な部分が抜け落ちたスカスカな作品になってしまうだろうと思います。 そこで、悔しさもありますが「一旦白紙にして」新たにもう一度エロ漫画の体裁を自分なりに解釈し、文法に添ったものをもう一度練り直そうと考えています。もう少しページ数も少なく。 手直しをしながら「もし一から練り直すならこういう話がいいんじゃないか」と考えてはいました。 今回のテーマと同じく、妖怪×少年のストーリーです。 エロ漫画の文法を何とか身に付けて、どなたにも伝わり易い作品にどうしても拘りたい理由は「一度商業誌でエロ漫画を描いてみたい」という希望が今年に入って沸々と湧いてきたからです。 せっかく時間を掛けて考え、創作してきたものですから今の最善を尽くしたいと思います。 今回掲載した絵は線画作業が粗方済んだものの中の一部です。 昨今のトレーディングカードブームをテーマにした話です。 ちょっと寝かせておいて、上手に扱える漫画力が身に付いたらまた使いたいなぁと思います。 概要(前半) 昨今は空前のTCGブーム。レアカードの一枚も持っていなければ学校でも話に入れません。少年は友達に振り向いて欲しい一心でなけなしの小遣いを握りしめやっとこさ一枚の『妖怪カード』を手に入れました。家路につく途中で待ちきれずに開封。しかし排出されたのは一番レアリティの低い『乳女』のカードでした。『ちくしょうハズレか…」落胆のあまり地面にヘタリ込んでしまった少年。夕暮れ時に冷たい風が沁みます。そこへ『具合でも悪いのか?』と声を掛けて来たのはなんとその乳女でした。自分の絵柄の描かれたカードに興味をもつ乳女に少年はTCGの概要を教えてやります。自分が所謂「ハズレカード」であったことにショックを受ける乳女に、少年は自分もさっきまで凹んでいたことを隠して励まします。乳女は気を取り直し、少年の優しさに報いたくなり少年にこう言うのです『本物の妖の技を見せてやろうか?』…。 妖怪のカードのレアリティの呼称や、技を2つ持っているなどの設定。後半でリアルに遭遇した別の妖怪と少年を守りながらバトルすることになる等、「ラフ段階でしこたま贅肉をそぎ落としたと言ってなかったかお前は??」と総ツッコミを受けたい内容でした。 こんなのエロ漫画じゃない!!(好きだけどw) 線画をもう少しみたいという方があればまた載せますね!

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