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小説『許されぬ過ち』1

 「いくよー」

「せーのっ!」


ビチビチャビチビチビチャ…


私の顔面に3人分のおしっこが掛けられる。


全身をテープで縛られ首から下を地面に埋められ抵抗が許されない私に3人の同級生が楽しそうにおしっこを掛けている。


口には自分が1週間連続で履かされたパンツが詰め込まれて、ガムテープで口をぐるぐる巻きにしてあり、モガモガと呻き声を出すことすらも難しい。


おしっこを出し終えると彼女らは私に砂を掛けた。


汗とおしっこでびちゃびちゃに濡れていた私の顔全体に砂がまとわりつく。


彼女らはそれを見て大笑いしている。



ここまでされても私はあまり大きな反応をしなかった。


縛られて猿轡をされるなんて日常だしおしっこなら掛けられるどころか大量に飲まされたし、なんなら酷い時はウンチを鼻に詰められた。


最初は暴れて泣き喚いたが、次第にそんな元気もなくなっていった。


痛みを伴う暴行を受けたこともあった。


先週、サッカーボールのかぶりものを被せられ今と同じ状態で地面に埋められた。


そのまま本物のボールのように蹴られた。

痛かったが、彼女らも少しは自分の身が可愛いようで、大ごとにならないよう加減をしていたと思う。


かぶりものを被され顔も塗られサッカーボールになった私は泣きながら蹴られ続けていた。



鼻に入った砂のせいでくしゃみが出るが、口がパンツでいっぱいに塞がれているせいで「グブッ グブッ」とくぐもった音になる。

それを聞いて3人は大笑いする。


その瞬間、いつもの様に延々と続くと思われた地獄が、初めての形で終わりを迎えた。


「ちょっと!あんたたち何やってんの!」

生徒指導の先生の声が響き、3人の表情が一気に青ざめる。






「先日、本校でいじめが発生しました。本来はいじめだなんて可愛い響きの言葉を使うべきではないのかもしれません。わかりやすく言うと暴力事件です。」


講堂の舞台で生徒指導のサキコ先生が冷えた表情で話している。座って聞く生徒たちの間にもどんよりとした空気が漂う。


「生徒指導部としてはスクールカウンセラーによる被害生徒のメンタルケア、加害生徒の懲罰を進めていきます。」


先生が舞台袖をチラリと見ると、懲罰委員会の生徒2人に左右からがっちりと肩を掴まれた加害生徒が引っ張り出される。


その生徒の格好はというと、まず服は着せられていない。乳首も秘部も丸見えである。

胸縄縛りにされ脚部も太ももと足首の二箇所を縄で拘束されているため、委員会生徒に支えられながらぴょんぴょんと跳ねている。

頭にはおそらくラバー製と思われる白いオープンフェイスマスクを被らされている。これはモジモジ君の全身タイツの首から上だけを切り取ったような見た目のものだ。

そして、口内には白い布が限界まで詰め込まれ発声を阻害しており、その上から白いテープが口を塞いている。


その後ろから同じ格好に拘束された生徒が2人、同じようにしっかりと肩を掴まれて連行されている。


こちらから見て左から右へ3人が横に並ぶ。恥辱の表情と恐怖の表情が合わさった顔の上では目からこぼれた涙が頬を伝っている。


3人は懲罰委員たちに肩を押さえられたまま背筋をピンとして直立している。


「懲罰対象を紹介します。まずはみなさんから見て左が2年4組、伊藤愛海華。」


長身でスラっとしたモデル体型の少女に視線が集まる。今現在はオープンフェイスマスクの中に頭髪が収められているが普段はポニーテールが特徴の可愛らしい女の子だ。


泣きながら下を向くが、懲罰委員に頭を叩かれまた前を向く。


「続いて中央が2年4組、小川唯。」


小柄ながらも引き締まった身体と大きな乳房を持つ少女に視線が集まる。

先に紹介された少女と同様頭髪は全てマスクに収められているため確認不能であるが、普段はショートボブに笑顔が似合う女の子。


「そして右が2年3組、成瀬里穂。」


やや肥えた身体つきをした少女に視線が集まる。制服の上からでも容易に爆乳と判断できるほどの乳房の持ち主として有名であったため先の2人よりも注目度は高い。

普段は肩まである髪を下ろしている。


段腹と乳房を全校生徒に見られて恥じらっているのか、口を塞がれたまま真っ赤な顔で涙を流している。


「こいつらは許されないことをしました。よってしばらくの間、懲罰を受けることになります。」


サキコ先生が淡々と喋る。


「この場を借りて謝罪をさせるべきかもしれませんが、今こいつらには人の言葉を話す権利がありません。厳重に猿轡をしてあります。そのため公の場での謝罪は懲罰期間が終了してからになります。」


3人の顔には濃い恐怖が表れているように見える。


普段の3人とは別人と思えるほどに怯えてオーラが変わっている。


「しかし言葉は発せなくても土下座くらいはできますので、最後に土下座をして懲罰に関するお話は終わりにします。」


懲罰委員たちが3人に膝をつかせ体をかがめさせてやや乱暴に土下座の姿勢を作る。


縛られているため手は背にあるが。



「ヴゥーーーッ!!」


押さえつけられながら土下座の状態で静止していた彼女らだったが、右側で頭を地面につけていた成瀬里穂が突然暴れ始めた。


とはいっても2人の懲罰委員に押さえつけられていたため抵抗むなしく沈静化される。



ピシッッ!

「ンーーーッ!!!」

成瀬里穂に懲罰委員の一本鞭が入る。


ピシッッ!

「ゔもぉーーーッッ!!!」

続けて小川唯に。


ピシッッ!

「ぅあ"ーーーっっ!!!」

更に続けて伊藤愛海華にも鞭が入る。


あまりの痛みに身体をくねらせる3人だが、これも懲罰委員に押さえつけられる。


土下座の後、そのまま雑に立たされた3人の顔はトマトのように赤面し、涙でぐちゃぐちゃになっていた。


「それではご報告も完了したのでそろそろ豚どもの帰房に入ります。」


「もう一度土下座!」


3人が再度懲罰委員に土下座をさせられる。今度はさすがに誰も抵抗しない。


「退場!」


また雑に立たされ、尻をこちらに向けて舞台の袖へ縛られた足でぴょんぴょんと跳ねていく。


この時初めて彼女らの尻穴にアナルプラグが挿入されていることが明らかになる。


お尻を叩かれた時に力んでスポッと抜けてしまったらどうなっていたのだろう。



ー 続く


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