春日みなとは、ぐったりと独房で眠っていたところ、体を吊るしてた鎖から降ろされた。 自由の身になるのではなく、取り調べ(拷問)のために拘束を外されたのである。 暫し痛そうに手首を擦っていた少女だが、やがて鳥肌と鞭傷で覆われた両腕を前に伸ばし、手錠を嵌められる姿勢を自ら取る。 みなとがM女だから手錠される事に抵抗が無いというのもあるが、この牢獄では多くの少女囚が同じようなリアクションをしていた。長い牢獄生活のうちに染み付いた習慣となっていたのである。 ■原作:カルシファー ■イラスト構成・構図:このさきれむ様 ■キャラクター:MIRUA様
HBR
2023-01-14 20:21:36 +0000 UTC