1
れいな「こちらのドッグランでされたうんちは専属のスタッフが速やかに処理をいたします。それでは実践してみましょう!じゃあマロンちゃん、ここでうんちをしなさい!」
お姉さまは私の尻尾を外してさっきのと比べ物にならないほどの恥ずかしい命令を下す。
う、うそでしょ・・・こんなに人が見てるのに・・・
2
しかしそれと同時にこれほどの命令をこなしたらどれほどお姉さまの飼い犬として満たされるのだろうか?
・・・という好奇心に駆られているのも事実である。
そ、それにほら、お姉さまのメンツもあるんだし、ここまできたらもうどうとでもなれだ。
3
んんっ・・・
私は人目も気にせず力み始めた。
4
ムリュムリュムリュ・・・
衆人環視の中、全裸で太陽に照らされて草の匂いをかぎながらうんちをする経験が出来るだなんて想像すらしなかったけど、今やってることがまさにそれなのである。
5
はぁっはぁっはぁっはぁっ・・・
「やっちゃった~・・・私こんな格好して何やってんだろう・・・」
という人間の感情と
「ご主人様の言う通りちゃんとうんちしたよ!! 褒めて褒めて!!」
という犬の感情が同時に湧き上がったけども正直犬の方が優勢です。
6
れいな「オプション料金はかかりますが、回収したうんちを利用して健康診断のサービスもご用意しておりますので、どうぞお気軽にお申し付けください。」
お姉さまの説明は続く、私はこれだけ恥ずかしいことを済ませてしまったせいでもう怖いものなしだ。
お股丸見えで寝っ転がったりなんかして「言う通りにしたからご褒美をくれ」とアピールをしている。
7
れいな「説明は以上です。それではここまで頑張ってくれたマロンちゃんにもご褒美をお願いします!」
マロン「きゃうんきゃうん!」
一斉に撫でられる私、正直悪くない感覚だ・・・