村の中では「人の言いつけを守って本当に真面目でおとなしい子」ともっぱらの評判のヨネさんちのあーちゃん。
しかし彼女には人に言えない趣味がありました。
・・・それは野外露出。
とは言ってもどこかの変態ガエルみたいに街中で「誰かに見られるかも!? ハァハァ!!」という過激なものじゃなくて、単に全身で風や水や日差しを感じるのが気持ちいいからといった理由から始めたものなのですが、最近はだんだん行動が過激化してきているようです。
今日も「野生ごっこ~w」とか言って一人で露出散歩を満喫していたのですが、なにやら面白そうな物があったので興味本位で中に入ってみると当然のように罠が作動。
「まぁこんなの動物用だし、人間様の手にかかれば簡単に開くでしょ~w」と、最初のうちはナメてかかっていたのですが、何かしらの未知のロック機構があって全然開かなくなってしまっていて「うそぉ!?」と一気に青ざめ、ガシャンガシャンガシャンガシャン・・・「やばいやばい!このまま脱出できなきゃ誰かに見つかっちゃう!!」と、さらに焦っているところに運悪く・・・というシチュエーションがコチラ。
そして野生を求めすぎてもはや言い訳ができないレベルにまで性癖が拗れてしまった世界線のあーちゃんがコチラ。
1
猟師「ヨネさんちのあーちゃんでねっか!? 一体どーしたんだべ!?」
あーちゃん「あ、あの・・・お・・・おふろ!! おふろ向かう途中で道を間違えて!!!」
2(きつねペイントのあーちゃん)
猟師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!!!」
(情報量が多すぎて言葉が出てこない)
あーちゃん「~~~~~~~~~~~っ!!!!」
(この状況をひっくり返す言い訳を考えるものの、そんなものあるわけがないのでひたすら言葉が出てこない)
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幕張有祐
2021-09-11 01:18:37 +0000 UTC