昨年末に配信開始したCG集「たっぷんメロン」のあとがきです。
制作時のアレやコレや+オマケのラクガキをお見せします。
先に作品を見てから読むことをお勧めします。
・企画
パイズリガクエンがvol.19で一度完結した後に開始したパイズリガクエン番外編も長いシリーズになってしまいましたが、パイズリガクエン本編に登場した50名のキャラのうち番外編で一度も描いてないキャラがまだまだいます。全体公開や支援サイト向けの単発作品も含めれば全キャラ一応一度は新規の絵を描いていますが、やはり何かしらお話を作りたくなりました。
当初は「縦に長いパイズリガクエン(番外編第12作。縦長画像の短編集)」の第2弾を企画していて、今作のお話もその中の一つでしたが、こういう場面を描きたい!というネタがどんどん膨らんでいったのでこれ一つで単体のCG集として作ることにしました。
・キャラ選出
タプンとプルンが初登場したパイズリガクエンvol.11では主人公一人をモデルにしたので今度は二人にしてみようと考えました。絡めるキャラも未登場組からということでメロンを抜擢しました。彼女の積極的な性格ならプルンの滅茶苦茶な要望にも応えてくれそうだし、おとなしめなタプンとは対称的でありながら頬にソバカスという共通点もあってちょうど良かったです。
プルンは同年の「ズリギャル」でも描いたのでHシーンは控えめで話を進める役になっています。
収録CGの枚数や想定される作業量もあって美術のビニュー先生は出すかどうか迷っていたけど、タプンとプルンもいるならやっぱり、ということで急遽後半の展開を少し変えて出すことにしました。ビニュー先生出演決定前はプルンとメロンのダブルパイズリやプルンと主人公のツーショットをタプンが描くといった場面を考えていました。
・制作(キャラ)
プルン以外の3人は立ち絵も新規で描きました。
タプンは昔描いた時の野暮ったさみたいなのを自分で再現するのが難しくて雰囲気変わっちゃったかもしれません。でもかわいくエッチな感じになったと思います。髪型とソバカスに眼鏡も乗っかって意外と作画カロリーが高い子です。
メロンはの立ち絵はイイ感じにリニューアルできたと思います。制服は母国の学園のものを着続けているのでそろそろ着せ替えてあげようか、あるいはもともと本シリーズの学園は制服改造し放題だから別にそのままでもいいかな? と迷い続けてはいます。
ビニュー先生は「爆乳挟師」のときの立ち絵では今の作品には合わないと思って2度目のリニューアル。髪型は今の自分でも描きやすいように色々調整しました。あとスカートは動きにくそうだったのでデニムのパンツに変更しました。パンティー丸出しローライズは継承しています。
・制作(本編)
絵を描く話なのでタプンとプルンが絵を描いているカットを描く場面で載せるようにしました。vol.11のときはイーゼルとキャンバスを立ててましたが、
今回はいろんなポーズをたくさん描くのでクロッキー帳に変更しました。
昔使っていたクロッキー帳がいいタイミングで見つかったのでそれを資料にしました。
メロンも絵を描く場面は制作後半で急遽決まって突貫で描き上げました。彼女は専用の画材は持ってないのでシャーペンと普通のノートにしています。
Hシーンのセリフはもっと淫語連発みたいな感じにしてもよかったんですが、シチュエーション重視で普段よりおとなしくなっちゃったかなと思います。何があってもエンジョイしているメロンと、とにかく驚くか恥ずかしがるタプンといった感じにはできたのでそういうところを楽しんでもらえてたら幸いです。
メロンのセリフはvol.16のときに漢字以外全部カタカナでカタコト喋りを表現したら「読みづらい」という意見があったので全部ではなく部分的(主に語尾)カタカナに置き換えマシタ。
オマケのラクガキ
セーラー服姿のメロン。タプンもお気に入り。
マイクロビキニのタプン。プルンが着せました。
・今後のパイズリガクエン
先にも書きましたが、しばらくは番外編シリーズでまだ描いてないキャラクターをメインに作っていきます。運動部(ホール、ヤーラカ、バイン、スイム)はCG集一本作れる話のネタがあるんですがレーコ、ツマミ、パフパフ、チクミは「縦に長いパイズリガクエン」のような短編集として作ることになるかも。それぞれいつ実現できるか分かりませんがお楽しみに。そしてこれからもサークル カイマンの作品をよろしくお願いします。