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ギャン子、ハイグレ洗脳


(……な、なぜ、私はこんなことをッ?)


















『ハイグレッ……ハイグレッ……ハイグレッ……』


サザキ・カオルコは自分の意思とは無関係に動かされる体に困惑していた。

(数分前…)

突然、謎のタイツ男からガンプラバトルを挑まれたサザキ・カオルコは奮起していた。


『誰だか知りませんが、私にガンプラバトルを仕掛けるとは良い度胸ですわッ…』


近頃、女生徒ばかりを狙って執拗にバトルを仕掛けるファイター(変質者)の存在が彼女の所属する聖オデッサ女子学園でも噂になっていた。

ノブレス・オブ・リュージュ—高貴なる者の義務とでもいうべきか、仮にもお嬢様学校に通いガンプラを愛する自分には果たさなければならない務めがあると思うのは、ある種当然の考えであった。

そうして囮捜査的手法で半ば強引に変質者をおびき寄せることに成功したカオルコであった……

…が、彼女の誤算は件の変質者が彼女の想像を超える力(兵器)を有していることだった。


(ブン)

『このはいぱーギャン子仕様の私の太刀筋…見切れましてッ!』


機敏な動きで相手の死角に回り自慢のビームサーベルを振るうも、


『…えッ?!』


(ドゥゥン)

まるでマグネットコーティングを施されたのガンダムのように的確かつ滑らかな動きで振り向いたその男は素早く手にしていたビームライフル(…のようなもの)を向けてきた。


(武器が違いますわッ…あの武器は私、確認していませ——)


思考を巡らせる間もなく、男のライフルからまばゆいピンクの閃光が走った。


(ビビビーッ)

『直撃ッ!?きゃあぁぁぁーッ!!!』


……

………???


痛みはない。それどころかわずかなダメージすらも感じられない。

だが、どこかおかしい…どうにも体の自由が利かないのだ。

見みると下半身部分がなんとも際どいハイレグ水着に変えられているではないか。


『なっ…』


何よこれ、と言おうとしたが言葉さえ自由に発することはできなかった。

そうして数十秒、なんとも破廉恥な姿のまま金縛り状態で立ちすくんでいた彼女であったがようやく体が動き出した。

しかしそれは自由意思などではなく……まず足が強制的にがに股に開かれ、次に手は指先を合わせるように股間の前に持っていかされた。

抵抗しようとしてもこの動作を止めることはできず、ピタリと合わせられた両手と肩によって上半身で逆三角形の形を作ることとなった。


……そして


『ハ…ハ…ハイグレッ』


突如、噤まれていた口が開かれたかと思うと両手とも逆三角形に沿うような形で脇まで上げられ、まるでコマネチポーズのような動作が行われた。

ブルン♥️ブルン♥️…胸の二つの脂肪を大きく上下させながら。

しかもそれは幾度となく繰り返され、一向に止まる様子を見せない。


『ハイグレッハイグレッ、くっ…んンッ…ハ、ハイグレッ……』


途中何度もこの動作を止めようと抵抗するも、その度に手や口が勝手に動き出した。

もともとかなりキツめに締め付けてくるハイレグの水着は、特に上下運動に伴って一層激しく股間を締め付けた。


『ハイグレッハイグレッ…ちょっとアナタッ、なんなんですのこれはッ、ハイグレッ…』


強制的に挟まるハイグレコールを掻き分けてなんとか目の前の男に抗議するのだが、男はその様子を無言で眺めているだけだった。


『ハイグレッ…どなたか存じませんが、ハイグレッ…少しでも人間らしさを残っているなら、ハイグレッ…今すぐこんなことは止めなさ…ひッ…』


その言葉の終わらないうちに男は再度、ライフルの引き金を引いた。

それも一度ではなく、二度三度と執拗に光線を浴びせたのだった。


(ビビビーッ)

『あひぃぃぃ~~ッ、ハイグレッハイグレッハイグレッ…』


その度に…


(ビビビーッ)

『おほぉぉぉ~~~ッ、ハイグレぇ♥️ハイグレぇ♥️ハイグレぇ♥️』


時に悶絶し、時に嬌声をあげつつ、ある種拷問のようにハイグレを繰り返させられた。

しかしそんな彼女にもとうとう限界が訪れようとしていた。


『はぁ…はぁ…ハ、ハイグレッ…も、もう止め…て…』


肉体的にも精神的にも辱しめられ、残されたわずかな気概のみで声を上げたのだが…


(ビビビーッ)

『~~~~~~~~~ッッッ』


無慈悲に放たれた光線は彼女の心を完全に砕いた。


『…ハイグレ…ハイグレ…ハイグレ……』


さっきまでの感情の起伏はなく、喜んでいるのか悲しんでいるのか、彼女はその場で一心不乱にハイグレポーズを繰り返すばかりだった。

唯一わかるのは無表情ながらも頬を紅潮させ、股間から地面に伝わって作られるシミのみがかろうじて肉体の反射を表していた。

その様子を一頻り眺めた男は興味をなくした玩具のように彼女をその場に捨て置いて去った…恐らくは新たな獲物を探すために。


『…ハイグレ…ハイグレ…ハイグレ…ハイグレ…ハイグレ…ハイグレ……』


そして、残されたのは生気のない目で虚空を見つめ、胸を大きく揺らしながら機械的にハイグレをする“サザキ・カオルコ”だった少女の姿のみであった。



(差分)


ギャン子、ハイグレ洗脳 ギャン子、ハイグレ洗脳 ギャン子、ハイグレ洗脳 ギャン子、ハイグレ洗脳

Comments

>執拗に上書きされる様、めちゃくちゃツボでシコいです! なんかのssで見ましたがこれを最初に考えた人は偉いですね。私も好きです。 >無言の侵略者もそそりました 私は基本的にはあんまりパンスト兵にキャラクター性を持たせたくない派ですね。 原作でも一切喋らずオマルにまたがったまま洗脳してくるってのが、話の通じない侵略者って感じで好きなんですよね~。 仮に言葉を発するとしてもパンスト兵同士で会話するパターンになりそうです。 というか、言葉を発しなくても一連の洗脳行為がだいたい見た目でわかるのがハイグレ洗脳の魅力ですね。

クソ、だめだ! KA・WA・I・Iなんて思われちまうとは失敗だ! やはりファーストインプレッションから下品、エロいと思わせなくては…クリーンな絵師を目指す者としてはッ >過去のHaydeeハイグレ戦闘員を思い出しますね! ありがとうございます。 私も普通のハイグレ礼賛よりはこっちの方が好きかもしれませんね。 まぁ、でも光線を連続で浴びせられたりした結果精神が磨耗して、ある種“壊れ”てしまうならどちらでも良いか(酷い話です)

執拗に上書きされる様、めちゃくちゃツボでシコいです! あの歳で豊満すぎるギャン子のハイグレ動作は想像するだけでだらしなく映えそうで… 色々なパターンの中で、個人的にパンスト兵が獲物を見下す言動が入ってると燃えるのですが、無言の侵略者もそそりました なお今回は掲示板を先に見たもよう

瀬谷(アイコンは渦巻トグロウ様)

ギャン子changカワイイヤッター! 骨太ぼっちゃり体型とハイグレ、そこに剛毛と至れり尽くせりでとってもシコれます💕 ハイグレ洗脳でハイグレマンセー人間にされるよりも人間性を破壊されてハイグレ廃人にされるのも素晴らしいですね! 無表情ながらも顔を上気させて汗かいてたり、股間にシミ作っていたり変態性欲が残されてるのが何とも嬉しい・・・ ギャン子みたいな個性的な子の個性が殺されて機械的になってるのって 過去のHaydeeハイグレ戦闘員を思い出しますね! 今回も素敵な絵でございましたー✨

tokyonezumi


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