こんにちは。
前回のイラストの進行状況最終報告書のなかで、私の大好きな映画として
ウォルターヒル監督の「The Warriors」の名前が出たので今回はその辺の
映画関係の話をぼんやりと(笑)書いてみようかな、と思います。
Genya Ravan - Love Is a Fire (The Warriors Soundtrack)
映画「The Warriors」との最初の出会いは私がまだ10代の頃、確か土曜日か日曜日の夜9時に付けっぱなしのテレビを観ていたら何となくこの映画が始まって、「メチャクチャ面白いやんコレ!!」と途中からビデオで録画して、その後も繰り返し観ていました。
それから何年か経って再び深夜の時間帯にテレビで放送された時にしっかりと最初から予約録画したビデオテープは今も棚にあります。(勿論レンタルビデオ店に行けばソフトがあるのは知っていましたが、それは当然字幕版でありTV放送と同じ吹き替え版では無かったんですよねぇ・・・。)
昔はこんな感じで地上波のテレビでも、世間一般にはマイナーかも知れないけれど良質な映画とか有名どころのアメリカンニューシネマとかもけっこう頻繁に放送されていて、予備知識なく偶然のタイミングで出会ってしまい(笑)人生観に多大な影響を与えられた事例がけっこうあったように思います。
そして今回のブログのタイトルにあるように、この多感な十代の頃に深夜テレビでの予期せず交通事故的に出会った映画と言えば私の場合もうひとつ、ショーン・コネリー主演の「未来惑星ザルドス_Zardoz」があるのです。
Trailer for Zardoz (1974)
この映画は思い入れが強すぎて、こうやって思い出しながら文字に書き起こすだけで勃起しそうになるのですが(笑)、いやもう本当にこの映画の中での毛深くモサモサの口髭を蓄え、獣のように野蛮で本能の赴くままに暴れまくる助平な赤褌姿の(従来の髭無しで紳士的な007のイメージと全く異なる)ショーン・コネリーとの出会いは私の老け専と口髭と体毛と汚れフェチの開眼に間違いなく影響を与えたと思います。
もちろん、それ以前に口髭を蓄えた姿のショーン・コネリーを知っていたし、もう完全に私のズリネタアイドルだったのですが(笑)、「プレシディオの男たち」や「ファミリービジネス」での綺麗に整えられた口髭とは違い、私が明確に胸キュンしたのはやはりあの「上唇が隠れる位のモッサリ髭」だったんだな、と思います。後はあの有名なオシロスコープ的な装置で表現した勃起テストのシーンですね。スクリーンには映っていなかった先走りの汁を垂らしてビンビンに脈打って勃起しているいるゼッドの馬並みチンポが私の脳内では見えていましたから(笑)。
そして今から思えばこの時のテレビ放送時のコネリー氏の日本語吹き替えの声優を担当していたのが俳優の北村和夫さんで、いつもの若山弦蔵さんのダンディーな吹き替え声とは違い、いい意味で嗄れた日本的な親父声で(笑)、これもサブリミナル的に魅力を増していたのかも知れません。
この日本語吹き替えによる、視覚だけではなく聴覚の領域での老け専ポイントを日本語で直接的に愛撫される感覚は、海外の支援者さんには伝わりにくいかもしれませんね・・・申し訳ないです。
少し話は逸れますが、これまた私が中学生の頃にテレビ東京の(もう今ではとても考えられないですけど)夜の9時台というゴールデンタイムに「流されて2 (原題:Notte d'estate con profilo greco, occhi a mandorla e odore di basilico)」というイタリアのソフトポルノ映画が放送されて、この映画に(あの「美しき少年/エルネスト (原題:Ernesto)」という映画にも口髭姿の労働者役で出演していた)男優のミケーレ・プラチド(Michele Placido)が熊髭姿の野性味溢れる姿で主人公の女性に対してネチっこく淫語を含めた言葉責めでSEXしまくるという役で出演していて、この時の日本語吹き替え版の声優さんの声質がまた私好みのダミ声で(笑)とても興奮したのですが、これもソフト化されているものは字幕版のみなんですよねぇ・・・。
あの声優さんは誰やったんかな・・・。
今、検索してみたらYouTubeにフルで動画が(おそらく違法にですけれど)アップロードされていますね。
Notte d'estate con profilo greco, occhi a mandorla e odore di basilico (1986) commedia
やっぱり日本語じゃない言葉責めでは全く興奮できないんですけれど・・・そんな事、海外の人からしてみれば「知らんがな」っていう話ですよね(笑)。
因みにこの「流されて2」の前作にあたる『流されて…(原題:Travolti da un insolito destino nell'azzurro mare d’agosto)』の相手役の男優さん(Giancarlo Giannini)の日本語吹き替えはDrスランプ アラレちゃんの則巻千兵衛役の声でおなじみの内海賢二さんだった事は、はっきりと憶えています(笑)。だからこっちはこっちで逆に萎えちゃってイマイチ興奮しなかったんですよね・・・。
まぁベタなまとめ方ですが、好きになってしまう相手の容姿や年齢と同じ位、相手の声の音程や声色の好みも「惚れてまうやろ」の重要なウェイトを占めるている、という事でしょうか。
私の場合は相手方の話す言葉が何の味もせん標準語じゃのうてぇ、もっと西日本寄りの方言でよぉ、そこに依拠しとう土着的な老人語、そんでしゃがれた猥雑な声質が「アンタの喋りよるエエ声聞いちょったらよぉ・・こっちの鼻息が荒うなってぇ・・ああ、もう辛抱たまらんわいっ!!」っちゅうフェティッシュポイントになっちょる言う事なんじゃろうねぇ。
話を元に戻します(笑)。
というわけで、私の髭専&老け専オンリーの偏った(笑)イラストを好んで応援してくれている海外の支援者さん達の中にも年代を問わず、この「未来惑星ザルドス_Zardoz」との出会いにより、その後の人生の角度をかなり変えられてしまった人って結構いるんじゃないのかなぁ、と思うのですがどうなんでしょう?
もし、未見の方がいらっしゃったら(こちらはテレビ放送時の北村和夫さんによる日本語吹き替えバージョンも含めた)DVDにもなっているので是非ともオススメしておきます。
長々と独り言を語り過ぎてしまいましたが
それでは、そろそろ次の作品に取り掛かります。
それでは、また後ほど…。
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追伸
今回の投稿のためにログインしたら、新たな支援者さんのお知らせを受け取りました。
ありがとうございます😃