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<小説>『肩書の溶ける刻』<不良×退行調教×性器サイズ矯正>

『肩書の溶ける刻』<不良×退行調教×性器サイズ矯正×準廃人化?> ※再教育法のある世界観の延長での単発話です。※ ちゅっちゅくっ、ちゅぱ………くちゅっ……… フィクションの世界ではラップバトルに、ダンスバトル、知略合戦etcetc。 肉弾戦以外に華やかで面白みのある対決が繰り広げられている。けれど現実は、舌でモノを言うか、体で聞かせるしかないのだ。 そう思っていた。 今日この日までは。 時代錯誤の不良集団のリーダーは、今正に、フィクションの世界のように、葛城は、服を剝かれ、愛らしい色あいをした、大人サイズのベビー服目を白黒させていた。 AVでもマニア向けすぎてみたことがない状況に多少混乱しながら手足を暴れさすが。肩幅にガッとひらかれ固定された腕は。 指先をミトンで包まれ、自由が利かない程度の長さでベビーベッドから手首は固定されている。 「てめっ、こんなことして。」 ただじゃすまない、そういう前におしゃぶりを奥深く咥えこまされる。 「んひっ、ひ、カツラギ、君を、教育できるなんて、うれしっ、いなぁ。」 イヒイヒと気持ちの悪い笑い声を喉から漏らす陰気な、保育士風の装いをした青年はオムツ越しに、葛城のナニをさすりながら楽しそうに言う。 「オレ、ん、ち、ね?親が、製薬会シャの偉いヒトでさ。新制度の試薬とかもツクッテんだよネ?」 ヒッヒッと聞き取りづらい言葉遣いは、どもる癖があるのだろう。 ねっとりとした口調に、拍車がかかる。 「今、ネ? カツラギくん、が、ちゅうちゅう、シテる、ソレ。どんな効果がアルと思う?ねぇ?オモ、う?」 言葉を遮るソレを吐き捨ててやろうとするのに。 舌先が乳首を模した部分に触れると、搦め手にでもあったように、吸い付く事が、まるで自分の意志だというように、自然に追って、吸いついてしまう。 ちゅ、ちゅく、ちゅる、ちゅぱちゅっちゅっちゅぅちゅぱっ んくんくと顎を動かし、暴言を吐こうが、抵抗を見せようと、逃げようとしてもソレは思考を鈍らせた葛城は唾液まみれの口元でソレを吸い続けている。 わかっている、どれほど無様な行為か。それなのに。だ。 止められない。 吸いつきたくなるような味がしているような気さえして、舌先をその先端から離せないのだ。 おかしい、そんなはずがない。 そう思っているのに。 テロテロに濡れた舌先のように、思考が蕩けるほどの唾液を垂らし。 さらに、強く吸ってしまう。 顎が痛くなろうが、かまうことなく。 何度も、何度も、何度も、何度も。 「ふふ、おいし、そうだねぇ?」 蕩けた表情でおしゃぶりをちゅうちゅう吸い続ける齢二十半ばの男へと再び近寄ると先ほどのように、サイズの小さなオムツのなか、パツパツに納められたチンポを撫でられても、先ほどのように。 反抗する、抵抗するという選択肢がぼやけ、霧散してしまう。 「っ」 「ふふ、おしっこ?イイよお、して、モ、ほら。しーしー。」 にちゃりと笑うソイツに促され、チンコの先端をオムツ越しに撫でられる。 本来なら萎えこそすれはんのなんてするはずがない。 性欲も、もちろん尿意だって。 それなのに。 「しぃ、しぃ。」 と繰り返される言葉を聞くとブルリと下半身に引きずられるように全身が震え。 熱くなった先端から、ひときわ熱い液体をジョロジョロと溢れさせてしまったことに気づく。 「ふぁ」 しゅううしゅううしゅぅぅ、と、聞きなれない音を立てながら包まれたチンポは生ぬるい、自分の小便を含んだポリマーに抱きしめられている。 オムツをしていなければ、フルチンで、人前で漏らすという大惨事を回避できたと思えば。 救われたのかもしれないが。頭の思考速度は最中にもどんどん落ちていく。 これが薬の効果というやつなのだろうか。 「あ、あ、んあぁぁ」 情けなさと。からかうような誘導だけで小便をちびったという事実が、この手のお山の大将には酷く効く。 ブルッと身を震わせ、膀胱のナカのすべてを吐き出したタイミングで恐ろしいことを宣告される。 「ふフ、大丈夫?すぐ変えてあげる、カラね?」 「んんんっ」 近づくなと悪態を心の中でつき蹴り飛ばそうとするが、いつもどうやって力を入れているのか一切の力が入らない。 おしゃぶりを吐き捨てることもできず口には咥えたまま、イヤイヤをするように首を振り、反発して見せる。 「!?」 「大丈夫、カツラぎ君も、カワイイ赤ちゃんニなる。ダケだから。いま、ケツの穴ニ、ね?おくちと同じおしゃぶりが入ってるの、解る?」 ツッ……と長い人差し指がたどったのは先ほど大量の小便を漏らし、おしっこサインの出た、カワイイ絵柄と黄ばみが浮いたオムツの上。 すぅっとなぞりながら、チンコより少し下、ケツの穴のあたりを生地ごしにグリグリとなぞるように、指し示し、薄笑う。 今咥えているモノと、座薬か、それよりも少し大きな異物感を与えるソレを刺しているのだと気づくが、ソレが思考を溶かし。 肉体的にも影響を及ぼすとでもいうのか。 「わかん、ナイ、でしょ?コレ、ね、僕の発案、デ、採用されタんだけど。このオムツにね、しっこしたり、しゃせーするト、薬剤がしみだして脳みそ赤ちゃんみたいにドロドロで、子供チンチンと肛門に変えちゃうんだぁ。」 嬉しそうに解説する男と反比例するように葛城の顔からはザァッと血の気が波打ち際の波より激しく引いていくのを感じる。 最悪の予想が当たったからだ。 何をいっている?思考が出来なくなり、チンコや肛門は自制できないうえに、サイズ的にも子供になるとでもいうのか? ジェスチャーする、その保育士ごっこをしようとする男をみればそういうことなのは確かだが。 理解するのに何十回と繰り返し反芻しないと、思考は、ゴールへと到着してくれない。 「ふざけるな。」 その一言を言えないという拷問のなか、羞恥からではなく、今度は怒りと混乱に身を震わせる。 「これから毎日数リットル単位でお口というおくちから、チュウチュウするんだよ。葛城君。」 興奮が収まったのか、幾分まともな口調で男は目を細め続ける。 「それで、おしっこもウンチも、ご飯もなにもかもお世話されて過ごすんだ。ヨカッタね?イイコになるまで、僕が、面倒、見テ、あげる。いっぱいいっぱいオクスリ考えテ、イイコにしてあげ、あげる、か、からね?」 再教育施設への収容を人体実験のサンプルになることで免除されるということなのだと理解するまでに。数分かかりながら。 男の望むこれからを考え、息をのむ。 目の前の男は自分と同じか少し上の男を、赤ちゃんとして扱い、徹底して管理し。 一人前の、社会が求めている大人になるまで。 『育てる』気でいるのだ。そう気づき、怖気が走る。 どうやって逃げられるか、どうやったら言葉を発せられるか。 そう考えながらも少し顎を動かすだけで、再びおしゃぶりの誘惑に負け、思考が溶かされていく。 そうじゃない、そうじゃない、このままじゃいけない。 解っているのに。 「じゃあ、おしっこ、おむちゅ、交換しま、ショウね。」 ニヤニヤと嬉しそうな男が、生唾を飲みながら自分に手を伸ばす。 その姿に嫌悪があっても、自由を奪われ、思考を奪われた葛城は 「あー」だとか「うぅ」だとか赤ん坊のように声を漏らし、足を弱々しくばたつかせるだけで、それ以上のコトは何もできないのだった。 そして、その最中にも、濡れ、薬剤が染み込むチンポの先端からは、ぎゅうぎゅうと締め付けるような熱と痛みが襲う。 何が起きたのか、ソレを理解するより先に次の薬剤が思考を止めてしまう。 中毒性や。効果が本物であればヤバイとわかりながらも。舌先の先端、喉奥に至るまで。 すべてでその唾液を溢れさせる素を飲み干すとでもいうように吸い付き続けるのだった。 怒りが緩和されていく。 いや、思考が完全に奪われているのか。 反芻していた、思考が完全に鈍く、現在痛みの走るソレがどうして痛むのかさえ考えるのをやめてしまう。 ほんの十数分の出来事だったようだが。 その間、万力でも使ってねじ切っているのかというように。ぎゅうぎゅうに痛かったその先端は、ずる剝ける前のかわいらしい巾着タイプの親指サイズになっている。 そして、その急激な肉体改造の影響から。水漏れを起こした蛇口のようにチョロチョロと放物線を描き、先ほど空にしたはずの膀胱から、はちみつ色のソレを再び替えたばかりのオムツへと小さな地図を描いていくのだった。 大人としての理性を失い、オスとしての威厳を奪われ。 「あぁ、ア。次は、いってから、しっこ、シナキャ、だめっですヨ。そうじゃないと。ええと。おしりペンペンですからね。」 そういう言葉にビクリと怯える。本当の子供のように。 そんな姿がどれほど無様かも判断できずに。 「まぁ、どうせ、葛城さんはずっとここにいるんですけどね。」 施設にだって刑期がある。けれど、その正規の手順ではなくサンプルという形で研究者一家の端役に捕まった葛城が。 まともな生活に戻れないことだけは確かだ。 その事実に気づくこともなく、下の口には大きめの吸い口の形をしたおしゃぶりを咥えさせられ、縮み、皮の余ったチンポが、新しいおむつに包まれていく姿をぼんやりと眺めていた。 逃げなければ。 そんな言葉が一瞬だけ、ほんの一瞬だけ浮かんだ気がしたが。 ソレをどうすることもできず。 オムツのテープで塞がれる下半身のように。 思考ごと、そっと、蓋をされてしまうのだった。 もう後戻りが出来ないほど蕩けてしまった思考。 溶けて消えてしまった肩書きは戻らないということさえ考えられない。 今日から大人赤ちゃんとして第二の人生を送ることになるとは、数時間前の彼は一切考えていなかっただろう。 施設に収容され、出所できず永久奉仕の就労リスクは回避できたかもしれない。 それでも、彼は、彼の今までの行動故にもった縁により、さらにハードな赤ちゃん生活を送ることになることになったのはたしかだといえる。 その結果だけみればどちらが正解か、神のみぞ知るところだろう。 fin

<小説>『肩書の溶ける刻』<不良×退行調教×性器サイズ矯正>

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