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週末の仔猫『死因は羞恥予定』(おねしょ×野外×お仕置き×スパンキング×ラブラブ)

ストレスや、わざと、あとは単純に酒の飲みすぎた後、トイレにいくタイミングを言い出せず。 なんて理由は今までにもあったが。 さすがに、ソレ以外で、彼の腕の中の温もりに安心しすぎて。 失敗したなんていうのは笑って済ませるはずも無く。 悲壮感漂う表情で、びっちょりと濡れ、未だ冷え切らぬ、多分おきる少し前に漏らしたであろう尿でぴったりと張り付くパジャマを。 ムダな確認だとわかりながらも手をふれ確認する。 びっしょりと、結構な量を漏らしてしまったらしく。 弄った指先が悲惨なシーツの状態を物語っている。 まだ夢心地の目の前の上司であり、恋人である彼を起こしてなんと説明するべきか。 仕事の会議資料を作る時並に頭を回転させるが、そうそういい考えが浮かぶわけも無くタイムリミットは無慈悲に訪れる。 「ん……六?」 「っ」 薄目を開けた彼がスンッと鼻を鳴らした地点で、バレているのは明らかなのだが、それでも言い訳を探すように目が泳ぐ。 「ふぅん?オネショはしないんじゃなかったのか?」 クックと意地悪く笑い、喉を鳴らす彼は眼鏡をかけながら、濡れた股間を指で確認し、尻やシーツまで満遍なく触れる。 「ち、ちがうんですっ」 「何が?」 子供のように咄嗟の言い訳を口にしても、勿論言い訳など出来るわけもなく。 「おねしょシーツなんていらないっていったのはむっちゃんだよな?」 寝る前にトイレにもいって、本来そんな失敗することのない年齢であることもあり。 少し強気な口調で。そんなものはいらないと彼に大口を叩いてしまったことを心底後悔する。 「それは、その……。」 「俺はなんつった?」 「っ」 「パンツとズボン脱いで、風呂場に持って言ったら、シーツ持ってベランダな?」 「本気ですか?!」 震える声で声を荒げると。シレっと。 「自分で言ったんだろ?もし、布団を汚したら、ベランダでもドコでもお仕置き受けるってな。」 「ですけど、ご、ご近所迷惑ですよきっと。」 「約束は約束だ。観念しろ。」 「へ、ヘンタイってゴロウさん思われますよ?」 「そうしたら、うちのコがオネショしたのに言い訳ばかりするワルイコだから、今お仕置き中なんですって大声で説明してやるよ。」 意地の悪い笑みのゴロウにソレ以上ナニをいっても勝てる気はせず、情けないキモチと今から行われるお仕置きがどういうものなのか。 胃袋の辺りがヒュッとひえるのを感じながら、指示通り、目の前で脱いだオシッコ垂れないのが不思議なほど水分を含んだズボンと下着を脱ぐと。フルチン状態で風呂場へ向かい水をはった桶へと。 それらを入れると。 重い足取りでシーツを剥がし、死刑執行場へと向かう。 オネショ布団を干す隣で叱られる子供。 そんな姿を大昔、未だ、体罰だなんだと規制が緩かった時代のアニメでよく見た光景だが自分がされるとなると話は違う。 足が竦みそうなのをどうにか前に動かし、けれど見下ろすと休日の早朝、トモダチと早く遊びたいというように、外に増えだした子供や、相手をする親たちの姿を見ると動きがギシリと。 油をさしていないブリキ人形のように硬いものとなる。 ここでオネショシーツを干せばイヤでも目に留まるだろう。 独居賃貸マンションのベランダから揺れるおねしょシーツなんてどう見られるか。 心臓と胃液を吐き出しそうな気分で握り締めた指が白くなるほど力をこめていると。 「ソッチのところはこっち側でいいよ。」 ポンポンと背中を優しく叩いたゴロウが、オネショ跡がひろがる面をベランダの内側になるように干し。 布団用の洗濯ばさみで留める。 「さて、お仕置きは今からだぞ。へりに手を突いて、そう、足はここ、少し広げて、尻が引かないようにな。」 「ま、まさか、本気で!?いやです、部屋の中、部屋でなら、何時もどおりお仕置きうけますから。」 涙声の六に少しため息と苦笑混じりに。 「六は出来るって言い張って、俺のベッドをショウベンくさくしたんだよな?」 「ぅ……。」 「なら、オマエへのお仕置きを決めるのは俺の権利だ。パパとしてでも恋人としてでもどちらでもな?」 恋人やパパという単語を出すところが憎らしい。 そういう風に特別だといわれたら引くに引けなくなるのだから。流されやすい仔猫、こと青年六はいわれるまま尻を突き出し休日のベランダ、干したシーツで下半身は隠れているとはいえ フルチン姿で、お尻叩きのお仕置きを受けることになったのだった。 室内で、下着を下ろされるのとは違い元から脱いでいても、少し風が吹くだけで、乾いたとはいえ、おねしょのオシッコでぬれていたせいで、ヒヤリとする下半身は、何時もより敏感に感じる。 緊張から、荒くなりそうな息を殺しながら。 刑の執行を待つ。 「いくぞ。」 静かな低く耳障りのいい声の直後 パンッ と、音自体はくぐもっているが掌全体で尻の中央を叩きつけられ。少し前方に体が揺れ。 叩かれた場所は叩かれた瞬間のビリリというシビレとも静電気がはじけたような痛みとも表現しがたい痛みのあと。 少しだけ熱を持ったように熱くなるのを感じる。 「っぁ」 手すりにしがみつく手を放し手で庇おうとすると。 「六?」 と、作っているのか、本当に不機嫌なのか、図り辛い低い声音の静止が入る 「いたいんです、むりです、外でなんて。」 弱音を吐くと バチッと次はもう一段痛い平手打ちが打ち下ろされる。 「お仕置きっていっただろ?だから今日は、いっぱい六がちゃんとごめんなさいできるように。可愛がるつもりだぞ?」 目の前の眼鏡の初老の男は、普段こそ甘やかしや幼児プレイをさせ、羞恥や困惑で泣いたり、脱力する自分を愛しているが。 一度スイッチが入るとサディスティックな一面が強く出るときがある。 今日はとびきりそのスイッチが強く入っているらしく、開放は見込めないだろう。 けれど焦れば焦るほど、どこかからだに不具合は出るもので。 二打、三打、と打ち据えられ バシッ、パシッ、パンッ! 回数が増えていくうちに、冷えた下半身と、不定期な揺れ、痛みが腹のナカを刺激し、再び膀胱への圧をかけ始める。 それでいて、外気に晒され、冷え切った先端とは別に熱くなる尻の、温度差を、興奮とでもとったらしい体は。 勝手に反応する。 二十程度か、普段なら痛みに弱い六に合わせ、年の数での開放をしてくれる五郎だが。 目ざとく、その反応したオスを見やり。 「コレはなんだ?むっちゃん?」 などと尋ねる。 勿論説明など出来るわけもなくイヤイヤをするように首を振り、体勢を崩そうとすると、再び尻をはたかれる。 「ひっ」 「えっちになっちゃってまぁ、パパこまっちゃうなぁ。」 ニヤニヤするゴロウは完全に楽しんでいて、お仕置きではあるが、本気で怒っていないことは判る。 本気で抵抗すればやめてくれるかもしれない。 それでも白けられることも、飽きられることも、ただ、今という時間を彼が自分の為に使ってくれることが嬉しいと思っている。 痛みや苦しさすらも惚れた弱みというべきか。 「やめてくださぃ。」 もう一度、かすれた声で泣き言を言いながら、 お仕置きが悪戯へと変わり、散々痛い平手打ちから、甘くツメを立てるような痛みだけの、ジンジンとする皮膚を軽く弾くような尻叩きへとかわり、甘く皮を被ったソレをもう一方の手で弄ばれる。 小さな悲鳴が甘い声へと代わり。膝をつく頃。 一段と熱く熱を持ち膨れたソレが水風船が爆ぜるように体液を吐き出す。 オネショ痕へとトピュっと控えめに二度三度はねた先端から垂れる白い粘液がかかり、彼の指が離れたところで、笑い出した膝から力が抜け座り込む。 だが、一度、刺激された膀胱も尻への痛みと振動という刺激から解放された安心感で暴発したように、一通りザーメンを垂らした先端から、次は自分の番だとでもいうように チョロチョロと情けない音を立て、ハチミツ色のアンモニア臭のするソレを外へと解き放つ。 シーツはオネショと、精液、そして、放尿によって再び彩られ、勿論干すだけですむわけもなく。 その様子に満足したのか。 「ごめんな、オマエがあんまりびびってかわいい顔するから、とまらなくなっちまった。」 と気まぐれなドSな恋人はわらって優しい口付けをする。 舌は絡めず、けれど、唇をあまく食むような優しい優しい口付け。 「ゴロウさん意地がわるいです。」 赤い尻と、オシッコをぽたぽたとたらしたままのチンコを揺らしながらというのは絞まらないが。 尻をさすりながら、恨めしげに見上げる六の頭を乱暴になでると汚れたシーツと、しゃがんだ六を軽々と抱き上げ。 いわゆるお姫様抱っこのようにしながら、風呂場へと移動する。 内勤なのに、どこにこんな力をつけてくるのか。 多少がんばっても筋肉がつかない華奢な六は首をかしげながら。 されるがまま、シーツやオネショパンツと一緒に。全身くまなく。 サディストだけれど、同時に献身的で優しい恋人に洗われ、別のシーツが今度はゴロウのモノで使い物にならなくなるほど一日中可愛がられるのだった。 近隣へお尻をぶたれて泣き声を漏らしている姿を見られたのではないか、外の子供たちに気付かれたのではないかと。 終わった後。顔色悪く尋ねると。 カラカラと笑いながら。 「からかっただけだ、隣はこの前引っ越したし、三階のこの部屋の音なんてのは案外下まで聞こえないんでな。こういったことも昼でもできるわけだ。」 と、未だ熱を若干帯びつつ、ゴロウの精液にコーティングするように垂らされた赤い尻を撫でられ。 朝のあの絶望を感じたときから、彼にからかわれていたことを知って。 「ゴロウさん本当、いい性格してますよね。」 などと頬を膨らせるのだった。 fin

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