「戦車道の発展のため」と言えば何でもしてくれる家元の話
Added 2019-05-13 10:20:44 +0000 UTC「いやあどうもどうも、本日はお忙しいところお時間をつくっていただき」 「かまいません、それより本日はどういったご用件でしょうか」 熊本の雑居ビルの一室で、世間的に有名な女性と無名な男が向かい合っていた。 女性の名は西住しほ。 名門西住流の家元である。 大和撫子といった美しい顔立ちに、厳格な表情。 きっちりしたスーツに身を包んだ彼女は、まさに質実剛健な流派を全身で表現している。 しかし色気の一切ない服装でも、娘を2人産んだとは思えないほどに魅力的な肢体は隠せない。 スーツを押し上げる砲弾型の爆乳に、どっしりとした安産型の尻。 そして鍛え上げられ引き締まったウェスト。 メリハリ過剰な雌ボディは、歳を重ねるごとに周囲にまき散らすフェロモンも増量している。 対する男はAV会社を立ち上げたものの、鳴かず飛ばずで破産寸前の名ばかり社長であった。 そんな二人がどうして対面しているのか。 答えは男が催眠術を覚えたからである。 それも3日前に。 そこからなんやかんやあって、しほは男に呼び出されるままにこのビルにやってきた。 「本日は家元にこの衣装で有名なナンパスポットに行ってもらいたくてですね」 「ナンパスポット?なぜ私がそのようなことを」 「これも戦車道の発展のためです」 「…そうですか、わかりました」 『戦車道の発展のため』 これが男の使う催眠のキーワードになっている。 明らかにおかしな要求も、この言葉を聞かされるとまるでその要求が世間の常識のように対象者にすりこまれてしまうのだ。 「ではその前にインタビューから始めますね。実はそこのカメラがもうまわっていまして、そちらに向けて自己紹介をお願いします。その後私が質問しますので、それに答えてくださればいいので」 「承知しました。西住しほ、西住流の家元です。西住流は撃てば必中、守りは固く―」 「あ、そういうのいいんで」 椅子をカメラの方に向け、生真面目に自己紹介を始めたしほの胸を、男が鷲掴んで遮った。 「何を」 「お気になさらず。それより西住流のことより、もっと家元のことが知りたいですね。そうだなあ、3サイズとかおいくつで?」 「ん、バスト105、ウェスト59、ヒップ99です。っふ、…」 「おおースケベですね。そうするとこのデカパイは何カップですか?」 「Lカップ …です」 「Lカップ!この牛乳で家元は無理でしょ」 スーツをはだけさせながら、男はしほに卑猥な質問を浴びせていった。 すぐにワイシャツとブラジャーも脱がされ、乳首と大きな乳輪を剥き出しにされる。 「2人もお子さんを産まれたわりには綺麗な乳首してますね。ところでさっきから体をくねらせてますけど、乳首は弱いんですか?」 「は、い、ん、敏感、で」 「ほうほう、乳首だけじゃなくて乳輪も弱そうですけどどうです?」 「あ、そういう、風に、乳輪を、なぞられると、背中がぞくぞくと、します。」 「乳首は?つねられるのと、はじかれるの、舐められるのはどれがいい?」 「最初は、舐めたり、はじかれ、お❤ 最後は」 「つねるっと」 「~~~~っ❤」 「はい、家元がいったところでお着換えタイムです。ではまた~」 オープンカーが熊本市の大通りを走っている。 男が運転し、しほは助手席に座っていた。 「どうですか、その制服の着心地は」 「学生時代はもう20年も前なので、少し気恥ずかしくはあります」 彼女は青師団高校の制服を身にまとっている。 この高校の制服はサスペンダーつきの半袖開襟シャツである。 大きくあいた胸元が特徴的で、しほの爆乳の谷間も惜しげもなく披露されている。 下半身は短いブリーツスカート。 下着が見えないギリギリであった。 「じゃちょっとおっぱいだしてみましょうか」 「なぜそんなことを」 「戦車道の発展のためです」 「…わかりました」 またもしほの頭から疑念は消え、彼女はなんのためらいもなく大きな乳を外界にさらした。 しばらくそのまま車は進んでいたが、信号が赤に変わり交差点の目前で止まる。 「信号渡る人みんなこっち見てますね。あー、あの学生たちはこの後家に戻ったらこのデカパイで抜きますよ」 「…っ❤、……❤」 視線を感じたしほは、乳首がはっきりと勃起していることを自覚した。 いつもなら絶対に見せることのない部位が開放されることで、女盛りを迎えた彼女の雌が疼いている。 元々しほの性欲は弱くない。 というかはしたないほどに強い。 それでも西住流の模範とならなければならないため、普段はそれを押し殺していたのだ。 しかし催眠をきっかけに、彼女の体に熱が灯ってしまった。 その疼きを抑えてきた鋼の精神は、今や常識を改変され働いてくれない。 「あれ、なんか股濡れてませんか?」 「き、気のせいでしょう」 「ふーん、ま、今はそういうことにしておきましょうか」 そのまま胸を丸出しにしたしほの乗ったオープンカーは、30分ほどで熊本のアーケード街に到着する。 彼女の降りたあとのシートには、愛液がぬめてかっていた。 「お姉さん、ちょっとこの後お時間ありますか?俺この辺でおいしーお店知ってるんですよ。驕りますんで少しだけおしゃべりしません?」 「すいません、急いでいるので」 「やや、ちょっとだけ、30分、いや15分でいいっすから!」 「いえ、お食事は結構ですので、そこの路地裏ですませてもらえますか?」 「え?」 「おっ❤おっ❤おっ❤おっ❤へっ❤あ❤あ❤」 「へへ、お堅そうな面のくせにスケベな格好してるからもしやと思って声かけたけどよ、とんだチョロマンだな!」 「こ、これは、由緒ある、おひっ❤ 青師団高校の制服、です❤ 侮辱するころはお!」 「るっせーよ、乳輪はみ出したまま歩いてた痴女の癖に、説教してんじゃねえ!」 「おぎひい!❤」 アーケード街を歩いて声をかけてきた男の性的欲求を全て飲むこと― これが現在しほにかけられた催眠である。 そのため彼女は声をかけてくる男といち早く行為に及ぼうとする。 「おら!孕め!」 「あひい”!膣内でえ!!」 当たり前のように子宮内に精子を注がれ、しほはあえなく絶頂した。 「ふぃー、具合良かったぜおばさん、じゃな♪」 無責任に射精するだけ射精して、男は去っていった。 「あ、そこ、そうそう、あー、西住流の家元にしゃぶってもらえるなんて最高…」 「じゅぼ❤じゅぼ❤ぢゅぢゅ❤くっぽくっぽ」 「ほあ!きっもちいい…。それにしてもなんでこんなことを?」 「…戦車道の、ちゅる❤ 発展のためです」 「なんだかよくわかんないけど、おっひ❤ 気持ちいいからいいや、おう!」 「んぶ…んう…んく、ん…❤」 男のツボを心得た、人妻の濃厚なフェラチオで気持ちよく射精した男は、満足げに大通りに戻っていく。 「あ、あの、あまり人前でこういうことは…あ❤」 「こういうこととは何を指しているのかな?言ってみなさい、西住しほさん。今君がどこで、誰に、何をされていて、どういう状態なのかを言えたら、やめてあげてもいいよ」 「ふう❤ はっ、あっ❤ わ、私、西住しほは、西住流の家元でありながら、あひ❤ 熊本のアーケード街で、ん❤ 今日あったばかりの男性に、敏感なでか乳輪をなぞられながら、ほお❤ おまんこかき混ぜられて、興奮して、ま、イッグ…❤」 「よく言えたね。ホテルに行こうか。たっぷり可愛がってあげよう」 「はーっ❤はーっ❤」 「はい、家元、お疲れ様です。映像はちゃんととれましたか?」 「…これです」 「おー、定点カメラもおつなもんですね」 『お、ほおおお!❤ いっく❤ またいくう! んおおおお!!❤』 「…外で流すのはやめてください」 「いや失礼、家元があまりにもいい声で啼いているので」 「もういいですか。それから今日の映像は破棄していただきたいのですが」 「いやいやだめですよ。ちゃんと男の方々の顔は隠しますから。これは販売します」 「そんなことが許されるわけが…!」 「これも戦車道の発展のためです」 「…仕方ありませんね。男性のプライバシーだけはしっかり守ってください」 「そこはもちろんです。ところで」 「?」 「スケベな家元を見ていたら勃起してしまいまして。この後プライベートセックス、どうですか?」 「それも」 「戦車道の発展のためです❤」 「わかりました。ではホテルに向かいましょうか」 「はい、朝まで突きまくってやるからな、しほ❤」 「…❤」 その後「『戦車道の発展のため』と言えば何でもしてくれる家元」というAVが爆発的な売れ行きを記録し、その後長くシリーズ化したとかしないとか。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 母の日に投稿しようとしたんだけど間に合わなかった。 ここでは初めてFGO以外の話書いたわ。 アナスタシア寝取られは次回から続き書くから、ちょい待ってください。 あとFGO以外も「これ読みたい!」って作品があったらリプください。